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【記者会見】6・2松山でDDT松山の渡邉龍太朗が鈴木秀樹と一騎打ち!「彼が本当にプロとしてやっていけるのか確かめたい」(高木)「俺はプロレスラーなんだと胸を張って言えるようになりたい」(渡邉)「諦めさせるというのも一つ正しいこと」(鈴木)

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  • 8日、DDTプロレスが御茶ノ水道場で記者会見をおこなった。まず6・2松山大会の決定カードとしてDDT松山所属の渡邉龍太朗と鈴木秀樹のシングルマッチを発表。会見には高木三四郎社長、鈴木、渡邉が出席し、コメントを出した。


    高木 ここにいる渡邉龍太朗は2012年にDDTの練習生だったんですけど、練習中にケガをしまして、それが元で練習生を辞めて、松山の実家に戻っていたところ、松山大会が始まった時に再会しまして、彼のプロレスに懸ける想いや情熱を聞いているうちに私のほうで松山大会でデビューしてみるかということで、昨年の松山大会でデビューしたんですが、そこから何試合かやっている状況です。どちらかと言うとちゃんとした練習生を踏んでデビューしたわけではないのと、彼が本当にプロとしてやっていけるのかを確かめたいし、彼自身で切り開いてもらいたい部分もありまして、彼にとって一番厳しく、一番キツい相手として鈴木秀樹選手と対戦してもらうことになりました。松山出身なので、地元を盛り上げていくこともあるんですけど、それ以前に厳しい鈴木秀樹選手を相手に本当にプロレスラーとしてやっていけるのか。プロとしてやっていく覚悟があるのかを彼に体感してもらいたい。
    渡邉 今回、鈴木秀樹選手と組んでいただいて本当に感謝しています。今年の6月でデビューしてちょうど1年になるんですが、本当に自分がプロレスラーになれたのか自問自答しています。この試合をきっかけに胸を張って俺はプロレスラーなんだと言えるようになりたいです。
    鈴木 なかなか今の話の中で僕の気持ちをしゃべるというのは難しいんですけど、プロレスラーになっていいかどうかをお客さんの前で見せるというか、やるというのは僕は少しおかしいなと思いました。ただ組まれた以上、僕がリトマス試験紙になって諦めさせるというのも一つ正しいことだと思うので、そういうことを6月2日に見せられればいいなと思います。
    ――鈴木選手、今年3月のハードヒットでタッグで対戦しているが、その時の印象は?
    鈴木 ないです。
    ――渡邉選手、高木社長から厳しい発言もあったが。
    渡邉 実際、正式な手順を踏んでデビューをしていないというのは事実です。それでもプロレスラーになれるというところを見せたい気持ちでいっぱいですね。
    ――渡邉選手、鈴木選手はどういう選手?
    渡邉 3月のハードヒットでタッグマッチで対戦した時に、実際に対戦できた時間は短かったですが、とにかく壁の大きさを感じました。その壁の大きさをずっと忘れられない。その壁を今ブチ壊したいです。

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