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【Ultimate Party 2019記者会見】インディージュニア戦に向けて意気込みを語る石井と阿部の前に大石が登場! 11・8新木場でのタイトル挑戦が決定!

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  • 23日、東京・神田明神にて「Ultimate Party 2019~DDTグループ大集合!~」直前記者会見がおこなわれた。

    ▼インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合
    <王者>石井慧介 vs 阿部史典<挑戦者>

    阿部 今回、11月3日両国国技館で石井さんの持つベルトに挑戦することになりました。ガンバレ☆プロレスで言ったことが全て。自分が石井さんから一番大きな、この両国という舞台でこのベルトを獲れば、日本全国のどんなレスラーも見ていると思うので、端から端のレスラー、今治タオルフェイスからビッグベアーから富豪富豪夢路まで、全員と防衛してまわりたいと思う。そして石井さんに対しても自分が勝手に色々思うところがあるので。今の自分なら倒せる自信があるので、自信を持って挑戦表明しました。
    石井 両国は石井慧介、ガンバレ☆プロレスをアピールするチャンスですし、インディージュニア王者としてDDT両国大会に帰ってきて、そして対戦相手は阿部史典選手。気持ち的にも昂るところがあったのですが、なんか昨日プロ格DX見たら、全日本プロレスの世界ジュニアに挑戦を表明したと。そっちに目がいってるんじゃないの?
    阿部 あのですね、プロレスリングBASARAは小さな団体ですから。このプロレス界で生き残るために自分、BASARAという存在は、このプロレス界の荒波に揉まれるためには、11月3日にインディージュニアがあるから、その日にあわせようとか、そのことだけを考えてちょっと試合数を減らそうなんて考えもせず。もし、その道端の途中に世界ジュニアに挑戦できる切符が落ちていたら、ちょっと拾っておこうかなと思うわけじゃないですか。それと同じ気持ちで、もしこれが大日本のジュニアのチャンスだろうが、ZERO1のジュニアのチャンスだろうが、自分はそれはそれ、これはこれです。しかもインディージュニアと獲って世界ジュニアも獲ったら、凄いことになるんじゃないかなと勝手に思ったりもしたので。自分的にはやる気が倍増しました。付け足すなら11月2日に日程が空いていたので、試合のオファーを気軽に受けたら佐野直と60分アイアンマンマッチをしてから、11月3日両国国技館にベストコンディションで臨みたいと思います。

    ここで聞き覚えのあるガサガサ声でインディージュニアの記憶に残っているチャンピオンについての質問が飛ぶ。「まずグレート・サスケ選手、あるいは田中稔選手、佐野なおき選手、日高郁人選手さんあたりが印象の残ってます」と石井が答えたのに対して、「挑戦するにあたりしっかり調べてきた」と言う阿部は「新生されてからの選手! 飯伏幸太選手、円華選手、GENTARO選手、マリーンズマスク、タイガースマスク選手、ヲロチ選手とか錚々たる選手が名を連ねているというか…」と回答。するとガサガサ声で「円華選手からベルトを奪い、GENTARO選手に奪われるまでTAKAみちのく、MEN'Sテイオー、木髙イサミなど強豪選手から防衛を果たした選手の記憶はないですか?」との質問が。「それはたぶん柏大五郎選手ですね」と答える石井の前に現れたのは大石。



    大石 俺だよ! 書いてあんだろ、大石って! 俺がインディージュニアを巻いていた約10年前、自他ともに認める大石真翔の全盛期でした。で、自分の団体で、自分の目の前でタイトルマッチがおこなわれることに居ても立っても居られなかった。だから! 両国でタイトルマッチに勝った方に、この俺を挑戦させろ! ゴメン、上からでゴメン。2人で両国で闘って勝ったほうに挑戦させてください。お願いします。
    石井 自分は先輩・後輩の教育を受けているほうなので、先輩が頭を下げたら断れないので、防衛したら受けますよ。
    阿部 自分が巻いていると思うので、その時は僕も黒のコスチュームなので、大石さんが履いていた黒のコスチューム、黒対決でお願いします。



    今林APは11・8新木場大会での大石の挑戦を決定。するとディーノとササダンゴが登場。ディーノ「両国で引退懸かっているんだから勝手なことしないで」ササダンゴ「石井さんたちも人が好過ぎる! この人は11月3日に自分の進退を懸けてDDTの10人タッグの選手権試合に出るんですよ!」大石「え?」ササダンゴ「そうでもしないと彼にはベルトに挑戦する資格はない!」大石「え?」ディーノ「だから申し訳ないけど、私の手で大石さんを葬り去るので、その日は大石さんという存在はないので」ササダンゴ「本当に会見に水を差して申し訳ない!」阿部「大石さんなしでも8日のDDTには呼んでくださいね」大石「え? え?」ディーノ「調子乗んな!」ササダンゴ「プロレス舐めやがって!」


    こうしてディーノとササダンゴが大石を会見場から連れ去ってしまったが、今林APは大石の進退は未定だが、11・8新木場でのタイトル戦開催をアナウンスして質疑応答へ。

    ――改めてお互いの印象は?
    阿部 自分は名古屋から出てきて、全日本プロレスに上がり始めて巡行に帯同させてもらう中で、(全日本の)両国という舞台でセコンドで石井さんと高尾さんの世界ジュニアを見ました。DDTの選手が全日本のリングでタイトルマッチをおこなっている。これはすごい痛快だなという印象が今でも残っていて。その時見ている分には今に見てろよっていう気持ちでいたので、ついにここまで来れたなという感じなので、ここはあくまでもステップ、踏み台の一つだと思ってます。
    石井 褒めたくはないけど、センスが良いというのがハッキリとした印象で。対戦相手として興味あるので、だからこそ世界ジュニアに目がいっているのがイラっとしたんですけど、彼の考えもわかったので。僕は細かいことは気にしないので、センスのある良い選手だと思っているので、阿部選手と両国を盛りあげたいと思います。そして勝つのは自分です。
    ――今の話を聞くと全日本、世界ジュニア、石井選手というのはつながってきている部分がある。
    阿部 もちろん僕はつながっていると思ってますし、言葉悪く聞こえるかもしれないけど、どこでもいい顔をしていると思われるかもしれないですけど、どの団体でも自分によってその団体を盛り上げたい気持ちもし、どの団体でも自分の色を出したいし。どの団体にも思い入れがあるし、自分はそういうことができる選手でありたいと思っているので。世界ジュニアがあるから、インディージュニアを疎かにすることはないので。インディージュニア、世界ジュニアがあるから、もっと爆裂したことができると思うので。でもインディージュニアと世界ジュニア、石井さんは全部一本でつながっていると思います。

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