8月17日、神奈川・横浜ラジアントホールで「夏休みの思い出2024 TOUR in YOKOHAMA」が開催。第三試合終了後、同月25日、東京・後楽園ホールで行われるKO-D無差別級選手権試合(王者=上野勇希vs挑戦者=青木真也)の公開調印式が実施された。
調印完了後、それぞれが意気込みを語った。
青木「泣いても笑っても1週間です。必死になって、あと1週間頑張りたいと思います」
上野「青木さんとはこの後メインイベントで戦うところから始まり、来週にはタイトルマッチで戦います。『いつでもどこでも挑戦権』がある限り、そこまでたどり着けるかわかりませんけど、『いつでもどこでも挑戦権』を持ってる全員がこのベルトと僕に挑戦してきてほしいと思ってるし、僕たちにはその価値があると思っています。それと同じくらい、上野勇希として、青木真也は価値があります。すべてにおいて価値があります。今日も来週も全力で行きます」
ここで質疑応答へ。青木に対し「上野選手に厳しい言葉を投げかけているが、逆に脅威に思う点は?」との質問が飛ぶと、青木は「別に厳しいことは言ってないですけど、彼は全部懸けてきますから、どんな結果が出ても、彼は立ち上がってきますから。そこが一番脅威じゃないですかね。単純に答えとして強いと思います」と上野を認めるコメント。さらに最初で最後の前哨戦に向けての意気込みを問われると、青木は「単純に怖いです。楽しい気持ちは全くなくて。だからこそ、できたら今日潰したい」とキッパリ。一方の上野は「同じことを思っていて悔しいんですけど、僕もとても怖くて、それでもリングに立ったら、自分がどう思うんだろうと思ったら楽しみです」と笑みを浮かべた。



