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【記者会見】5・11西新潟でKO-D6人タッグに挑戦する赤井(リーダー)、朱崇花(サブリーダ)、志田(新メンバー)が意気込み!「私にとって赤井沙希は特別な存在。我々が勝ちにいくとしたら崩すのはDASH・チサコ」(志田)

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  • 平成最後となる4月30日、御茶ノ水のDDTプロレス道場で定例会見がおこなわれた。まず左足関節靭帯損傷で現在欠場中の勝俣瞬馬が経過を報告。

    「このたびはタイトルマッチが決まっていたのに欠場してしまったんですけど、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。今の状況は70~80%ぐらい治ってきてまして、5月末、遅くても6月の頭に復帰できると思います。昨日で5周年を迎えまして、6年目はケガのないよう頑張っていきたいと思います!」

    続いて6月大会の選手丸投げ試合の担当選手を高木三四郎社長から発表。


    ・6月8日足利大会…松永智充
    ・6月9日沼津大会…MAO
    ・6月12日春日部大会…佐々木大輔
    ・6月15日京都大会…樋口和貞
    ・6月16日名古屋大会…坂口征夫

    「すでに選手には伝えていて、何試合か候補をいただいてます。前回以上にすごい試合が組まれそうな予感がしてます。6月は前月以上のものがあると思うのでお楽しみにしていただければなと」(高木)

    その後、5・11西新潟大会で里村明衣子&橋本千紘&DASH・チサコ組のKO-D6人タッグ王座への挑戦が決定した赤井沙希、朱崇花、志田光が出席し、意気込みを述べた。


