13日、都内のDDT道場にて赤井沙希が公開練習をおこなった。先日まで舞台『Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア』(以下FGO)でアステカの神であるケツァル・コアトルを演じた赤井。舞台でもルチャ・リブレの技をたくさん出したのだが、その中からある技を試合でも通用するようにアレンジと特訓をすることになった。
公開特訓には『FGO』でアクション指導を担当したATTの根本太樹さんも同席。根本さんに指導してもらい、今回赤井が習得しようとしている技は、2・10三重大会で平田一喜に決めた変形逆打ちだが、平田に決めた時点ではまだ未完成。2・17両国国技館大会でおこなわれるアイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤルに向けて、完成度を高めたいという。
根本 舞台でのアクションではケツァル・コアトル用のアクション技としてつけさせていただいた技を今回プロレス寄りにしたんです。ケツァル・コアトルの技としては(舞台では)完璧にやっていただいたのですが、今度はプロレスに昇華していただくということで、ボクはすごく楽しみです。赤井さんとしてはケツァル・コアトルのときはいろんなウィックとか衣装とかをつけて、舞台監督さんがつくってくれた特殊な床で、アクションマンの受け手が受けていたものを全部取っ払って、赤井さんが本気でやったらどうなるんだろうっていう恐怖すら感じている状態です。



