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【ドラマティック・ドリーム・コラム】出張版奈良語り! 週刊プロレス奈良記者がD王GP2022最終公式戦を徹底解説③遠藤哲哉vs吉村直巳

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  • 週刊プロレスのDDT番、奈良知之記者に11月18日後楽園大会で行われる「D王 GRAND PRIX 2022」最終公式戦の各試合の見どころを徹底解説してもらった。

    ③Aブロック公式リーグ戦
    遠藤哲哉 vs 吉村直巳
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    昨年に続く“レアシングル”の結末は!?

     逆襲を懸けた関西2連戦で吉村直巳は、大阪で上野勇希に勝ったものの京都で佐々木大輔に敗れてD王GP優勝の可能性はなくなった状態で最後の遠藤哲哉戦に挑む。遠藤とは昨年も新潟における公式戦で対戦。そのさいは丸め込み技“SKP”で敗れた。
     DNA世代の台頭が進むなか、吉村はまだ遠藤にはシングルで勝てていない。2人は試合で直接の勝敗に絡む機会も少なく、昨年8・1新宿の観客抽選6人タッグ、そしてD王公式戦でともに遠藤が吉村から勝利。いずれにせよ、シングルの機会が極端に少ないレアな一騎打ちが昨年に続き公式戦で実現することとなる。
     遠藤にとっては勝って初のD王GP優勝に前進したいところだが、吉村もDDTの中心で闘ってきた1年を思うと、ここでの敗北は許されない。不本意で、無念なリーグ戦として記憶されてしまうからだ。ともに負けられない“レアシングル”の一戦。遠藤は大阪でRSPに勝ったあと「ヘビー級との闘いは熟知しているつもり」とコメントしたが、それは対吉村でも生かされるだろう。それを打ち砕けるかがポイントとなる吉村は、遠藤に意地をぶつけ、“ここにあり”を示せるだろうか?

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