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【Ultimate Party 2019記者会見】ユニオンMAX戦に向けて高梨攻略に関根は「コンバイン一筋」、落ち着き払っていた高梨は最後の最後で罵倒!「オメエはチャンピオンとして足りねえ!」

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  • 23日、東京・神田明神にて「Ultimate Party 2019~DDTグループ大集合!~」直前記者会見がおこなわれた。

    ▼ユニオンMAX選手権試合
    <王者>関根龍一 vs 高梨将弘<挑戦者>



    高梨 先日のBASARAの新木場大会に初めてあがり、チャンピオンの関根選手に挑戦表明させていただいたんですけど、その際、関根選手に言われたのが「マサ高梨の挑戦を受けてやるよ」ということだったんですけど、今、自分はDDTマットで高梨将弘として闘って結構時が経つんですね。これは関根選手、チャンピオンからの挑発ではなくて、自分はDDTの外に出たらマサ高梨のまま止まっているんだなと受け止めました。マサ高梨さえ知らない人もプロレス業界にいる中で、自分はプロレスを続けていく上で高梨将弘というものを刻んでいかなければいけない。BASARAのファンにも高梨将弘というものを見させなければいけない。そう思いました。チャンピオンの関根選手とBASARAの印象ですけど、タイトルマッチを見て関根選手は強いチャンピオンになって、すごい支持されていて「凄いよ」と言ったんですけど、本当に凄いのは何かと言うと、その後の彼の活動を見ているとチャンピオン以前と変わらず、いろんな団体、大小関係なくいろんなプロモーションにも上がっていて、その活動をBASARAという団体が許しているものすごいなと思っています。それはなぜかと言うと、チャンピオンになれば負けるというリスクが生じる、負けるだけではなくいろんな問題も生じるので他団体に上がる機会も減るものだと思います。その中で関根選手は昔と変わらず様々なリングで闘い続けて、変わらない明るい闘いをし続ける。これはチャンピオンとして防衛を重ねると同等に凄いことだと思っています。そして、それを認めているBASARAもチャンピオンの関根に対して絶対的な信頼を置いているんだなと受け止めました。そういう中で一つだけ気になったことがありまして。次のDDTの後楽園大会、両国へのスペシャル6人タッグマッチとしてKO-Dのチャンピオンの前哨戦、そして東京女子の前哨戦がある中で、BASARAの代表とガンバレ☆プロレスの代表はイサミ選手と大家選手でした。テーマが別に決まっているわけではないですけど、BASARAという枠の外に出た時、ガンプロという枠の外に出た時、DDがチョイスするのはその2人なんだなと思いました。これは個人的な捉え方なので、どう取ってもらっても構わないですけど、チャンピオン・関根選手の現状を見た時に、外で知られていないこととちょっと通じるものがあるなと思いました。もしチャンピオンが自分と同じ気持ちを持っているなら、悔しいことだと思うんですね。今日の会見の写真にしたって端のほうにいくわけですね。DDTの大会だから当然だと思うけど、これを当然だと思っていたら自分はいけないと思います。関根選手に勝ち、ベルトを巻いて新しい価値観を自分が作っていきたいと強く思っています。
    関根 マサさんって言ったのは、挑発の部分もありますけど、自分がデビューして色んな団体に上がらせていただいた時に、高梨さんもその当時色んな団体に上がっていた部分もあったので。自分は勝手に意識してました。自分よりももっと色んなところに出てて凄いなと思っていて。今回の挑戦しに来た時に、今の高梨さんのスタイルもありますけど、もしかしたら落ちていっちゃってる部分もあるかもしれないけど、“マサさん”だった時みたいにもっとギラギラとして試合をしたいから、自分はそこで挑発させていただきました。自分はBASARAのチャンピオンとして迎えさせていただいたし、今、BASARAは独立して自分らの力では両国大会はまだまだできないですけど、それを両国でできるし、そこで自分がデビュー当初から見ている他団体に上がっていた高梨さんと試合ができるというのは嬉しい。それを両国でやって勝つのが自分の夢なんで。何を言われようが、チャンピオンは自分だし、(BASARAは)イサミさんのイメージが強いというのもそれでいい。それよりも大事なのは両国で防衛してもっともっとBASARAで面白いものを見せようと思います。
    ――高梨選手、ユニオンMAXというベルトの印象は?
    高梨 僕はユニオンと関りが深いというか、旗揚げ当初から観戦させていただいていて。このできた経緯も見てますし、形にハマっていないというか。初代チャンピオンがロシアのレスラー(イワン・マルコフ)という当時のプロレス業界ではロシアのレスラーが上がるというのはあまりなかったことだったので、そういう人がチャンピオンになって海外に持ち出されたりする中で、石川(修司)選手や佐藤光留選手も巻いていたメジャーにいった選手達が巻いていたベルト。そういう点では本当に幅が広いなという印象を受けますね。試合形式にしてもデスマッチやハードコアみたいなスタイルもありましたし、そういう自由なベルト的なイメージが強いですね。
    ――チャンピオンなったらどういうベルトにしたい?
    高梨 僕がベルトをどうこうしていきたいというよりも、僕自身を変えていくことによって、このベルトの見え方が変わると思います。一つの例としてデスマッチをやるとか、そういう形を見せるのではなく、このプロレス活動、僕が変わっていくことを見せることによって、このベルトの見え方が変わってくると思います。
    ――関根選手、どんな形でベルトを守りたいですか。
    関根 これを教えたら高梨さんが頭を回転させてくると思うのであまり言いたくないですけど、自分は不器用なのでコンバイン一筋なので。それだけで攻略しようと思います。それ以上もそれ以外もない。
    高梨 ちょっと最後に一言いいですか? チャンピオンのほうから「ギラギラしたマサさんをもう一度見たい」みたいな感じのコメントがあったんですけど、自分は落ち着いたわけもないと思っていて……(口調が変わって)関根、オマエは今日「宴」があるのにそこには一切触れねえでなあ、両国のことばっか言いやがって、だからオメエはチャンピオンとして足りねえんだよ! オツムも足りなきゃ何もかも足りねえチャンピオンなんだよ!
    関根 ウルセーッ!
    高梨 良いか、よく聞けよ! 今も昔もこれからもこのインディーマットを引っ掻き回すのはこの俺、マサ高梨改め高梨将弘だ! 以上、覚えておけ!

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