26日、DDTが東京・御茶ノ水道場にて定例記者会見をおこなった。会見には4・13米子~4・21長野の各地方大会で1試合マッチメイクが丸投げされた竹下幸之介、HARASHIMA、赤井沙希が出席し、そのカードを発表した(奥田は書面にて)。
★4・13米子大会
○竹下幸之介丸投げ試合
竹下幸之介&ガイナタイガー&G vs 上野勇希&藤原タクヤ&COW佐伯
竹下「僕が記念すべき一発目ということで自由に、絶対に会社が組むことはない米子ならではのカード。どうですか、このドリームマッチ。いつもなら鳥取だらずプロレス提供試合という形なんですけど、そこに僕と同じ高校出身の上野勇希。ある意味、彼にも自分自身にも試練を与えるつもりで組ませてもらいました」
★4・14大阪大会
○奥田啓介丸投げ試合
マグニチュード岸和田&飯野雄貴 vs 梅田公太&奥田啓介
奥田「今回、俺の丸投げカードっていうことでやらしてもらったけど対戦カードは見ての通り奥田、梅田対飯野、岸和田や。なんで岸和田を選んだかって? 大阪といえばおれはマグニチュード岸和田やと思ってる。俺が小学生の頃見てた岸和田はめちゃくちゃ怖かった。だからよ、今回俺が昔の俺が好きやった頃の怖いマグニチュード岸和田を引き出してやるよ。おっさん怒らせてやるよ。あと、飯野も覚悟しとけ。オマエは牛レバーだ。牛レバー。俺と梅田に期待しとけよ? さて、今夜も梅田と新宿のキャバクラでも行って作戦会議でもしてくるか~。いやー、それか合コンかな? まあ、どっちでもいいや。いい女抱いていい酒飲んで楽しんできまーす」
★4・20横浜大会
○赤井沙希丸投げ試合
坂口征夫&赤井沙希 vs 奥田啓介&世志琥
赤井「自分に好き勝手にしていいマッチメイクを考えた時に、やはり女子を呼びたいということで。DDTの選手とミックスにすることによってほかの女子の団体とか他団体では見られない、DDTでしか見れないカードを考えてみました。バランスというか今一番やりたい選手として、世志琥選手は特別で。タイトルマッチも控えてますし、世志琥選手と闘う時はいつもターニングポイントになっているので、またここで刺激的なカードを組ませていただきました。奥田選手と坂口選手の試合も見たいですし、見た目的にも世志琥選手と奥田選手が並ぶと刺激の強い、インパクトの強い絵になるのではないかなと。試合は美しいものというよりバチバチ、ケンカみたいな試合になるんじゃないかなと勝手に想像してます。そこに自分が飛び込むからには覚悟しています」
★4・21長野大会
○HARASHIMA丸投げ試合~世代闘争5対5イリミネーションマッチ
HARASHIMA&高木三四郎&高梨将弘&スーパー・ササダンゴ・マシン&松永智充 vs 樋口和貞&渡瀬瑞基&上野勇希&吉村直巳&奥田啓介
HARASHIMA「世代闘争はあまり好きじゃないんですけど、このタイミングでやったら面白いと思ってマッチメイクしてみました。今、DDTはユニット中心に動いてますけど、キャリアのある選手、ない選手、いろいろいます。あえてこのキャリアある組対若手のプロレス界生き残りを懸けた試合をしてみたいと思います」
ここで今林APから5・11西新潟大会での赤井のKO-D6人タッグ王座挑戦が発表されたが、赤井のパートナーは未定のまま。「このまま決定しないでいるとタイトルマッチ自体が消滅してしまうことになりますので、なるべく早くパートナーを決定してください」と伝えて質疑応答へ。
――ローカルインディー団体の魅力や、鳥取だらずプロレスを自分たちが混ざることでどういうものを見せたい?
竹下 ローカルインディーというワードがありますよね。僕たちもメジャー、インディーという言葉でくくられがちなんですけど、プロレスを好きな気持ちはみんな一緒。その中でDDTに鳥取だらずプロレスの人たちがあがるのではなくて、鳥取だらずプロレスにあがるつもりでいるので。僕たちが逆に爪痕を残す反面、いろんな団体をYouTubeで見てますけど、気になる選手もチラホラいるので個人的にはヘッドハンティングも兼ねた試合にもなっています。
――赤井選手、4人は若い頃に共通した何かがありそうだが。
赤井 たぶんこの3人はやんちゃだったのかなと思います。私は勉強ができなかっただけで、普通に学校にいって進学できなさそうな感じだっただけで。でも熱い気持ちはこの中で一番持ってます。
――HARASHIMA選手、これは普通のルール?
HARASHIMA オーバー・ザ・トップロープはありで、基本リング内は1対1で闘ってもらって負け抜け。最後の一人になるまで死力を尽くして熱い闘いをしてもらいます。
――ベテラン勢の長所は?
HARASHIMA キャリア10年以上で強い選手を集めたつもりで。集まってますよね?
今林 ササダンゴ選手は大丈夫ですか?
HARASHIMA 体格が大きいので。何か新しいいろんなものが見えるのかなと思います。
――赤井選手、KO-D6人タッグのパートナーは?
赤井 自分の中でなんとなくイメージしてるんですけど、どうやったらあの3人からベルトを獲り返せるのか、慎重に考えているので。新潟って里村さんの出身地ですよね。敵方のチャンピオンのホームに飛び込むんですけど、必ず(パートナー選出を)間に合わせてDDTで取り返します。



