23日、東京・神田明神にて「Ultimate Party 2019~DDTグループ大集合!~」直前記者会見がおこなわれた。冒頭、今林久弥APから高木三四郎vs木髙イサミのスペシャルシングルマッチが両者の強い要望でプラケース100個マッチであることがアナウンスされ、さらに高木の口からオープニングマッチであることが明かされた。
イサミ プラケースを使う試合とは聞いたんですけど、100個も使うんですか?
今林 2人とも納得済みだと聞いたのですが。
高木 イサミ、この試合は本戦の第1試合だ。オープニングマッチだ。俺とオマエがシングルで闘うなら、第1試合からこの日の興行のベストバウトにするぐらいの、全部食ってやるぐらいの気持ちでいるから。
イサミ 僕はアンダーマッチの記憶を消すような試合をします。ただ僕らの試合で満足したからって帰らないでください。最後まで見て帰ってください。
高木 10月に会社としてはBASARAは独立しましたけど、12月いっぱいはDDTグループの一員として今回の両国国技館を盛り上げてもらおうと思っているけど、俺はオマエに経営のことやギャラ交渉、面倒くさい縦社会でのかわし方、あしらい方を教えてやれると思うけど、一つ試合を通してオマエに教えなきゃいけないと思っているのは、おとなげなさだよ。俺はオマエに高木三四郎流のおとなげなさを見せつけてやる。
イサミ 失礼かもしれないですけど、高木三四郎はプロレス界の父親だと思ってますので、独立前に高木三四郎をボコボコにしばき倒すことによって、それが感謝の気持ちだと見せたい。当日、100個ですか? そんなのデスマッチじゃないですか(苦笑)。
高木 あくまでも交流戦です。DDTとBASARAの、高木三四郎と木髙イサミの清い交流戦をプラケース100個で。
イサミ 下手したら血だらけになりますよ。でも動けなくなるまでやりましょう。
高木 2019年イチ、狂った試合をやろう。
――高木社長、WWEでもオープニングマッチにメイン級のカードを持ってくるというのがありますが、そういう部分を意識している?
高木 もちろんです。僕が昔、高野拳磁さんから教わったことでオープニングマッチはメインイベントの次に大事だと。第1試合が締まらなかったら、そのあとの試合は何をやってもグダグダになると。だからオープニングマッチは大事なんだと言われたので、木髙イサミとの試合は最高におとなげないものを見せたい。
――イサミ選手、おとなげなさについては?
イサミ 僕も十分おとなげないほうだと思うんですけど、その上をいく高木三四郎のおとなげなさをこの試合で体感したいなと思います。先ほど高木さんからはあくまで交流戦だとありましたけど、僕の中では対抗戦だという気持ちで挑みたい。
――イサミ選手は両国2連戦でシングルだが。
イサミ 両国2日間でシングル2つですけど、全然なんのプレッシャーもないです。いつも通り自分らしく試合します。



