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【Ultimate Party 2019記者会見】KO-D無差別級&DDT EXTREME級ダブルタイトル戦に向けて「時は来た」(HARASHIMA)、「本当の意味での勝ちというのは僕たちの試合がベストであること」(竹下)

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  • 23日、東京・神田明神にて「Ultimate Party 2019~DDTグループ大集合!~」直前記者会見がおこなわれた。

    ▼メインイベント~BLACK OUT presents KO-D無差別級&DDT EXTREME級両選手権試合
    <KO-D王者>竹下幸之介 vs HARASHIMA<EXTREME王者>
    ※勝利者賞としてDDT公式エナジードリンク「BLACK OUT」販売元の株式会社ドットジェイピー様より賞金200万円と「BLACK OUT」1年分が贈呈されます。

    HARASHIMA 約2年前のビッグマッチ、さいたまスーパーアリーナで竹下に僕はKO-Dのベルトを獲られて、それからKO-Dのベルトを巻くことはなかったんですけど、そのベルトを諦めたとか譲ったとか、そういう気持ちはなくて。今回、やっとそのチャンスを手にいれたので。これは時は来たと自分では感じていて、今回はEXTREMEチャンピオンとしてKO-Dのベルトを獲るために闘いたいと思います。
    竹下 まず両国のメインイベント、竹下幸之介とHARASHIMA選手で9月の後楽園で決まった時にHARASHIMA選手から「これが現実だよ」と言われたんですね。その時は正直クエスチョンマークで。HARASHIMAさんにとって何が現実なのか、お客さんにとって何が現実なのかよくわかっていなくて。「これが現実」の“現実”がよくわからなかったんです。その真意を確かめようと前哨戦で闘ってきたんですけど、いまだにわかってなくて。僕もこの年齢、24歳なんですけど、キャリアは8年目になるんですけど、まだまだぺーぺーかもしれないですけど、他の人が経験してないことを10代の頃から経験し、現実に常に向き合ってきたというか、認めたくないことも認めなければいけなかったりとか、そういう経験をしてきているので、だからこそ僕は僕を信じているんで。HARASHIMAさんが両国のメインイベントで現実を見せるなら、僕は非現実を見せ続けたいと思います。
    ――勝って二冠王になった時にDDTをどうしていきたいという予想図は描けている?
    HARASHIMA 僕、結構いつも考えとしては漠然とは思ってますけど、とりあえず目の前のベルトを獲ることだけに集中するタイプなんで。とりあえずベルトを獲りますよ。まあDDTがよりよくなるために、いろんな事をやっていきたいとは漠然と考えてます。
    竹下 予想図とは違うのかもしれないですけど、HARASHIMAさんが両国のメインイベントを張っているイメージがあると思うんですけど、僕もここ近年はよくメインイベントをしていて、11月3日の試合で僕が5試合目、HARASHIMAさんも5試合目。お互い並ぶという中で、僕は今までにないぐらい、緊張感というか危機感に近い感覚を持っています。というのも、僕らの前3試合の会見をみても、シングルが4つあるわけですね。僕はDDT UNIVERSEなんかでもDDT、BASARA、東京女子プロレス、ガンプロ、この4つの団体をほぼほぼかかさず見ていて、凄い試合をする選手ばかりの中で、僕が勝ったとしても、HARASHIMAさんがもし勝ったとしても、本当の意味での勝ちというのは僕たちの試合がベストであることだと思うので。そこにチャレンジしていきたいし、そこへの不安感というのも正直今は持ってます。だから11・3には必死になっています。
    ――大阪では、逆エビでタオルを投げられたことに対しては?
    HARASHIMA もう済んでしまったことはあれなんですけど、あの場で返せたか、タオルが投げられていなかったらどうなっていたかはやってみないとわからないと思うんですけど、大鷲さんの気持ちがあってのことだと思うので。ただあの日、僕があの技を返せなくてタオル投入されて負けたことが、あの日の全て、リアルだと思います。
    ――竹下選手は以前に両国メインは挑戦者がいいという言葉があったが、今回のシチュエーションについては?
    竹下 お互いがチャンピオンであることに変わりないと思うので。でもさっきの話じゃないですけど、HARASHIMAさんがずっと両国のメインに立ってるイメージがあったと思うんですね。でも今、竹下vsHARASHIMAになった時に、誰が竹下を止めるのか? HARASHIMAは竹下を止められるのかっていう見方が多いと思います。じゃあ2年前に、さいたまスーパーアリーナで僕がHARASHIMAさんに勝った時というのは、竹下はHARASHIMAを超えられるかだったと思うんですね。それが竹下を止められるかという状況になっているというのが、少なくともこの2年間の現実なのかなと思います。
    HARASHIMA 一ついいですか? 竹下のコメントとか聞いて思うところがあるんですけど、竹下は大きくて強くて若くて、プロレスのこともよく考えて、すごい立派な今はチャンピオンだと思うけど、何と闘っているんだっていうか。この試合で他の試合に負けないで闘う。そういう気持ちは別にいいと思うんだけど、僕が言いたいのは、他の試合とどうみられるかとかじゃなくて、僕はお互いが全力を出して、結果、僕は自分がそこで勝つことによってお客さんは、その試合が興行で一番良かったと思ってくれると思うので。
    竹下 じゃあ僕も一つ。竹下は何と闘っているのかというHARASHIMAさんの問いかけについてですけど、僕は一番何と闘っているのかと言えば世間かもしれないですね。プロレスの可能性を見せることが夢なんで。何のためと問われると、僕は僕のために闘ってます。両国は本当にたくさんの人が見に来てくれますし、今、UNIVERSEを見てくれている人にも、届けやすい環境だと思うので、目に見えないものと闘っているかもしれないけど、僕には夢があるので負けません。

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