9月10日、「ゆう文100周年記念 DDTプロレス in 池袋満月祭」(東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター)での大会開始前に公開記者会見を開催。同24日の東京・後楽園ホールでThe37KAMIINAの上野勇希&小嶋斗偉が、全日本プロレスの前世界ジュニアヘビー級王者・青柳亮生、田村男児組との全面対抗戦に臨むことが発表された。
DDTからは全日本の8・27名古屋大会にKO-D6人タッグ王者組のEruption(坂口征夫、赤井沙希、岡谷英樹)が参戦し、全日本プロレスTV認定6人タッグ王者組の大森隆男&ATM&ブラックめんそーれをダブルタイトル戦で破り2冠王者に。9・3長岡大会ではATM&めんそーれ&DASH・チサコを返り討ちにして両王座を死守。9・8代々木では秋山準、高木三四郎、岡田佑介組が諏訪魔、佐藤光留、田村組を下し、現状ではDDT勢が優勢を保っている。
今回は新世代による対抗戦となるが、会見に登場した亮生は「先日行われた代々木大会、DDTvs全日本プロレスを見た方いらっしゃいますか? ボチボチいらっしゃいますね。今、全日本プロレスとDDTは非常に良好な関係でございます。そこでDDTの選手と戦いたいと思い、ここにやってきました。対戦カードを知らずに、ここに来ましたが、2人いた戦いたい選手のうちの一人、上野勇希選手がいて、非常に楽しみでございます。よろしくお願いいたします」と意欲を見せた。
対する上野は「僕はふだんあまり他団体の選手と試合をすることがないんで、全日本の選手と絡んだことあったかなと思ったら、去年の年越しプロレスで、青柳優馬さん(亮生の兄)と組んで、トーナメントで優勝しまして。そのチームがすごい楽しかった。そんなお兄ちゃんと弟でって、言ってしまうのは申し訳ないんですけど、亮生さん、田村さんと試合できる。僕たちが交わったら、爆発するのか色が変わるのか、もしかしたら交われないのか、試合してどんな化学反応が起きるのか、楽しみにしてます。今、早速注入された小嶋さんがどうなるかも楽しみです」と意気込んだ。
亮生から「戦いたい選手」として名が挙がらなかった小嶋が「僕のことは知らないということですよね?」と問い掛けると、亮生は「存じ上げません」と回答。
すると、小嶋は「いつもThe37KAMIINA、上野さん、MAOさんって。もう悔しいし、腹立つ。僕の名前はThe37KAMIINAの薪担当、小嶋斗偉です。この試合で熱くするのは俺だ!」と絶叫。
もう一人の戦いたいDDTの選手について、亮生は「先ほど薪が言った通り、The37KAMIINA、上野勇希とMAO。薪に興味ありません」と発言し、小嶋は涙目だった。



