9日、東京・神田明神にて7・15大田区総合体育館「Wrestle Peter Pan 2019」の直前記者会見がおこなわれた。
▼第8試合 初代O-40王者決定戦~ウェポンランブル 60分一本勝負
高木三四郎 vs スーパー・ササダンゴ・マシン
会見に先立ち、O-40王座のベルトのお披露目と調印書へのサインがおこなわれ、その後、両者がコメント。
ササダンゴ 全プロレス界の40代以上のみのプロレスラーに挑戦資格があるベルト、それがO-40(OVER FORTY)です。DDTに限らずプロレス界の40代が目標に、または一時の宿りとして利用できるようなチャンピオンシップになればいいなと思い、今回私からの提案で高木社長に無理を言って創設していただきました。KO-DとかDDTとかベルトのタイトルに付いてないところがポイントでございます。本当にその輝かしいベルトの歴史の1ページ目となれるよう試合をしたいと思います。
高木 もともといつでもどこでも挑戦権を保持していて、KO-D無差別のベルトを狙うところまではいったんですが、残念ながらベルトは獲れずで、代わりにこのベルトがあるという捉え方を自分はしてなくて、むしろ今のモチベーションとしてはプロレス界全体が若返っている。今回のメインイベントで闘う2人も20代の選手です。でも自分はその中であえて四十以上の我々が何を見せることができるのか。そしてこの団体にとって、このベルトの価値は何があるのかを今一度考えられるような試合にしたいと思います。自分はやるからには大田区で一番印象に残る試合をしたいと思っていますし、このベルトの価値をKO-D以上のものにしたいと思います。
――ウェポンランブルだが、どのようなテーマで闘う?
高木 今まで数々のウェポンが出てきたと思うんですけど、今回も誰もが思いつかない凶器、肉体面だけじゃなく精神面も深くえぐろうかと思います。
ササダンゴ 自分は精神面、肉体面と高木さんはおっしゃいましたけど、まだこのタイトルマッチをやるにあたって解決できてない問題があるじゃないですか。自分から言うのもはばかられるんですけど、「高木三四郎、三流発言」があって、まだ風化させてはいけないと思うんですよ。一番高木三四郎に影響を受け、人生を変えてもらった恩がありますから、高木三四郎を三流だって言ったあの選手を許してないですし、未だに謝罪も訂正も受けてないですから。謝罪も訂正も弁解もまだしてないですからね。本人は呑気にヨーロッパですか? いい御身分ですよ! マルタ共和国のベルト? 知らんわ! 正直僕はウェポンランブルはありますけれども、まずはTAJIRI選手ですか? アルファベットでT・A・J・I・R・I? わかりませんけれども、しっかりとそこもケジメつけさせてもらいまして、タイトルマッチ、そういった意味でも僕らにとってもウェポンですから。僕も何を言ってるかわかりませんけど(苦笑)。
――今のササダンゴ選手の発言を聞いて。
高木 オマエ、いいのかそんなことを言って。この前やった記者会見で敗者は該当ツイートを引用リツイートして何かしらのコメントをしなきゃいけないんだぞ。俺は風化させようと思ったけど、風化させられなかったよ。だからなんと言ったらいいのかな。オマエ、引用リツイートだからな。わかったか!
ササダンゴ 俺に言ったんですか!?
高木 どのツイートかはオマエ、わかっているだろ。今日ここで見ているオマエたちもわかっているはずだ! 引用リツイートだからな。
ササダンゴ 俺たちは本当、高木さんをバカにされたままじゃダメなんですよ。
高木 あれ、俺のことなの?
ササダンゴ みんな「高木さんのことを言ってるな」「DDTのことを言ってるな」って思ってますよ。俺たちが「学芸会レベル」って言われて悔しくないヤツ、いないはずですから。
高木 俺たちのこと言ってるのか!
ササダンゴ きっとそうです。
高木 そうか…絶対このタイトルマッチで見返してやろうな!
ササダンゴ 見返します!



