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【ドラマティック・ドリーム・コラム】出張版奈良語り! 週刊プロレス奈良記者がD王GP2022最終公式戦を徹底解説①佐々木大輔vs上野勇希

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  • 週刊プロレスのDDT番、奈良知之記者に11月18日後楽園大会で行われる「D王 GRAND PRIX 2022」最終公式戦の各試合の見どころを徹底解説してもらった。

    ①Aブロック公式リーグ戦
    佐々木大輔 vs 上野勇希
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    上野に大流血のジンクス………今回も血が!?

     “カリスマ”佐々木大輔は遠藤哲哉と並ぶ勝ち点5のトップで、上野勇希戦を迎える。優勝戦進出のためにはいくつかのパターンが考えられるものの、これにカリスマが勝ち、遠藤が吉村直巳に敗北の場合は進出。カリスマ、遠藤ともに勝利の場合は7点で並び、なおかつ両者の直接対決はドローのため、2人がさらに進出を争うことになる。上野は勝利が絶対条件で、吉村が遠藤に勝たない限り決勝進出は不可能。
     佐々木と上野の闘いといえば、印象深いのが昨年8・21富士通スタジアム川崎。DDT UNIVERSAL王者として、それまで6度の防衛に成功していた上野を引きずり下ろしたのがカリスマだった。しかも、大会前から挑戦者である佐々木はベルトを奪い、勝手にチャンピオンを名乗った状態。王者としては屈辱な状況で迎えた決戦で、まるで嘘から出た実のように、本当にUNIVERSALを奪われてしまったのだからインパクトがあった。しかも、大流血に追い込まれて……。
     その後、今年6月の「KING OF DDT」トーナメント2回戦で上野は佐々木と対戦し、リベンジに成功。ただ、その試合でも上野はイス攻撃で大流血に追い込まれており、どうやらカリスマと対戦すると血を流してしまう、いや~なジンクスがあるようだ。しかし、その時から上野は「血みどろにされようと、DDTの一番になって僕がDDTを広めないといけない」と、最近常に口にする“DDTを背負う”に近い発言を残している。
     リーグ戦の状況としては、佐々木有利で迎える最終戦。再びユニバーサル王者で対峙するカリスマを相手に“チャンピオンとして”リベンジを果たすチャンスが訪れた。勝つのはやりたい放題の佐々木か、DDTを背負う覚悟を決めた上野か!?

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