1日、東京・御茶ノ水道場にて記者会見がおこなわれた。4月4日千葉2AWスクエア大会にて赤井沙希“おきばりやす”七番勝負第5戦、朱里との一戦に向けて赤井が出席。ますは朱里からのコメントが読み上げられた。
朱里「まず、七番勝負の一人に選んでいただけた事本当に嬉しいです! 赤井さんは背が高くて、綺麗だなとずっと思っていました! そして存在が上品すぎる! 試合で少し対戦させていただいたのですが、あの長い足から出されるキックをまた体感できるのは嬉しいです! シングルマッチは初めてなのですごく嬉しいし、楽しみです!」
続いて赤井が意気込み。「七番勝負が次で5戦目となるんですけど、今世の中がちょっと落ち込んだり、ネガティブになっている印象を受けていて。自分がお客さんの時にプロレスラーの人に何をして欲しいかなって考えた時に、やっぱりプロレスで元気が欲しいなと自分がお客さんだったら思うので、7番勝負の次の朱里さんとの試合でお客さんに元気をつけてあげて、ポジティブになってもらえるような試合をしたいなと思っています。今までは自分ことだけしか背負っていなかったんですけど、また違うものも背負う形になったので、そこは自分の背中を押してもらえるなと思います。朱里さんは打撃も凄いですし、寝技も凄いですし、UFCっていうバックボーンもありますし、プラス舞台とかお芝居とか芸能の試合もされているので、ダンスとかも凄いし、いろいろ出来て器も大きいイメージなので、自分の思いを全部受け止めて対峙してくれると思うので楽しみにしています。蹴り合いとか出来たらいいなと思います」
質疑応答に移り、どういったところで朱里と対抗していきたいかと聞かれた赤井は「他団体で当たらせていただいた時に、蹴り合いをした時に、速くてシャープで重くて、もう一回あの蹴りを体感してみたくて。自分も蹴りをするので、打ち合って、“けちかり”たいです(今林AP「蹴り勝ちたいですか?」)あ、蹴り勝ちたいです。今自分の中で朱里さんとどこでどう闘っていけば勝てるかなって考えると、プロレスラーとしてどこも負けてないと思ってるんですけど、私の方が身長が高いので、リーチとか足の長さとか、朱里さんが今まで経験したことのない返し方とかが出来たらいいなと思っています」と語った。
会見後写真撮影を行っていると、今林APから「すみません、朱里さんからいただいたコメントで追伸があったのを見落としていました」と言って朱里からの「PS.天然なところやちょっと出る大阪弁もかわいいなと感じてます!」というコメントを読み上げたところ、赤井の表情が一変。会見場の机を蹴倒し、半狂乱になりながら「うち、大阪弁ちゃいまんねん!!! うち京都弁やねん、これしゃべってんの!!」とブチギレ。「なんでその違いがわからんの? 喧嘩売ってんの!? おいっ! 大阪と一緒にすんなよ!」と今林APに詰め寄る。赤井は平謝りを続ける今林APに「大阪と京都どっちが上やと思うの!?」と聞くと、迫力に押された今林APは「あの……京都だと思います……」と答えるも、赤井の怒りは収まらず今林APに襲いかかる。非常事態にセコンドが無理矢理、赤井を会見場から連れ出し会見は終了した。



