8月6日、東京・御茶ノ水道場でDDTプロレスが記者会見をおこなった。8・25後楽園ホール大会でおこなわれるDDT EXTREME選手権試合の調印式では、王者の黒潮“イケメン”二郎、挑戦者の佐々木大輔が出席。今林久弥APの立会いのもと、それぞれ調印を済ませ、意気込みを述べた。現時点でルールは未決定。
佐々木 ルールはどうなってんだ!?
今林 だからまだ決まってないって言ってんですよ。
佐々木 試合は決まったんですか?
今林 試合は決まりました。
佐々木 私はスイカを食べにいった記憶だけはあるんですが、その後の記憶は次の日の昼までない。決定ということで。そのベルトを持っていた気がするんですよね。その記憶があるやらないやら、いつの話だか忘れました。え~やるからには…。そこのロン毛! 髪束ねやがって! やるからにはやるしかないんですよ。
今林 酔っ払ってらっしゃるんですか?
佐々木 お酒が残ってますね。
今林 昨日は何時まで飲まれたんですか?
佐々木(朝方の)5時か6時。
イケメン 俺は6時か7時まで飲んでましたよ。
佐々木 8時だったかな。
イケメン 俺、9時まで飲んでました。
今林 そこで競わなくていいんですよ。
佐々木 以上です。
イケメン この試合、このタイトルマッチ。チャンピオンとしてチャンピオンの黒潮“イケメン”二郎として一言だけ。この試合に笑いはいらないと思っています。佐々木大輔vs黒潮“イケメン”二郎、絶対に見たい人が多いと思います。その期待を…お客さんの期待とか関係ねえな。佐々木大輔という人を肌で感じたいし、リングで対面に…対面した時…言うこと忘れちったよぉ。
今林 大丈夫ですか? 思い出しましょう。
イケメン リングで対角線に立った時にいったいこの人から俺は何を感じれるのかが何より気になっているし、この試合、ハッキリ言って自分の中の大一番と取っています。佐々木大輔がどんなテンションで来るのか知らないけど、(佐々木を)本気にさせるのがチャンピオンの仕事だと思っているので、チャンピオンとしてDDTのリングで、佐々木大輔をぶっ潰したいと思っています。フィニッシュ。
――今の発言からすると今回のタイトルマッチは若干プロレス濃度が強めのEXTREME戦になる?
イケメン それは…どういう質問ですか?
――EXTREMEのルールをチャンピオンが決められるので、通常ルールに近いものを想定している?
イケメン 何を言ってんですか?
――形式はどういうものを考えてる?
イケメン まだ考えてないです。ただ佐々木さんがよりマジで俺と向き合ってくれるというか、俺が佐々木大輔をマジにさせられるルールをしっかりと持ってくる予定です。フィニッシュ。
――イケメン選手のロン毛に気にくわない?
佐々木 やっぱり世界にロン毛レスラーは私一人でいいかなと。目の前にいるなら一人ずつ倒していかないと。
イケメン そんなこと言ったらスターダムにいる選手はだいたい髪が長い。
佐々木 女性じゃないか。
イケメン(小声で)目の敵にしている…。
佐々木 ボソボソしゃべるんじゃないよ。
イケメン しゃべってないですけど。
――王者は佐々木選手を体感したいと言っている。
佐々木 なんかすごい好意的と言うか、俺のこと好きなんじゃないかなと。
イケメン 好きじゃねえよ! 好きとかじゃねえ。
佐々木 ドキドキしてます。
イケメン 昨日、一昨日、KAZMA SAKAMOTOと一緒だったんです。そしたら(KAZMAのマネをしながら)「今度タイトルマッチやるんだって?」って言ってきたんで、「そうなんですよ」って言ったら(KAZMAのマネをしながら)「大ちゃんでしょ、大ちゃん。大ちゃんはけっこうデケェよ」って言ってんで、かなり興味あります。



