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【記者会見】7・15大田区総合体育館「Wrestle Peter Pan 2019」を前に鈴木が納谷にダメ出し。「僕は勝ちたいという気持ちのない選手と闘いたくない」「キャリアがどうであれ、ブッ倒してやろうという気持ちがなければリングに立つべきではない」「今のままの気持ちでは立つべきではない」

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  • 9日、東京・神田明神にて7・15大田区総合体育館「Wrestle Peter Pan 2019」の直前記者会見がおこなわれた。

    ▼第6試合 人間風車二世vs大鵬三世 30分一本勝負
    鈴木秀樹 vs 納谷幸男


    納谷 鈴木選手は3ヵ月前、自分の前にいた団体でタッグで闘ったんですけど、その時、自分が気持ちの部分で本気で当たれていないんじゃないかと、試合後に色々と言われ、自分でも反省する部分もあり、今回こうして鈴木選手とのシングルで当たらせていただけるということで、今回は本当に気持ちでぶつかっていこうと思っています。自分としては今回はいい試合をしてやろうとか、絶対に勝ちますとは言えないんですけど、気持ちで鈴木秀樹選手に全力でぶつかっていきます。
    鈴木 前も取材された時にコメントが難しいと言ったんですけど、彼はバックボーンがなければ、おそらくこのような会見の場に立つようなキャリアの選手じゃないと思ってます。今回のチャンスがいったんは彼がこのような場に立つ最後だと思います。ここから後はDDTの若い選手と同じように…(大会に出てるけど)今日来れてない選手もいっぱいいると思うんですよね。そういう選手達と同じラインで闘うようになるので、(このような会見の場に立つことが)今回限りになると思います。そして気持ちの部分の話をしていましたけど、体と技術がある選手がさらに気持ちを出すことでプロレスのリングで、お客さんが見てくれたり、勝てたり、声援を送ってもらえたりできると思います。気持ちの部分を強調したのは最低限の身体も技術もなかったので、まだ気持ちだけは出せるんじゃないかと話をしました。というわけで身体も技術も大事です。以上です。
    ――鈴木選手、納谷選手のDDTでの闘いは見てる?
    鈴木 映像では見てないです。静止画というかニュースでは樋口選手とかと闘ったりというのは見てます。でも割と当たり前の試合のラインにきただけなので、そこに関してはう~ん、だからどうしたのかなと。特別な思いはないです。
    ――納谷選手、鈴木選手から身体と技術も大事だという話があったが。
    納谷 その通りだと思います。今自分にそれが足りてないとわかっています。
    鈴木 ちょっと一つだけ良いですか? 気持ちを出さなきゃいけないという話で、最初にいい試合をしてやろうと思わない、勝てるとも言えない、身体も技術もない、僕が気持ちがないと言ったら「その通りだと思います」みたいに答えてしまったら、この試合をする必要がないと思うんですね。そもそも僕は勝ちたいという気持ちのない選手と闘いたくないです、ハッキリ言って。どういう状況であれ、自分の技量がどうであれ、キャリアがどうであれ、ちょっと言葉が汚くなるかもしれないんですけど、ブッ倒してやろうとかブチのめしてやろう、殴り倒してやろうという気持ちがなければリングに立つべきではないと思います。それを15日に教えたいと思います。それでダメならそのまま終わってもらって、引退したほうがプロレス界のためにもなるし、本人のためにもなるし。そこで自分が奮起するなら、そのまま立ち上がって、継続してやればいいと思います。今のままの気持ちでは立つべきではないと思います。
    ――試合が組まれた時点で納谷選手に対して予想していたことは?
    鈴木 正直なことで良いですか? 本当にやりたいのかなと思いました。言われて「やってやる」とか、言われて自分で判断するところはあると思うんですけど、キャリアは別として僕が彼の立場ならやりたくないと思います、という気持ちです。
    ――それでも逆にあえて受けた?
    鈴木 仕事なんで。大田区総合体育館という大きな会場で試合できるチャンスも、プロレスラーが何人いるかわかんないですけど、そういないと思うので。しかもシングルマッチでやれるのは自分のプロモーションの場であり、最終面接の場でもあると思うので、各団体に対して一番良いプロモーションだと思って受けました。
    ――納谷選手は今の言葉を聞いて…。
    鈴木(納谷がマイクを取るも)しゃべんないほうがいいね。しゃべったらボロが出るからやめたほうがいいよ。君が見せるのはリングだけだと思う。彼に今必要なのは会見でしゃべることではなくて練習して強くなることです。だから僕はこの状態で納谷君が長くしゃべることは良くないと思います。 

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