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【記者会見】9・1大阪のKO-D無差別級戦に向けて「竹下vs青木の一つの完成形というか区切り・ピリオドという気がする」(竹下)「最近の竹下見ててお客さんを裏切る度胸も裏切る覚悟もないから、あんまり面白くならないと思う」(青木)

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  • 20日、DDTが東京・御茶ノ水道場にて記者会見を開催。9・1大阪でのKO-D無差別級選手権試合の調印式がおこなわれ、王者・竹下幸之介と挑戦者・青木真也が出席し、調印書にサインを済ませ、それぞれコメントを出した。


    青木 DDTの大阪は2回目なんですけど、まさか参戦した当初、チャンピオンシップに絡むとは思ってなかったので、思ったより早く挑戦の機会が回ってきたなというのが正直な印象なんですけど、ここで一つ乾坤一擲の勝負をかけたいなと思っています。
    竹下 青木選手がおっしゃったように、青木真也がDDTのKO-D無差別のベルトに絡むとは誰も思ってなかったと思うんですけど、このベルトがとか言うよりは、竹下幸之介がチャンピオンだから実現したカードだと思っているんで。青木選手とのシングルマッチは3度目になりますけど、もしかしたらこれが最後になるんじゃないかなというような気はしてます。だから大切にこの一戦を闘いたいと思います。
    ――これまでの闘いで相手の印象は変わってきた?
    竹下 いい意味でも悪い意味でも、青木選手がDDTにフィットしてきているなと気がするんですよね。逆に言うとフィットしてきているということは、例えば竹下vs青木になった時に新鮮さというのは失われつつあるんじゃないかなと。それと比例して竹下vs青木がシンクロ・同調しているような気がするんで。ある意味、一つの完成形というか区切り・ピリオドが次の9月1日なのかなという気がしてます。まだ闘ってみないとわからないですけど。
    青木 2試合ともいい評価をいただけて、1勝1敗なんですけど、あんま面白くならない気がすんだよね。だって裏切る根性ないもん。最近の竹下見ててお客さんを裏切る度胸も裏切る覚悟もないから、あんまり面白くならないと思うんだよね。サーッて過ぎていくからこそ、サーッて過ぎていかないような内容にしたいなと思ってますけどね。裏切れるか、裏切れないかみたいなところじゃないかな。
    ――このところの竹下選手はお客さんの期待を裏切らない勝負をしてきたような感じがあると思いますが。
    青木 立派。立派の一言。誉め言葉としてもバカにする言葉としても。立派としか言いようがないです。
    ――竹下選手、チャンピオンとして闘う部分は?
    竹下 チャンピオンになった時もやってますけど、チャンピオンですら概念でしかないと思っているので。僕が今一番強いからチャンピオンというだけで、申し訳ないですけどDDTを背負ってとか、チャンピオンとして闘うといったフレーズはもう終わっている。ベルトに竹下幸之介を合わさせるということですかね。
    ――裏切ることについては?
    竹下 裏切らないことが裏切ることかもしれないので。本当に当日楽しみにしてます。


    フォトセッションになったところで8・25後楽園大会で青木と対戦する大石真翔が現れる。「身長差があるから対策にならない」と言う青木に大石は「9・1大阪、9・1大阪! テメエにはその前にもう一個大事な試合があるんちゃうんか!?」と突っかっていくも「あの、開始12時ですよね? Twitter間違えてましたよね?」と青木に指摘されると「誰だって間違いはあるだろ! テメエ、間違えるんじゃねえぞ! 18時半だぞ! 18時半だぞ!」と注意を促し、なおも竹下と青木の2ショットに割り込もうとしたため、報道陣からドカされてしまった。



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