4月9日(日)「April Fool 2023」東京・後楽園ホール大会の高鹿佑也戦でデビューを果たす瑠希也(るきや)。デビューにあたり瑠希也にこれまでの歩みと今の心境を聞いた。
――子供の頃はどんな子供でしたか?
瑠希也 人見知りで誰にも話し掛けたり出来ない子供でしたね。幼稚園の年長から中学三年生まで野球をやっていて、ピッチャーをしていました。
――どういった家族構成でしたか?
瑠希也 あまり家に帰って来ないお父さん(笑)と、お母さん、4歳下の弟がいます。
――プロレスを最初に見たのはどういうきっかけでしたか?
瑠希也 小学校高学年の頃に、弟が見ていたプロレスを一緒に見たのがきっかけです。最初に見たのは新日本プロレスさんでした。2012年にオカダ・カズチカ選手がG1 CLIMAXを優勝した試合を初めて見て、それまでのプロレスのイメージが変わりました。
――プロレスにハマってすぐにプロレスラーになりたいと思いましたか?
瑠希也 はい。プロレスラーになりたいと思い、中学校1年生の時に総合格闘技を始めました。
――それからDDTに入団にすることになったのはどういった経緯があったんですか?
瑠希也 新日本プロレスさんの入門テストを3回受けても受からず、地元にあったプロレス会場の176BOXのジムのオーナーさんに「色んな団体を見るべき」と言われて会場の設営の手伝いをしながら試合を見ていました。その時にDDTの試合(2022年1月9日&10日)を初めて見たんですが、The37KAMIINAが場外乱闘をしていた試合がめちゃくちゃ面白くて「プロレスってこんなことがあるんだ」と衝撃を受けました。そしてDDTの入門オーディションを受けることにしました。
――入門して実際練習をするようになってからはどうでしたか?
瑠希也 オーディションの時も、受かった中でも自分が一番出来なくて。入ってからも置いていかれることが多かったので置いていかれないように努力する毎日でした。
――デビューが決まった時の思いはどうでしたか?
瑠希也 自分もプロレスラーになれるんだ……とめっちゃ嬉しかったです。もうなれないんじゃないか、と思ったこともあったんですが、諦めなくてよかったと思いました。
――同期にあたる正田選手、須見選手のデビューが決まっていくことへの焦りなどもありましたか?
瑠希也 ありました。正田さんは特に目立っているので悔しい思いがあります。
――デビュー戦の相手が高鹿選手ということについては?
瑠希也 ご飯に連れて行っていただいたり、プライベートでもよくしていただいているので嬉しいですし、自分の全部をぶつけやすい相手だと思います。
――目標とする選手はいますか?
瑠希也 遠藤さんです。
――デビューが決まってから遠藤選手と一緒にトレーニングをされていますね?
瑠希也 はい、デビューが決まったものの身体が小さいのでどうしたらいいんだろうと思い、遠藤さんに自分からお願いしました。
――実際トレーニングでの変化は感じますか?
瑠希也 ちょっとずつ結果は出て来てるんじゃないかなと思います。
――リングネームを瑠希也と下の名前にしたのはどういった思いがあったんでしょうか?
瑠希也 ファンの方に下の名前で呼んで欲しいというのと、「瑠」という字が好きなのでそこを押していきたいので下の名前だけにしました。
――デビュー戦が目前に迫ってきましたが今の心境はどうですか?
瑠希也 最後の最後まで身体を仕上げて、万全の状態でいこうと思ってます。
――会場や配信で試合を見る方にはどういったところに注目してもらいたいですか?
瑠希也 何度倒されても立ち上がって向かっていくところを見て欲しいです。
――最後にDDTファンの皆さんにメッセージをお願いします
瑠希也 正田さん、須見さんのような凄い同期がいるんですけど、負けないように、越えていけるように、頑張っていきます!