    赤井 仙女チームにDDTの6人タッグのベルトが流出してしまって、自分が勢いで言ってしまって。あの時はメンバーが全然決まってなかったんですけど、朱崇花選手と組むことになって。もう一人はなかなか集まらなかったのですが、志田選手に声を掛けて、この3人でベルトに挑戦することが決まりました。志田選手は自分がプロレスデビューする前のドラマで知り合って。その時は役者さんとして知り合ったんですけど、まさかあの時一緒にお芝居していた志田ちゃんとベルトを挑戦する日がくるなんて思ってませんでした。私のDDTにベルトを獲り返したい気持ちだけで始まった挑戦への船に2人が乗っかってくれて、すごく心強いです。朱崇花ちゃんも志田ちゃんもいてくれれば百人力だと思うので、DDTに必ずベルトを獲り返します。ドリフさんとか酒呑童子さんとか、6人タッグのベルトはDDTにあるべきベルトだと思うので、この3人で獲り返して新しい歴史を作りたいと思います。
    志田 今回、6人タッグのベルトに挑戦させていただくということなんですけど、私的に本音を話すと沙希ちゃんがいろんなところで里村選手から3カウントを取ると言っているのをひじょうに難しいと思います。私自身、センダイガールズに参戦して、彼女たちの強さを身に染みてわかるし、沙希ちゃんもすごく頑張っているけど、実力差はあると思うし、ベルトを獲ったとして、私自身があと日本にいられるのが半年ほどなので、じゃあその先どうするんだろうという疑問があったりとか。あと沙希ちゃんが言ってる「DDTにベルトを取り戻す」という言葉も私がこのチームにいて取り戻すと言えるのかという疑問もすごくあります。でもそんな私自身の疑問をはるかに超えて、赤井沙希は私にとって特別な存在です。ドラマを一緒にやって、デビュー戦の相手もさせてもらって、全然交わることはなかったけど、沙希ちゃんが頑張っているというのをSNSとかで知ると私も頑張ろうと思えたし。いろんな疑問があれど、そこで私に声を掛けてくれてすごく嬉しいし、そんな沙希ちゃんの気持ちにここで応えないでどうするんだと思ってこの場に来ました。先ほど沙希ちゃん自身が里村選手から3カウントを取るのは難しいと言いましたけど、私は朱崇花の実力もWAVEでずっと対戦して、魔界にも出てもらってわかるし、センダイガールズのあの3人、言ってしまえば仙女のトップ3だと思うので、そこと対戦できるというのは大きなチャンスですし、私自身、彼女らから勝てる自信があります。なので、沙希ちゃんの気持ちを精一杯サポートして、この3人でベルトを獲るつもりでいます。
    朱崇花 お二人の過去を長々と聞いてましたけど、私自身はあまりそういうのに興味なくて、あくまでアクセサリーを身に着けたい。
    志田 アクセサリーを身に着けたい?(苦笑)
    朱崇花 ベルトは私にとってアクセサリーなんで。2人を利用させてもらって、アクセサリーを身に着けたいと思います。あとは志田さんの逆鱗に触れないようにしたいです。
    志田 もう近いよ、だいぶ! 大丈夫?
    赤井 まあまあ。
    朱崇花 アクセサリーはブレないです。
    赤井 ベルトを獲り返すことは一緒なはずです。大丈夫です。
    朱崇花(小声で)あまり志田さんと目を合わせないほうが…。
    赤井 すごいやさしいよ。
    志田 いやもう心もこもってなければ…。
    赤井 仲良しなんで大丈夫です!
    ――対戦相手の印象は?
    赤井 自分自身も里村選手と対戦したこともあって、直接負けたこともありますけど、自分がハッと目が覚めたのは、DDTのKO-Dのベルトを獲った里村選手が「女性が我慢する時代は終わった!」と言われた時。私はなんでこんな自分で自分自身を小さく収めていたんだろうって。恥ずかしいんですけど、他団体の選手にベルトを獲られて気づかされたというのがあって、里村選手が強いのはわかっているんですけど、いつまでも尊敬や憧れだけで終わらせるんじゃなくて、そこから獲り返してプロレス界、DDTを盛り上げていきたいと思います。
    朱崇花 三者三様の答えはあって、皆さん刺激的だなと思うんですけど、橋本千紘とは同期で過去何回か対戦して。同じレスリング上がりということで、無茶苦茶刺激的な対戦相手だと思う。ほかのお二方もそうなんですけど、特に橋本は楽しみにしてます。
    志田 センダイガールズのトップ3という印象があります。その中で我々が勝ちにいくとしたら崩すのはDASH・チサコだなと思ってます。シングルでも勝ったことがあるし、DASH・チサコを崩すのが一番戦略的なのかなと思います。
    ――赤井選手はこのユニットのリーダーになるんですか?
    赤井 私がリーダーで順番でいくと朱崇花ちゃんがサブリーダーです。
    朱崇花 沙希さんいわく、このユニットは入った順なので。リーダー(赤井)、サブリーダー(朱崇花)…。
    赤井 (志田に)新メンバー。
    志田 新メンバーって何?
    朱崇花 ヒラ(即答)。
    赤井 このユニットのキャリアで言うとね。
    志田 プロレスのキャリアで言うと私が一番だけど、ユニットのキャリアで言うと…。
    赤井 私が発足人?
    志田 それはわかるんだけど…。
    朱崇花 このユニット内では志田って呼び捨てに…。
    赤井 それはダメよ。志田ちゃんでしょ。
    志田 え? 志田ちゃんにしとけって…?
    赤井 呼び捨てはダメ。仲良くしましょう。
    ――役割があるんですか?
    赤井 自分はリーダとしての役割は意見の食い違いを中立になってまとめる役? で、朱崇花ちゃんは私の補佐? チーママみたいな感じ?
    志田 そりゃ似合うわ。
    赤井 志田ちゃんは新メンバーなんで、私たちを客観的に補助してくれれば。3人で仲良く、チームワークはバッチリなんで。
    志田(2人を見て)なんか…服もあわせてきたのかな? 私はDDTさんが久しぶりだったのでスーツで来たんだけど。
    赤井 この間、タッグを組んでからどこかでつながっているのかなと。次ベルトを獲り返してまた記者会見やった時は3人とも同じ格好をしていると思う。一緒にいればいるほど趣味嗜好が重なってくると思うので。
    ――志田選手の逆鱗に触れるとか?
    志田 そんな過去はないですよ。魔界でも優しいですし。
    朱崇花 過去はないです。でもデビュー当時からすごくお世話になってて…はい。
    志田 ハッキリしゃべれ!

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