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【ニューカマーインタビュー③】町田光(前編)「DDTは真面目にふざけているのがカッコいい。そんなDDTでプロレスをやりたいという憧れがずっとありました」

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  • 2月11日横浜大会で坂口征夫とのタッグでKO-Dタッグ王座挑戦を表明し、2月26日後楽園大会で2月23日バーレスク東京大会のMAO&勝俣瞬馬対高木三四郎&阿部史典の勝者組への挑戦が決定した町田光。昨年よりDDTマットに不定期で参戦している町田のパーソナリティに迫るべく行ったインタビューを、前後編でお届けします。


    ――最初に格闘技を始めたきっかけは何だったんでしょうか?
    町田 子供の頃プロレスラーになりたいという夢があったんですが、身体が大きくならずに断念しました。中学生の頃は自分のことが好きになれなくて将来に希望が持てずに人生に絶望していた時期がありました。そんな時に『あしたのジョー』に出会って「矢吹ジョーのように強くなりたい」と思って、ボクシングを始めました。
    ――プロレスラーになりたいと思ったきっかけは何だったんですか?
    町田 最初はゲームの『闘魂列伝4』というゲームがきっかけです。ハヤブサ選手に憧れましたね。
    ――ボクシングからキックボクシングに転向するきっかけは何だったんですか?
    町田 高校の時にボクシングを始めたんですが、就職を期にジムに行くのが難しくなり、ボクシングを断念しました。ただ就職はしたんですが、自分は社会不適合者で……(笑)どうせなら自分の好きなことをやって大変な思いをした方がマシだなと思いました。もう一度ボクシングをやろうかとも思ったんですが、どうせやるなら色々な事をしたいなと。そんな時にK-1 MAXで活躍する魔裟斗さんに憧れてキックボクシングを始めました。
    ――キックボクシングに転向して、競技としての違いに戸惑いは無かったですか?
    町田 最初は苦労しましたね。こんなにローキックって痛いんだって思いました。
    ――デビュー後最初から良い結果を出すことが出来たんですか?
    町田 デビューして勝ったり負けたりしながら、5戦目、6戦目あたりから9連勝することが出来て、日本チャンピオンになることが出来ました。
    ――結果が付いてくるようになったきっかけは何かありましたか?
    町田 力が強いわけではなかったのでパンチを打っても倒せなかったんです。そこでどうやったら強く打てるかなと考えるなかで、両手で打ったら強く打てるなと。実際やってみたら強いパンチが打てて、それをきっかけに居合いパンチという必殺技が生まれました。自分と向き合って、自分の弱みを強みに替えられたかなと思います。
    ――その後はキックボクシングのみならずシュートボクシングや総合格闘技など闘いの幅を広げられていったかと思いますが、どういった思いがあったんでしょうか?

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