14日の会見では、26日の後楽園大会で、KO-D無差別級王座を懸けて激突する王者・HARASHIMAと、挑戦者の田中将斗(ZERO1)も出席し調印式を行った。
田中が「D王GPで優勝しましたけど、DDTの強さの象徴は、そこにあるベルト。当日HARASHIMA選手を倒してベルトを巻きたい」と言えば、HARASHIMAは「田中選手はすごい尊敬してる選手。いつでもすごい試合するし、コンディションもいい。ボクは年齢を公表してないですけど、ボクより年上で、こんなコンディションよく闘っているという、一つの目標でもある選手なので、挑戦者というのはとても楽しみな闘い。D王GP優勝して、KO-Dのベルトに挑戦する。ボクはDDT所属として、絶対に負けられない試合だとわかってるので、ガッチリいくだけ」と、ともに勝利宣言。
両者はD王GPのBブロック公式戦(昨年12・15原宿大会)で対戦し、30分時間切れ引き分けに終わっているが、田中は「闘って、ある程度どういうことをしてくるかわかったし、スタミナも強さもある。パワーも強い。そういうのもわかったうえでの試合は、前回とは違うんで、前回より闘いやすいと思う」と発言。HARASHIMAは「前回はもちろん勝つために闘ったんですけど、途中から闘うことが楽しくなって、楽しみすぎた。田中将斗を体感しすぎた。今回は楽しむことももちろんですが、それ以上に勝ちにこだわって、チャンピオンらしく闘いたい」とコメント。
さらに、田中は「前回、正直HARASHIMA選手が、ここまでスタミナあると思ってなかったんで、それで長引いてしまったのかなというのはある。想定外の強さもあったので、時間内に決められなかった。今回やるにあたって、前半飛ばしていくか、じっくりいって30分超えるかというのは、そのときの闘いで臨機応変にやりたい」と発言。HARASHIMAは「表現が適切ではないかもしれないけど、前回は楽しみすぎた。今回はより勝ちにこだわって、シビアに闘って、チャンスと思ったら一気に攻め込みます」と述べた。



