12月26日(日)「NEVER MIND 2021 in Yoyogi」国立代々木競技場 第二体育館大会のメインイベントで竹下幸之介の持つKO-D無差別級王座に挑戦する大日本プロレス・岡林裕二。はたしてタイトルマッチに懸ける思いとは!? 当日会場にて販売される大会パンフレットに掲載されているインタビューの一部を特別先行公開!
――竹下選手について今年のD王GPで当たる以前はどういうイメージでした? 年越しプロレスやKO-Dタッグ戦でぶつかってきましたが。
岡林 デビュー当時からトータルバランスがすごくて本当にスーパー・アスリートというイメージ。でも線が細くてパワーはまだまだやなと思うところもありましたけど、D王GPの初戦で、すごい選手に成長していると感じました。フィジカルでいったらナンバーワンやと思っています。
――その初戦は30分フルタイムドローという結果でした。
岡林 向こうも団体を背負っているから負けられないというのもあるし、俺も大日本を背負ってきているから絶対に負けられない。お互いが絶対に負けられない気持ちでいったから、もう30分じゃ足りないですね。
――なるほど。
岡林 気持ちのいい闘いはできたんですけど、序盤の力比べの初っ端で押されたのが悔しかったんですよ(笑)。
――手四つの攻防のところですね。
岡林 あの力比べの借りを返さないといけないですね。竹下選手はプロレス入る前にいろんなスポーツやってきていると思うんですけど、今まで負けたことあるんですかね。
――常勝のイメージはあるかもしれません。
岡林 俺のイメージも(竹下が)負けてるイメージがないんですよ。逆に俺のスポーツ人生は負けて悔しい場面が多かった。だからこそ、今でも何に対しても絶対負けたくないという気持ちが強いんです。
――手四つでも負けたくない。
岡林 そうですよ。とにかく倒さないかんという感覚やし、倒しがいがある。本当にライバルとして見てますから。
――初戦の引き分けが引っかかっていたから、D王GPを優勝した竹下選手が防衛戦の次期挑戦者を指名する前に現れてしまったと。
岡林 そうですね(笑)。D王初戦の時に「決着つけたい」みたいなコメント出していたじゃないですか。それでHARASHIMAさんに引き分けて竹下の決勝戦進出が確定した時「絶対優勝せぇ」ってツイートしたら「完全決着つける」という返答もあったので。これなら俺が出てっても文句ないでしょ(笑)。



