DDTロゴ
DDT

【記者会見】遠藤がKO-D無差別級王者として、「ニューヨーク生まれ・ストリート育ち」になって凱旋帰国! 4・28後楽園の初防衛戦は「100回やって100回勝てる相手」を指名!「俺を誰だと思っているんだよ。アイ・アム・チャンピオン!」

この記事をシェアする

  • 9日、御茶ノ水道場にて定例記者会見がおこなわれた。会見には4・4ニューヨーク大会でKO-D無差別級王座を初めて戴冠した遠藤哲哉が出席したが、サングラスを着用し、素肌にパーカー姿。しかも机に脚を投げ出すと裸足。「このKO-Dのシングルのベルトっていうのは俺がデビューして7年間、手が届きそうで届かなかったベルトだから。ニューヨークでこれを戴冠できたってことは一つ運命なのかなと。今後このベルトを俺が手放す理由はないから、このまま墓場まで持っていこうかな」とコメント。いつでもどこでも挑戦権の動向次第で変更される場合はあるが、4・28後楽園大会での初防衛戦が組まれている。挑戦者について遠藤は「その挑戦者はもちろん俺に決める権利があるよな。俺の中でプランがもうあるんだよ。俺が100回やって100回勝てる相手。次の挑戦者に指名する」と言及。「一応権威あるベルトですから…」と困惑する今林久弥APに遠藤は「俺を誰だと思っているんだよ。アイ・アム・チャンピオン」とドヤ顔で、これを決定させた。質疑応答は以下。


    ――風貌や言葉が変わったのは自由の風に吹かれた影響?
    遠藤 う~ん、そうだねえ。ニューヨークに長く住んでいると向こうの刺激も受けるのかなあ。
    ――長いこと住んでいる?
    遠藤 もう3年ぐらい経つかなあ。
    今林 3泊4日ぐらい…。
    遠藤 3泊4日だっけ? 時差のせいで覚えてないな。3年ぐらい住んでいたつもりなんだけど、
    ――ニューヨークと宮城はどちらに思い入れが。
    遠藤 宮城?
    ――故郷の。
    遠藤 故郷?
    今林 白石…。
    遠藤 白石? 俺はニューヨーク出身だぞ。ニューヨーク生まれ、ストリート育ち。宮城は聞いたことないなあ。白石…覚えてないなあ。
    今林 蔵王キツネ村とか。
    遠藤 覚えてないなあ。いったことないなあ。
    ――カリスマ(佐々木大輔)を下して戴冠した心境は?
    遠藤 カリスマには正直申し訳ないと思っていることもなくはないけど、いつどこを使うというのは行きの飛行機の中で決めていたから。行きの飛行機の中で考えていたのは竹下(幸之介)に使うつもりだったんだけど、まさかカリスマが勝ってしまって。どうしようかなあと思っていたんだけど、使っちゃえって。その場のノリだよね。
    ――どういうチャンピオンになりたい?
    遠藤 そうだねえ。今まで数多くのチャンピオンがいるけど、同じ外国人のケニー・オメガとかエル・ジェネリコみたいなチャンピオンになりたい。
    ――同じ外国人?
    遠藤 彼らも外国人だろ。
    ――遠藤選手は?
    遠藤 俺はニューヨーク生まれのストリート育ち。
    ――アメリカンレスラー?
    遠藤 アメリカ人。
    ――そのサングラスはどこで買ったんですか。
    遠藤 ニューヨークで買ったんだよ。300ドルぐらいかな。
    ――アメリカの州は、いくつあるか知ってますか。
    遠藤 州は…昔の数と今の数は違うから。
    今林 昔っていつのこと(苦笑)。
    遠藤 昔だよ、昔。
    今林 建国した当初?
    遠藤 そう。
    今林 その頃の数はわかるの?
    遠藤 わかると言えばわかるし、わからないと言えばわからないのかなあ。
    ――独立記念日っていつ?
    遠藤 え~と最近…。
    今林 最近?
    遠藤 最近の独立記念日…。
    今林 首都はわかります?
    遠藤 まああれだよね。空港があると思う。
    今林 空港があると思う?
    ――全世界のファンがこのUNIVERSEを見て、遠藤選手の言葉を求めていると思います。英語でメッセージを。
    遠藤 アイル・ビー・バック!


    その後、フォトセッションになると遠藤はストップをかけて「これの時間だよ」と弁当を持ち出すも、タッパーの中に入っていたのは絶品チーズバーガー。これまでとはまるで正反対の食生活に変貌していた遠藤に「そんなの食べたら肉体の維持ができないでしょ!」と慌てる今林APに「待て。アイ・アム・チャンピオン」とドヤ顔を見せると「アメリカではこれが普通なんだ」と食べてみせた。

この記事をシェアする