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【記者会見】赤井、七番勝負初戦を前に藤本と舌戦。「華のある赤井沙希をお客さんは見飽きている」(藤本)「華があって何が悪い」(赤井)

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  • 24日のDDT後楽園ホール大会に向けて七番勝負をスタートさせる赤井沙希と、初戦の相手である藤本つかさがピリピリムードの会見で舌戦を繰り広げた。

    19日、東京・フィットネスショップ原宿店 https://www.fitnessshop.jp/user_data/store/harajuku.php でおこなわれたDDTプロレスの記者会見で「私の中の七番勝負は団体が期待をかけている新人か、くすぶっている中堅がやるイメージ。キャリア6年目の赤井さんはどっちなのかな」と口火を切った藤本。「赤井さんはすごくきれいでスタイルもいい。試合もきれい。なんとなくきれいなイメージしか残らない。もしかしたら華のある赤井沙希をお客さんは見飽きているのかなと。DDTという会社も、本人もそう思っているのかなと。だから七番勝負がこのキャリアであるのかなと思いました」とこの試合が組まれた意図を分析すると「華のある赤井沙希以外の赤井沙希を見たい。新しい赤井沙希を見たい」とコメント。


    これに赤井は「プロレスデビューする前からのご縁で嬉しかったけど厳しいことを言われて、対戦相手に気づかされるのは情けないけど、スイッチが入りました」と険しい表情。「自分のキャリアは新人でないので、くすぶっている中堅と思われても仕方ない。でも、中堅になってもノビシロがあると捉えているし、今の所属数の多いDDTでシングルを、やったことのない選手と七番勝負をやらせてもらえるのは、自分にとってチャンス。勝ちにいくことも大事だけど、違うものも掴めたらいいなと思います」と意気込むと「私からがすれば華があって何が悪いの。私は華を咲かせつつ、ベルトとかどんどん挑戦できる選手になっていきたい」と藤本に反論してみせた。

    しかし藤本も「華があるのはわかっている。こんだけスタイルがよくてこんだけ顔がきれいで、リングに上がれば誰が見ても華があるとわかるんですよ。ただ、それはもう知っているから、それ以外の部分を見せたほうが人間らしくていいんじゃないかなと。女の子はすごい感情を持っているけど、その感情を隠す。でも女子プロレスラーは喜怒哀楽を全部リングに反映していいし、そういう部分を私は見たい。せっかく試合をして体を痛めるんだから」とさらに挑発。

    これに赤井は「今までDDTで試合をしてきて、喜怒哀楽、全部出せてるんですよ。でも多くの人の眼に触れる大会ではハッピーなのが多かったし、チャンスは少ないけど怒ったり、悔しくて泣いたりしたのは今までもあったんですけど、そこが印象に残らないというのはおっしゃった通りだなと思う」と素直に認めたが、「でも藤本選手と闘ってそこを乗り越えた時、すごいことになるんじゃないかなと思っています」と、七番勝負の初戦の必勝を誓っていた。

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