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【記者会見】7・21後楽園のKO-D無差別級戦に向けて「クリスはUKベストレスラー、僕はワールド・ベストレスラー」(竹下) 「ベンチプレスをいくらあげるというのがKO-D無差別級で競うものではない」(クリス)

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  • 16日、東京・御茶ノ水道場にて「Wretle Peter Pan 2019」一夜明け会見がおこなわれた。昨夜、遠藤哲哉との死闘を制し、KO-D無差別級王座を獲得した竹下幸之介が出席。

    竹下 昨日帰ってから一度試合を見直して。ハードな試合だったんですけど、自分が負ける姿をイメージできなかったなというのが正直なところですね。僕がずっと言ってたのは「最高品質の試合を大田区のメインで見せたい」というところだったんですけど、まだまだ満足できてないですし、もっといけるのになという部分もあって。遠藤選手と僕をライバル・ストーリーと見てる人もいるかもしれないですけど、まだそこを出し切れる相手ではないのかなというのが正直なところですね。
    ――一夜明けて身体のダメージは?
    竹下 ダメージはあるっちゃあるんですけど、試合の後ぐらいから全身つる。今日もすぐ全身つってしまって、あまり寝れなかったですね。
    ――自分の元にベルトが帰ってきて。
    竹下 もう一度自分の腰に戻した感覚がありますかね。ベルトを奪取したというよりも、自分のある場所にベルトを戻すことができた。
    ――今のコメントを聞くと、これからは全力を出し切れる相手が欲しい?
    竹下 全力を出す相手というよりかは満たしてくれる相手が欲しい。
    ――無料興行の雰囲気は?
    竹下 無料でも硬貨でも、メインイベントでも第1試合でもやることは一緒なんで。本当にDDTを見たことない人が、もしたくさん来てくれていて、UNIVERSEなんかでもたくさん見てくれていたのなら嬉しいですし。でも残念ながらビッグマッチのメインイベントとして(週刊プロレスの)表紙は勝ち取ることができなかったので、これはちょっと自分は責任を感じております。

    続いて竹下の次の防衛戦の相手、7・21後楽園大会でのクリス・ブルックスが会見場に呼び込まれ、タイトルマッチに向けて調印書にサインを入れた後、コメントを出した。

    クリス 今までも言ってきたけど、若い頃からDDTのスタイルに憧れていたし、間違いなく僕がベストなレスラーであることを証明したい。彼はグレイトなレスラーだけど、ずいぶん退屈な男だな。つまらない。タケシタのメインイベントを見させてもらったけど、終わった後、ちょっとガッカリしたかな。タケシタはこんなものかと。彼が一番強くてパワーもあることは間違いないけど、ベンチプレスをいくらあげるというのがこのタイトルで競うものではないから、DDTのファンのみんなは日曜日のコーラクエンホールで僕がチャンピオンになることを信じてもらっていい。コーラクエンホールの次の日にイングランドに帰るので、ベルトをキャリーケースに詰めて、スタッフにあけられて「君がKO-Dの新チャンピオンか! おめでとう!」と祝ってくれると思うし、それをTwitterで報告したい。だけど今、僕のTwitterは凍結させられてしまっているからできないよ。未だにTwitterは凍結されちゃってるけど、言うのは自由だからね。言わせてもらうよ。
    竹下 クリスとの試合はずっと言ってる通り、ワールドワイドな試合になると思うし、クリスの試合はUKファンも、世界のプロレスファンが結構見る機会が多いので、世界的な注目がこのベルトに集まるというのは、こちらとしてはありがたい。その上で僕がベストなレスラーというのを見てもらうだけですね。だから、クリスはUKベストレスラーです。僕はワールド・ベストレスラーなんで。
    ――クリスはDDTに参戦してプールで試合したり、リング上で自転車に乗ったり、象のウ●コに頭から突っ込んだり、これまで経験したことないことを経験したと思うが、それが自信になる?
    クリス そういった試合はDDTのスピリットが詰まっていると思う。その経験すべてがKO-D無差別級チャンピオンになるための準備だと思っている。
    ――クリスは昨日のメインを見て攻略の糸口は?
    クリス すごい近くで見させてもらったけど、隣にいるし攻略法は言いたくないな。まあ昨日、エンドーとあれだけの試合をしてるのを見てるし、それから5日間ぐらいしか経たないし、まだ疲れが残っているんじゃないかな。
    ――竹下のハードスケジュールは?
    竹下 自分はずっとメインイベントのつもりで闘っているので。ハードスケジュールは気にならないですね。学生時代、アスリート時代はもっと過密なスケジュールもあったので。それは陸上、部活を頑張ってて良かったなと思う反面、後楽園の試合はDDTvs外敵にならないと思う。クリスはDDTをリスペクトしているし、僕もDDTをリスペクトしている。お互いのDDTのイメージの闘い、僕はストロングスタイル、クリスはクリスなりのDDTスタイルの闘いになると思う。
    ――19日にはオーストラリアでのタイトルマッチもあるが?
    竹下 KO-D6人のベルトとオーストラリアのベルト、三冠狙っているんで。ここからオリンピックが始まるぐらいまでは世界のベルトを。ベルトハンター×ハンターというテーマを持ってますけどね。
    ――ベルトハンター×ハンターというユニットがありましたね。
    竹下 ありましたね。ベルトコレクターでいいです。ベルトをコレクションしていきます。シングルのベルトはここからスタートです。

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