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【2・14カルッツかわさき直前会見】KO-D無差別戦の特別立会人に小橋さん!「俺の心の中にはしっかりと青春の握りこぶしがあります」(遠藤)「彼が青春の握りこぶしをやった時点で僕の勝ちですよ(ニヤリ)」(秋山)/UNIVERSAL王者・上野の挑発にキレた坂口が衝撃のボディブロー/四者四様のキラキラとドロドロが入り混じるスーパー女子プロ大戦

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  • KO-D無差別戦、小橋さんとの特訓を経た王者・遠藤が「俺の心の中にはしっかりと青春の握りこぶしがあります」と防衛に絶対の自信! 一方の挑戦者・秋山は「彼が青春の握りこぶしをやった時点で僕の勝ちですよ」とニヤリ!

    8日、東京・渋谷のAbema Towersにて2月14日「KAWASAKI STRONG 2021」カルッツかわさき大会直前記者会見が行われた。

    会見に先立ち2月14日カルッツかわさき大会のメインイベント、KO-D無差別級選手権試合<王者>遠藤哲哉vs秋山準<挑戦者>の特別立会人として、小橋建太さんの来場が決定したことが今林アシスタントプロデューサーから発表となった。


    挑戦者・秋山は「膝の手術もあり、チャンピオンと前哨戦も一回ということで。闘って盛り上げるということが出来なかったんですけど、チャンピオンは色々と僕に辛らつな言葉を投げかけてくれたり、小橋さんのところに行ってくれたりよく盛り上げてくれたと思います。当日は小橋さんも立会人ということで、チャンピオンが呼んでくれたのかな? 小橋さんが立会人の時はほぼ僕全てタイトルマッチ勝ってるんで。それもわかったうえで呼んでくれてるのかどうかわかんないですけど、当日は小橋さんの前でいいところを見せられるように頑張りたいと思います」とコメント。

    続いて王者・遠藤が「2月14日カルッツかわさき、最高の舞台が整いました。挑戦者、秋山選手に決まって約2ヵ月間、俺が出来ること全て行いました。秋山選手、今俺の手のひらの上で踊らされています。先ほども秋山選手が言った通り、小橋さんの元に行って秋山さんの弱点を聞いたり、トレーニングを見ていただいて鍛えなおしていただいて、立会人、会場に来ていただくことをお願いしたら快く引き受けていただきました。俺の心の中にはしっかりと青春の握りこぶしがあります。小橋さんの前で秋山選手がほとんどの試合勝ってると言いましたが、歴史が変わる瞬間をお見せします」とコメントした。

    質疑応答の中で、遠藤が小橋さんの元を訪れたことについて驚きがあるかと聞かれた秋山は「ちゃんと教えてもらえたのか心配でしたね。小橋さんは天然なところがあるんでね。案の定青春の握りこぶしを教わったと、そんなヒマあったらもっと違うことを教えて欲しかったなと。彼が青春の握りこぶしをやった時点で僕の勝ちですよ」とニヤリ。それを受けて一方の遠藤にD王GP公式戦での勝利による自信がついて質問が飛ぶと「僕の中で秋山選手に勝てるという確証が持てたので。ただそこで自分に甘えずに、勝つのは当たり前なので、さらにその上、この闘いを世間に届かせる。去年は(東スポプロレス大賞)技能賞獲りましたけど、そのさらに上がありますよね。そこに遠藤哲哉がノミネートされても見ている皆さんが違和感を感じない、そんな試合をお見せします」と結果と共に試合内容についても自信をのぞかせ、さらに「俺が防衛した暁にはベルトを作り直します。もちろん小橋さんのおっしゃっていたように純金で新しいKO-D無差別級のベルトを作ります」と防衛後の青写真を語った。



    UNIVERSAL王者・上野の挑発に、挑戦者・坂口が激高! 路上の喧嘩スタイルで上野のボディへ一撃! 坂口がベルトを手に強烈アピール!

    DDT UNIVERSAL選手権試合<王者>上野勇希vs坂口征夫<挑戦者>の調印式が行われ、両選手が調印後コメントを出した。


    今林APがまず挑戦者の坂口にコメントを求めると坂口は「自分のことをチャンピオンが指名したんで、指名してくれたチャンピオンから喋るべきじゃないですか」と一言。苦笑いを浮かべつつも上野がコメント。上野は「坂口さんを挑戦者に選んだ理由としては2020年坂口さんに蹴り飛ばされて絞め落とされまして、2021年が始まっているものの2020年を気持ちよく終えるべくこのベルトを懸けて坂口さんと試合をして苦い思い出を晴らそうと思っていたんですけれども、坂口さんと出会う度に落とされ、殺すと言われ、ベルトを取られ写真も撮られやられてきたんですけど。僕は殺す殺すと言って来る坂口さんがいるならば、愛とサウナを語って、坂口さんから防衛して2021年ももっともっともっと楽しくて魅力的な1年にしたいと思います」とコメント。

    続いて坂口が「チャンピオンから指名を受けた時正直舐められたもんだなと。それが最初の感想。一番名前を出しちゃいけない人間を、一番挑戦者にしちゃいけない人間を、呼んじゃいけない人間を指名したと後悔させてやろうかなと。この一戦に挑むつもりで前哨戦もやって来たけど、今さら彼が後悔してもしょうがないんで。来週のカルッツで悔いなくプロレス人生を終わらせるような、そういう感じのフィニッシュにしたいと思います」と静かな口調で語った。

