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【記者会見】2・24名古屋大会、KO-Dタッグ選手権に向け覚悟のディーノは「私は上野選手のコーモン・ホールです」一方の上野は「(最近のディーノは)ギラギラしてない、牙が無くなった、立ち上がってない」と一刀両断!

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  • 28日、東京・御茶ノ水道場にてDDT定例記者会見がおこなわれた。冒頭、今林久弥APから2・24名古屋大会でのコーディ・ホールのタイトルマッチ辞退に関するお詫び。続いてKO-Dタッグ選手権を争う王者・“ノーチラス”上野勇希&吉村直巳、挑戦者・男色ディーノが登場。ここで今林APより、2・24名古屋大会でのKO-Dタッグ選手権の勝者に、渡航トラブルにより挑戦が白紙となっていた“Moonlight Express”MAO&マイク・ベイリーが挑戦する(日程未定)ことがアナウンスされた。

    まず挑戦者のスーパー・ササダンゴ・マシンからのコメントが読み上げられた。
    「皆さんこんにちは、スーパー・ササダンゴ・マシンです。本日は大切なタイトルマッチ前の記者会見にも関わらず、坂井精機の業務のため出席が叶わず申し訳ありません。いろいろな事情と経緯が複雑に絡み合うなか、マッチメイクされたタッグ選手権試合ですが、あえてその後ろ暗い背景を感じさせない、明るく激しい、春の訪れを感じさせるような戦いを見せたいと思います。また、前回のひらがなまっする新木場大会では、チャンピオンの上野選手に演出上、甚大な負荷をかけてしまいました。上野選手、どうかそういった部分での不平や不満、過去のわだかまり等は一切忘れて、良い試合をしましょう。同じくチャンピオンの吉村選手。ひらがなまっするでは大会の準備期間を含め、ドロップキックのスタッフである若手選手たちの大半を長時間にわたって拘束してしまい、多大な迷惑をかけてしまいました。吉村選手、どうかそういった部分での不平や不満等は一切忘れて、皆さんの記憶に残る試合をしましょう。最後に、パートナーであるディーノさん。今週の木曜は仕事で上京していますので、夕方以降でタイミング合いましたら打ち合わせお願いします。実際に会って、雑談をすれば何かいい作戦が見つかる気がします。お互いの近況報告や、最近読んだ漫画、見た番組、気になるニュース……そういった話題のなかにきっとヒントがあります。もし勝ったらそのまま6月までタッグベルトを防衛して、さいたまスーパーアリーナで何かしら話題性のある相手と試合をしましょう。」

    続いて男色ディーノがコメント。「まずは名古屋の方々、コーディと組んで挑戦する予定だったんですけど、シンプルにコーディが表に出すべきことではないことを出してしまったことに対してDDTが処置を施した結果、こうなってしまったので。まずそれについて一番迷惑をかけたのは名古屋に来るお客さんだと思いますので、素直に申し訳なかった、と。コーディもそうですし、私も申し訳ありませんでしたという気持ちを先に伝えさせてください。その上で、シンプルに獲ろうと思います。申し訳ありませんでしたはここで一旦終えて、対戦相手にも挑戦者が変わって申し訳ありませんでしたもあるんですけど……獲ります。獲りましょう。多分、その一言に尽きると思います。ササダンゴさんと木曜に会って、話を恐らくすると思います。その時におそらく勝つために、ベルトを獲るために、どうすればいいかを話し合うと思います。獲ります、の一言で。あと具体的な作戦を今述べるとするならば、私は上野選手しか狙いません。私の中ではコーモン・ホールとしての気持ちは強いので、名古屋大会が終わるまで。上野選手のコーモン・ホールです、私は。」

