17日、東京・後楽園ホール5階展示場にて12月31日年越しプロレスにて開催されるシャッフル・タッグトーナメントの組み合わせ抽選会がおこなわれた。「BJW-Side参戦選手」として岡林裕二、野村卓矢、関本大介、ドリュー・パーカー、神谷英慶、中之上靖文、青木優也、兵藤彰、「DDT-Side参戦選手」として遠藤哲哉、竹下幸之介、 HARASHIMA、上野勇希、クリス・ブルックス、男色ディーノ(ラバーマスクで小柄)、大石真翔、納谷幸男が出席。ファンがそれぞれの箱からサインボールを引き当て、組み合わせを決定。全てが初タッグ結成というチームが出揃った。
◆関本大介&遠藤哲哉
関本 KO-Dのチャンピオンと組めるということは優勝しかないと思います。優勝まで突き進んでいきます。
遠藤 チーム名は「ダイスケ・イン・ザ・スカイ」です。
◆ドリュー・パーカー&男色ディーノ
ドリュー 俺たちのチーム名はソドミー&スカーズ(男色と傷)。今すごい気持ち悪いけど、頑張りましょう。
ディーノ ドリューちゃんと頑張るわ。
◆青木優也&納谷幸男
青木 タッグチーム名を決めましょう。今、自分は大谷晋二郎選手と組んで「HOT JAPAN」をやっているので、納谷選手とあわせて「HOT納谷JAPAN」。
納谷 ちょっと待ってください。HOT JAPAN、HOTリアルJAPANは?
青木 大丈夫なんですか?(周囲がザワつく中、登坂社長がOKサインを出す)では我々はHOTでリアルなJAPANをお見せして優勝しましょう。
◆岡林裕二&HARASHIMA
岡林 すごいチームばかりなんですけど、このチームは優勝間違いなしと思うのでピッサリ優勝目指して頑張ります。
HARASHIMA まさか岡林選手と組めるなんて、これは優勝したいと思います。チーム名は…ピッサリスマイルでいきたいと思います! ピッサリ頑張ります!
岡林 ピッサリ!
◆中之上靖文&上野勇希
中之上 上野選手とは初めてなんですけど、コロナで大変な日本を我々で明るくしたいと思います。
上野 私もこのジャパンを盛り上げるためにチーム中之上野として頑張りたいと思います。
◆野村卓矢&竹下幸之介
野村 竹下選手とは組むのが初めてなんで、僕も緊張して得意の人見知りが出ちゃって、一回も目を合わせてないんですけど、年末までに親睦を深めたいと思います。
竹下 このシャッフルタッグトーナメントは不思議で、僕が一番組みたいなと思っている人と組めているんで、それが今年も叶ってうれしいです。チーム名は四文字なので2文字ずつ発表したいと思います。僕から「ノム」。
野村 「タケ」。ノムタケでお願いします。
◆神谷英慶&クリス・ブルックス
神谷 僕らが一番仲がいいタッグチーム。飲みにもいってますし、LINE友達なので。仲の良さで勝ちたいと思います。仲良しだよね?
クリス ワカンナイ。チーム名は「LINEともだち」。
神谷 LINEで繋がっているんで。ほかのチームはLINE知らないと思うので。仲の良さで勝ちたいと思います。
◆兵頭彰&大石真翔
兵頭 自分、シャッフル・タッグトーナメント初出場なので、大石さんの足を引っ張らないように本番も緊張しすぎてよくわからなくならないように頑張りたいと思います。
大石 キャリアが3年ぐらい? 僕が19年なのでキャリア差は一番じゃないかと思う。誰も僕らのことを気にかけてないと思うので、ちょっと大穴狙いで。チーム名は共通点がだいたい身長一緒。2人とも公表が170cmなのでチーム名は「170cm(仮)」で。あくまで公表です。
以下、質疑応答。
――竹下選手、一番組みたかった野村選手の理由は?
竹下 同世代で他団体でもどんどん活躍している、きてるなという選手はチェックしているので。そういう意味で挙げました。
――遠藤選手と野村選手はまた優勝できるチャンスがあると思うが。
遠藤 その質問には答えたくありません。
野村 優勝したあと一回もLINEをしてない。なので当日は遠藤選手をぶっ飛ばします。
――ドリュー選手は今回をきっかけにディーノ選手とLINEを交換する予定は?
ドリュー 送られてくるものの内容が怖いので連絡先は交換しないでおこうと思います。
――ディーノ選手はこの中で闘いたいのは?
ディーノ …………やっぱり上野。
今林 無難なところいくな。大日本さんのところからいったほうがいいんじゃないか?
ドリュー …………青木ちゃん、あなたよ。
今林 なるほどね。
なお、会見では伊東竜二と勝俣瞬馬の蛍光灯デスマッチもアナウンスされ、会見では両者がコメントを出した。
勝俣 去年の年越しプロレスで伊東&勝俣組が組まれまして当日を迎えたら僕以外の3人がインフルエンザにかかり、メンバーが替わった中でデスマッチデビューをしたんですけど、今年一年を振り返ると伊東さんのおかげで最侠タッグ準優勝することができました。そんな伊東さんに恩返ししたいし、「瞬龍」として絆を今まで以上に深めていきたい。伊東選手はデスマッチ・アーティストと呼ばれてますよね。僕はこのデスマッチをやっていく上でデスマッチ・メイクアップ・アーティストとして活動してみんなに言われたい。大日本彩色計画、“デスマッチ・メイクアップ・アーティスト”勝俣瞬馬として伊東さんに立ち向かっていきたい。
伊東 毎年出ている年越しプロレスで去年は直前でインフルエンザになって、パートナーで一緒にデスマッチをやる予定だった勝俣に迷惑をかけてしまったけど、今回はその向かい側に立ってインフルエンザに気を付けながら。去年はインフルエンザの予防接種をして油断してたので、今年はいろんなものに気を付けているので、何にかかることもなく、当日迎えて勝俣を前にして「おじさんはまだまだ頑張ってんだぞ」というのを見せたい。
――勝俣選手、去年の年越しから飛躍の一年だったと思うが、改めてこの大会でのデスマッチへの思いを。
勝俣 デスマッチが始まったのが年越しプロレスなので思い入れがあるし、インフルエンザがなく、普通にこのタッグでやっていたら「瞬龍」ができてなかったかもしれない。去年組めず、4月も流れて7月で6人タッグでできたから、最侠タッグもエントリーできた。インフルエンザになってありがとうございますという感じなんですけど(苦笑)、いろいろと引き寄せた感じがあるので、この年越しはこの一年の経験をすべて伊東さんにぶつけて来年もっともっと飛躍できるように頑張りたい。
――デスマッチ参戦し始めた頃と比べて勝俣の印象は?
伊東 ものすごい成長だなと思いますし、「デスマッチになってくれてありがとう」と言われましたけど、もし去年なってなくて自分が組んでいたら今タッグチャンピオンになっていたと思うので、急成長している勝俣を受け止めた上で小さくまとめて叩きつけてやろうと思います。



