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短期集中連載/仲間たちから見たKO-D無差別決戦、樋口和貞vs坂口征夫②赤井沙希(Eruption)

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  • 10月23日(日)後楽園ホール大会にて行われるKO-D無差別級選手権試合<王者>樋口和貞vs坂口征夫<挑戦者>の一戦。両選手を最もよく知る各ユニットのメンバーからこの一戦についての想いを聞いた。

    赤井沙希(Eruption)


    ①今回のKO-D無差別戦についてどんな思いで見守りますか?
    「私から見た樋口くんは優しくて繊細で強くて頼もしい後輩ですが、いつもあと一歩の所でベルトが巻けなくて、元々パートナーとしても一緒に悔しい思いを沢山してきた仲間だったので、チャンピオンとして今ベルトを巻いてる姿は威風堂々としていて、今まで見えない所でも一生懸命に団体を支えてきた苦労と努力の結果だと思います。坂口さんの想いも痛い程わかるので、この闘いを二人とも自分達の思う男として登っていってくれる姿を見届けるしかないです。当日、セコンドについてみないと本当にどんな感情になるのか想像つかないし、特にパートナーの岡谷くんにはその2人の背中をしっかり見て目に焼き付けて欲しいです」

    ②樋口選手と坂口選手、どちらが有利と感じますか?
    「パワーと勢いなら樋口くん。ただ、坂口さんはその強さも、樋口くんの弱い所も見抜いてる上で全て受け止める器の大きさを持ちつつ、瞬時の判断で攻め立てる坂口さんだと思っています。坂口さんの本当の怖さはネジが外れた時なので、私達の知らない怖さをまだまだ持っています」

    ③坂口選手に向けてエールをお願いします。
    「坂口さんは私にとって今まで沢山の闘いにおける志を沢山教えて頂いたレスラーとしての歩く道を照らしてくださったお師匠さまです。坂口さんの『ヤる覚悟とヤられる覚悟』をしっかり見届けさせて頂きます。試合が終わった時に坂口さんの思う『プロレスラー』の姿であることを祈っています。Eruptionのメンバーとして今回も一緒に闘い抜かせてください」

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