    最後にチャンピオンのノーチラスがコメント。
    上野「僕のコーモン・ホールでは無いですけどね! コーモンをホールってことですか? コーモンを? ホール?」
    ディーノ「そういうのはもう。そういうニュアンスなので。私は上野選手のコーモン・ホールです。」
    上野「そのよくわからないことは置いといてですね。男色さんはコーディと結託して挑戦することになっていたんですけど、それが無くなってしまったというのは残念ではあるんですけど、最初から思っていたのは最近の男色ディーノがわからなかったですね。ずーっと。試合もずっとフルで参加するわけでもないし。ギラギラしてないというか。牙が無くなったというか、立ち上がってないというか。今も僕だけを狙うといいつつも、それは惰性で、シコシコやってんじゃないかみたいな感じを非常にここ最近の試合をしているディーノさんを見てもそう思ったんで。コーモンになるっていうのも、今までなら直接的に攻めてたのに。僕が練習生の頃の男色ディーノはもっと怖かったな、みたいな。もっと掘られてたな、みたいな感じはするんで。立ち上がらない男色ディーノは怖くないです。スーパー・ササダンゴ・マシン選手のコメントも非常に置きに行く感じというか。フィジカルに関しては体重は大きいですけど、この吉村直巳が負けてる部分はないんで。チョップをバッチンバッチンいけますんで。(ディーノから)狙われるといっても恐怖は無いです。不快感はありますけど。名古屋大会は僕は練習生の頃の恐怖心と、あの頃の殺意を持って臨むんで。抜け目はないんじゃないかなと思います。」
    吉村「相手チームには憎悪しかない感じ?」
    上野「いや、全然。愛が。」
    吉村「今のコメントから愛は感じられなかったんですけど……。自分は春日部大会で男色ディーノに直接負けてるんで。確かに試合の前半のやる気のなさはこっちも油断させられたところがあるんですけど。ぬいぐるみみたいなのをイジメてからは何がスイッチかわからないんですけど怒り出して……雪崩式男色ナイトメアという地獄を味わってるんで。違った意味で名古屋では男色ディーノに地獄を味わわせないと僕の気が済まないんで。ボコボコにしてやりたいと思います。」

    ここから質疑応答へ。ディーノにベルトを獲得してからの狙いを記者から聞かれると、「ベルトを持ったらDDTの顔というか、発信はしやすくなるな、という中で例えば……純烈に挑戦して来いとも思いますし、今DDTの中で完結してしまっているものをはみ出してやりたい、気はしてます。何ならこのタイミングで渡瀬&LiLiCoが挑戦してきてもいいですし。来ないでしょうけど。DDTの今持ってる固定概念を崩す作業が我々得意なので。我々の得意分野で攻めていこうと思います。」とコメント。
    さらに様々なパートナーとKO-Dタッグ戴冠を経験しているディーノはタッグ王座への思い入れを問われると「DDTが目先を変えるために、パートナーを変えて挑戦してみろ、と投げっぱなされてるんですけど……ちゃんとその都度ベルトを獲ってますので。今回もそうなるんじゃないかと。今回何が違うのかと言うと、『まっする』見てて思ったんですけど、我々ディーノとササダンゴの後釜みたいなニュアンスじゃもう無いんだなと。逆に言うと彼らは我々がやろうとして出来なかったことを出来てる、となると、我々が出来ることは我々が出来ることを全部吐き出すターンに来たのかなと。後ろがどうのこうの考えなくても我々に出来る方法で獲らせていただこうかなと。今、私もササダンゴも必要以上にDDTを背負っていないというか。吐き出すターンに来たので、全部吐き出して。申し訳ない、全部いい感じに来てるのにね、と思います。」と語った。

    記者からノーチラスは今回の試合で気を付けたいところはどこかと問われると、
    上野「今のコメントを聞いてる限りでは、我々に興味はなさそうなので。より吉村には興味が無い、僕にはちょっと。我々のことは見ていないという状況で脅威になる部分はそんなにないのかな。もっと来てくれよと」
    ディーノ「ほう、そう捉えたか。ほうほうほう。」
    上野「とは言いつつ、そんなことも無いんですけど……。」
    ディーノ「そう捉えたか。これはやりやすいぞ。」
    上野「フィジカル的には確実にコンディションも我々は抜群ですし。そういうところでは怖いところは一発一発の部分だけなので。僕は現状だとそんなに(脅威は)ないかもしれないです。」
    吉村「フィジカルだったら僕らの方が強いんで。その上で相手がササダンゴ・マシンということで。うちの上野の性格の悪さが前面出て来ると思うんで。安心感しかないですね。」

    続いて記者から上野にササダンゴが得意な相手かと問われると、
    上野「むしろ苦手というか。苦手だからブロックもしたし、フォローもしない。(吉村「まだ?」)ブロックは解除しました。タイムライン荒らされたりとか、炎上も嫌なんで。フォローしないままでいこうかなと思います。」
    ディーノ「やっぱり炎上怖い?」
    上野「僕が炎上するわけじゃないんですけど、それを見るのもちょっと怖いんで。だからフォローはしてないんですけど。」
    ディーノ「炎上はね、乗り越えたら強くなるんだよ。」
    上野「いや、だから僕はしないんですよ! それを見るのが嫌なんで。そういう意味では苦手ではありますけど、それはSNSの話なんで。試合はシングルマッチはしましたけど、そんなに数をやってるわけではないんで。」
    と語るとフォトセッションへ。ディーノが上野に触ろうとする中、吉村が懸命に間に入りディーノを阻止していた。

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