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【記者会見】2020年五輪イヤーを盛り上げるべくレジェンド・谷津嘉章が定期参戦! 4・28後楽園、6・2松山、7・15大田区に出場!「闘う姿勢を伝えていきたい」(谷津)「DDT流のエンターテインメントを味わっていただきます!」(高木)

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  • 26日、DDTが東京・御茶ノ水道場にて定例記者会見をおこなった。会見には高木三四郎社長が出席。「2020年、来年はオリンピックヤーですので、DDTとしてもオリンピックムードを盛り上げていかなくてはいけない。と同時にDDTの選手にも刺激を与えたいと思っていまして、4月の後楽園大会から過去、オリンピックに出場経験のあるレスラーの方を呼んで定期的に参戦していただきたいと思いまして、その方にお話ししたところ快く引き受けていただいたので、参戦が決定しました」と説明し、会見場に呼び込まれたのはレスリングで1976年のモントリオールオリンピックに出場するなど輝かしい実績を持つレジェンドレスラーの谷津嘉章。高木社長は「人を介して谷津さんに僕のほうからお願いしました。オリンピックを経験されている方は超人だと思っている。フィジカル面やサイコロジー、そういったものもウチの若い選手が学ぶ点が大いにあると思う。と同時にメジャーで活躍した経歴も長いですし、全日本プロレスでは五輪コンビとしてジャンボ鶴田さんと組まれて活躍された部分もあって、オリンピックスピリッツをぜひともウチの選手に継承していただきたいなと思っています」


    4・28後楽園、6・2松山、7・15大田区の参戦が発表された後に谷津がコメント。「高木社長の方から出場依頼を受けまして。自分の時代じゃないと思って出場を躊躇した部分もありました。基本的に自分の能力、体力的な限界は感じてますので、若手とやると聞いてビックリしまして。できんのかなという部分とやってやろうじゃないかという本来のチャレンジャー精神もあって葛藤したのですが、自分にできるのは何だろうと考えた時に闘う姿勢。エンターテイナーでありながら闘わなければいけない姿勢、スピリットを教えるとうことではなく伝達できればいいかなと。21日に(後楽園に)上がった長州さんが『俺がやってきたプロレスではない』と言われたと今週の週プロに出てますけど、奇しくも同じような世代で私もやってきたので、そういうことを言われるということは、竹下クンとか現役の選手はどう思っているのかなと。長州って何がすごいの?と思った時に闘う姿勢だと思うんですね。そういう意味では基本的なプロレスの神髄、闘う姿勢が伝わっていければ。教えるなんてとんでもない話で伝わっていければ。来年オリンピックイヤーですから、自分の節目になるだろうなと参戦を決意しました。よろしくお願いします」続いて質疑応答へ。

    ――DDTのイメージは?
    谷津 高木社長は自分と同じような立場でインディーで団体を作って、私のところにいた選手もDDTでやっかいになったこともあったので、DDTとして選手兼社長として頑張っているなあと。いつの間にか気が付いたら有望な若手がいっぱい出てきて。その若手をどういう風に成長させていくんだろうなと。やるのが楽しみな部分もあるんですよね。体感しないとどうたらと言えないので。小姑みたいな感じですが、その場でアドバイスできればいいなと思います。
    ――DDTで気になる選手は?
    谷津 ヘビー級も多くなっていますよね。竹下クンはこれからのDDTを背負って立つような選手でしょうし、ガイジンも入ってくるようなので楽しみです。
    ――高木社長、若い選手に胸を貸すイメージ?
    高木 当面は体感してもらいたいなと。自分は大先輩に胸を貸してもらってぶち当たっていってという経験を繰り返してましたし、所作、振る舞いがそもそも持っている方は違う。そういったところを学んで欲しいなと。谷津さんからも伝えたいという言葉がありましたが、何を感じるかはそれぞれの感性だとは思うけど、機会はちゃんと作ってあげたいなと。僕の中で谷津嘉章は偉大な方だと思ってますし、同時にDDTとほぼ同時期にSPWFという団体をやっていて、社会人プロレスを最初に起ち上げた第一人者。そういう意味でも柔軟な考えを持たれた方で、そういった部分はウチの若い選手の勉強になると思います。と、同時に谷津さんにDDT流のエンターテインメントを味わっていただきたいなと。細かいことはあまり言ってないので(笑)。
    谷津 体感しないといけないの?(笑)
    高木 体感しなくちゃいけないです。谷津さんも2000年代のエンターテインメント型プロレスというものを体感していただければなと。人じゃないものが出てきたり、リングじゃないところで試合をすることもあるかもしれません。
    谷津 今回、オリンピックをキーワードにコスチュームも社長に依頼しまして。どんなのができるか楽しみです。基本的に五輪を使うのは商標的にまずいなと言ってましたので、どんなものができるのか。できた時に披露させてもらえればと思います。

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