    質疑応答に移り、坂口に指名された時点で勝てると思われているということで気に入らないのかとの質問が飛ぶと、坂口が「指名された時にチャンピオンベルトを肩にかけてこれが本来の姿って言いましたよね。会場にいたお客さんは無反応でしたよ。これが本来の姿ということに納得してたと思うので。それに対して指名されたことに随分と舐められたものだなと。チャンピオンになって自信がついたんだか何だか知らねぇけど。この間まで俺にやられてピーピー言ってたやつが人の名前をよく出したなと。それに対して舐められたもんだなと思います」と語ると、上野が「そもそも坂口さんがベルトを掲げている姿は本来の姿なわけないんですよ。なぜならこのベルトに挑戦したこともないですし、ベルトを獲ったこともないので本来の姿でも何でもないですから。僕は非常に坂口さんのユーモアセンスあふれる、ユーモアな坂口さんを凄い面白いなと思っております」と横やり。坂口が「俺が言ってんのはよ、人間として強いか弱いかの話なんだよ。お前は弱い、俺が強い、それが後楽園でお客さんが出した答えだろ」と言うと、上野は「強いか弱いかはお客さんが出すことではないと思います」と静かながらも緊張感あふれる舌戦を展開。また、上野は坂口対策として青木真也から指導を受けることを進めていると明かした。その後記念撮影に入ると、坂口が上野の持つベルトに手を伸ばすと、上野は払いのけ「このベルトを持って写真が撮りたいならチャレンジャーが頑張ってこれを僕から引っぺがして2・14に撮るべきじゃないでしょうか。頑張ってください!」と言うと、坂口はコートで一瞬上野の視界を奪いボディブローを一撃。上野がうずくまると、坂口はベルトを手にしながら上野を足蹴にしながら記念撮影。慌てて竹下とMAOが止めに入ると、坂口は「磨いとけ」と言ってその場にベルトを置いて立ち去った。



    華やかさ、推し変、嫉妬、DDTイズム……四者四様のキラキラとドロドロが入り混じったスーパー女子プロ大戦!

    まずは赤井が「今回このカード、DDTという男子団体で唯一の女子だけのカードですごい華やかで美しいカードだっていう風に思っている方が沢山いると思うんですけど、この4選手は今が旬なので華があって当たり前だと思っています。闘っていく中で強さを求めていきたいなと思っているので、対戦相手の松本選手、安納選手と闘うのはもちろんなんですけど、他のカードだったり、団体だったり、世間と女性として闘っていきたいなと思っています。対戦相手はもちろんパートナーの雪妃選手とも負けないつもりでいますので。雪妃選手にもそういうつもりで来て欲しいと思います。その気持ちが重なって同じ方向に向いたらより良いタッグチームになるのかなと思います。凄く楽しみです」と語ると、パートナーの雪妃は「DDT所属で紅一点の赤井さんと組ませていただくのは光栄なことで、心強いと思っています。ですが今おっしゃったようにパートナーだろうと負ける気はないというか、持っていかれてたまるかという気持ちで試合に臨みたいと思っております。サオリについては最近組むことが多くて、対戦する機会がなかったんですけど、ホントに楽しみにしている。雪妃真矢から安納サオリに推し変した人たちに是非とも見て欲しいですよ、この一戦は。そして松本都選手についてはいつも特にないですって感じなんですけど、今日は一言。かつて同じ団体でしのぎを削った先輩であり、その後袂を分かつことになって、松本都選手がどのように進化を遂げているのか……そんなことには一切興味はないので! このカードで都さんやっぱりどうでもいいかな、サオリの方が興味あるって感じです。でも万が一サオリか都さんに私が獲られるようなことが起きれば、私は今アイスリボンのタッグチャンピオンなんで、2人で挑戦して来てくださいよ。この勝負は勝ちにいきたいと思います。そしてDDTプロレスリングが無ければ、プロレスを見ることもなくプロレスラーになることもなかったと思うので、こうしてDDTさんのビッグマッチに呼んでいただけるのは感慨深いです。ちゃんと暴れて、ちゃんと華やかに強さをアピールして勝利したいと思います」とコメントした。


    一方の安納は「はぁ……(ため息)今日来るの悩んだんですよね、2人の姿を目の当たりにするのが嫌で……正直めっちゃヤキモチ焼いてます。2人が組むことに対して。凄いヤキモチ焼いてますし、嫉妬してます。先に言っときます、松本都選手とは合わないと思います(キッパリ)でも合わせていきたいと思います。今週ちょっと努力して松本都さんと向き合って、2人への嫉妬をさらに膨れ上がらせていって、14日ぶつけたいと思います」と言って赤井と雪妃をにらみつけた。都は「この度は兄弟団体(?)DDTさんに出られることが出来て本当に嬉しいです。ありがとうございます! 対戦相手パートナー含め、なんで都なのって一億万回くらい言われたんですけど、私には理由がわかっております。出ることになってどうなるの、どうなっちゃうの、って凄く言われました。先が見えない、何でもあり、自由っていうのがDDTさんの最高の魅力だと思っております。沙希ちゃん1人でDDTイズムを体現出来ていたら、誰がカードを組んでくださったのかわからないんですけど、私はここに呼ばれてないので。沙希ちゃんどういうことかちょっと考えた方がいいと思います! タッグベルトとかいいですけど、勝ってうちの団体でやりましょう。それが条件です。女のギラギラ、バチバチと同時にドロドロ汚いところも含めて女子プロの魅力だと思うので、そういったものを見せていけたらと思います。とっても楽しみです」と笑顔でコメントした。

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