8月30日、都内某所にて「新幹線プロレス」(9月18日、東京駅発・のぞみ371号)に向け、鈴木みのると高木三四郎の両選手出席のもとルールミーティングが行われた。
まずは世界初・史上初の試みとなる新幹線の車内でのプロレス実施に伴い、JR東海より出されたNG事項が提示された。
・車両設備を壊してはいけない
・列車を遅らせてはいけない
・乗務員の通常業務に支障が出てはいけない
・走行中に座席回転をしてはいけない
・破片が飛び散る凶器はNG
・車内を汚してはいけない、汗で濡らすのもNG
・床やイスにかなりの力が加わる形で叩きつけてはいけない
・お客様に危害を加えてはいけない
・天井にぶつかってはいけない
・その他、安全運行の妨げになる行為はNG
これらを確認する中で、車内を汚してはいけないという項目に鈴木は「新幹線の最高速度285km、進行方向に俺の115kmのパンチを打ったら400kmのパンチになるわけだよ。それが高木三四郎に炸裂したら肉が飛び散ることになるけど、それはOKなのか?」と確認。高木は「俺が避けたらそのパンチが車両設備に当たって壊れて反則負けですよ!」と、避ける気満々の発言。すると鈴木が「受けれねぇのかよ?」と詰め寄ると、高木は一転して「受けれますよ! 受けの凄みを見せますよ!」と開き直った。
そして現時点でJR東海より使用OKとされている技の一覧が提示された。
・ロックアップ
・グラウンド技
・チョップ
・蹴り
・ボディスラム
・ブレーンバスター
・パイルドライバー
この一覧を見た鈴木は「これ決めてる人の中に、鈴木みのる寄りいるよね? これ、俺の通常の技じゃん! 俺はフル装備だよ」とニヤリ。一方の高木は「シットダウンひまわりボムはダメ!? ラリアットはダメ!? ドロップキックは!?」と自身の技がほぼ封じられる状況に狼狽。高木はラリアット、アックスボンバー、ドロップキックなどの使用許可をJR東海に求めることに。それを見た鈴木が「世界初の新幹線でやる特殊なルールといいながら、俺は普通に闘える。通常ルール、なんならバーリ・トゥード。デスマッチやろうが、異種格闘技戦やろうが、路上プロレスであろうが、全てで俺のプロレスは通用するってことだ。そこが高木三四郎との違い。高木三四郎はあの技が無いとダメ、この技が無いとダメ、そうしないと自分を発揮出来ない小さな男だよ」と言うや、高木は「……これはアリ猪木状態ですね。がんじがらめですよ! その中で勝ちパターンを見出すのが男だと思います!」と強がって見せた。
両者が凶器の持ち込みやお弁当の持ち込みは出来るのか、トイレ休憩はあるのか、等々JR東海への確認事項をまとめルールの確認は終了した。
全席完売となっている状況に高木が「生配信は難しいので、後日DVDの販売を検討してます」というや鈴木が「なんで時代に逆行するんだよ!」と一喝。高木は「なるべく早いタイミングでPPVをやるように考えます!」と宣言した。
司会の加藤憲リングアナが配信を締めくくろうとすると鈴木が「新幹線で本気で闘う気あんのか!? 全責任を負って、全勢力で向かって来れんのか? その気持ちあんのか?」と凄むと、高木は「ありますよ!」と真剣な眼差し。鈴木が「あるとか言いながら牧瀬里穂とか呼べねぇだろ!? JR東海つったら牧瀬里穂だろ!」と言い出すと、高木が「サイバーエージェントの力を使っても呼べるわけないでしょ!」と押し問答に。するとJR東海の某CMで使用されている某曲が流れ始め、鈴木が「あれ牧瀬里穂じゃねぇか!?」と人影を指さし、一同がそれを追いかけて行ってルールミーティングは緊急終了となった。はたして9月18日の新幹線プロレスはどうなるのか!?
◆ルールミーティングの詳細は公式YouTubeにてご覧ください!
https://www.youtube.com/live/njwk4zVQw64?feature=shared



