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【記者会見】年内いっぱいでDDTプロレスグループからBASARAが独立! 11・3両国でイサミに「独立前に経営者として大事なことを叩き込みたい」高木が一騎打ち!

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  • 11日、DDT御茶ノ水道場で記者会見がおこなわれた。記者会見には高木三四郎社長、プロレスリングBASARAの木髙イサミ代表が出席し、年内いっぱいでDDTプロレスグループからプロレスリングBASARAが独立し、新会社を設立することが発表された。


    イサミ 自分のほうからかねてからの希望でありました独立、起業というのを高木さんに相談したところ、快く了解していただきましたので来年度から自分たちの力だけでやっていこうということになりました。
    高木 もともとユニオンプロレス解散からBASARAを旗揚げしたいという希望をイサミからあったんですけど、当初からゆくゆくは自分で独立して会社を登記して経営者としても頑張ってみたいですと聞いていたので、自分としてはその時が来たのかなと思っています。何度も話をしていて、本人がやりたいタイミングでやるのが一番ベストじゃないかなと思いましたので、快く受け入れました。会社としては別々になりますが、僕らができることであれば応援したいですし。今まではDDT本体とBASARAというブランドを差別化するということで極力、選手の交流とかしないようにいたんですけど、2020年以降は独立するから頑張ってほしいし、成功して欲しいし、切磋琢磨しながらリング上の交流も頻繁にやっていければなと思います。
    ――2020年にしたのは?
    イサミ 僕が社長にこのタイミングで言ったのも、自分のところに若い選手が集まってきて試合で頑張ってて、レギュラー参戦している方々もそうなんですけど、** **僕が理想としているものが形になりつつあるのではなかろうかと。それが形になりつつあるのであれば、もう僕ができることは僕がもうワンステップ進むことだと。正直な話、自分も38歳になるので、自分のマックスの状態で動けるうちにもうワンステップ踏んでみたいなと思ったのと、さっきも言いましたけど一番は僕の後ろに仲間がいっぱいいるんで、彼らが僕の宝物じゃないですけど、2020年からは本当の意味での財産になるので。彼らと一緒に頑張っていきたいなと。
    ――独立することでどういう団体にしていきたい?
    イサミ 基本的にやりたいことはそんなには変わらないと思います。今まで豪華客船で海を進んでいたのを急にボートぐらいの感覚で飛び出すのと一緒なので。豪華客船でできてたことを、次のステップにいっても同じものをお客様に提供できるか。その先にもっともっと面白いものが広がっていると思います。
    ――選手、スタッフに変化は?
    イサミ 基本的にはありません。2020年になったら、どんどん交流していきたいですね。
    高木 僕らも刺激になると思いますし、BASARAとしても頑張ってもらいたいですし、いろんなことができればなと思っています。2019年内はDDTグループとして頑張ってもらうんですけど、そういう意味ではやっておきたいことがあるだろうなと。
    イサミ やっておきたいこと?
    高木 あまりオマエと闘ったことないんだよな。
    イサミ ないんですよ。調べたらシングルマッチは過去に1回だけ。
    高木 2013年7月でしょ。両国国技館の前でアップアップガールズ(仮)をどちらが推すかみたいな。
    イサミ そうです、そうです。
    高木 宇都宮でシングルマッチだ。あそこで負けてるんだよなあ。
    イサミ 強引に押さえ込んで勝った気がします。そんだけ推したかったんでしょうね。
    高木 独立前に経営者として大事なことをオマエに叩き込みたい!
    イサミ なるほど! じゃああれ以来のシングルマッチをやりますか!
    高木 やろう! どうせならデカい舞台がいいし。
    イサミ 後楽園ぐらい?
    高木 いやいや。これから社長になるわけだから、もっともっとデカい舞台でやろうよ! 11月3日、両国でやろうよ! 
    イサミ おおっ!
    高木 今、いつでもどこでも挑戦権を持っていて、それを使って遠藤に勝つから。で、7月15日は王者として竹下を迎え撃って勝つから。それで11月3日、KO-D無差別の防衛戦!
    イサミ 仮にその2人に勝ったとしても5ヵ月以上ありますよ?
    高木 大丈夫! 俺はオマエと闘うために勝ち続けるから!
    イサミ まだ目立とうとするんですか!? 僕は学びました。これが高木三四郎なんですよ。僕が追ってきた背中はこれです。49歳になってもテッペンを諦めてないわけじゃないですか。
    高木 業界もブームかもしれないけど、その中で独立してやってみますという気概を持ったのは僕にとっても刺激的だし、俺も自分でも体感したいし。11月3日、やろう。シングルマッチ。木髙イサミvs高木三四郎、決定でいいです。
    ――可能性としてデスマッチヘビー級王者とKO-D無差別級王者の対決になる?
    イサミ 未来見過ぎじゃないですか(苦笑)。
    高木 プロレス界に絶対ないという言葉はないから。これを君に教えておこう、経営者としてね。私はこれまで数々の「できないでしょ」ということをやってきたから。
    イサミ なるほど。
    高木 だからイサミにも「できないだろ」っていうことをやって欲しい、経営者として。
    イサミ ゴルゴ13で「万が一ということはあるということだ」って言ってましたから。あるかもしれないですよ。
    高木 自分の頭の中ではそれが浮かんでいる。
    イサミ プレッシャーです。
    ――独立するまで間があるが、このタイミングで発表したのは?
    イサミ 10月から事務所自体移るので、そう考えると早めに事務所を動かしてホームページを作ったり、10月のチケットはUNIVERSEの会員の方は買えなくなるので、そのために新しいファンクラブを作らなければいけないとか、そういうことをいろいろ考える期間もあったので、できるだけ早めに発表しました。

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