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【両国国技館大会直前会見⑤】酒呑童子は背水の陣!「今回獲れなければチャンスはない」(高梨)MAOは「僕たちはこれを通行手形に世界へ羽ばたいていきたい」と防衛を誓う!

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  • 8日、東京・神田明神にて2・17両国国技館大会の直前会見がおこなわれ、大会に出場する一部選手が出席し、意気込みを述べた。

    ○KO-Dタッグ選手権3WAYマッチ
    <王者>マイク・ベイリー&MAO vs 坂口征夫&高梨将弘<挑戦者組> vs CIMA&吉岡世起<挑戦者組>
    ※CIMA、吉岡は欠席。

     
    高梨 MAO&ベイリーに関しては大石&旭に勝ってすごいチームだなと尊敬してますけど、MAO選手個人に関しては前哨戦で当たった時に出したコメント、「僕は恐怖を感じたことがない」、それは強がりか本心だかわからないけど、恐怖を感じたことないようなヤツに負けるわけにはいかないので。
    坂口 なんも言うことないよ。誰に何言うの? 前哨戦が始まった時から毎試合、ずっとしゃべっているよ。あとは両国で勝ちゃいいよ。そのために種を蒔いているんだから。
    高梨 あともう1チームについてはいつも「生き残りを懸けてやっている」って言うけど、プロレスだったら当たり前の話で、俺らだってDDTで酒呑童子というユニットをやってて、ずっと「いつ終わるか」というのと闘ってやってきたつもりだから。何度も挑戦して獲れなかったKO-Dタッグのベルト、唯一巻いてないKO-Dタッグのベルト、それを今回獲ろうと思うんで。今回獲れなかったらチャンスは来ないんじゃないかなという背水の陣だと思ってやっているんで。
    MAO 今回3WAYというルール上、自分たちと関係ないところで勝敗がついてベルトを失うことがあるんですけど、それだけは絶対に避けたくて。酒呑童子、#STRONGHEARTS間で勝負がついて、僕たちが蚊帳の外でベルトを落とすのが最悪の結果だと思うので、それだけは避けたい。#STRONGHEARTSはこれを通行手形にしてDDTに上がるって言っているけど、僕たちはこれを通行手形に世界へ羽ばたいていきたいので、必ず防衛します。
    ――ベイリー選手とのやりとりは?
    MAO 最近よく日本語でDMが送られてくる。日本語の勉強の成果を試すかのようなメッセージが来るので。この間は「MAOさんののタイツは二重構造ですか?」って日本語で送られてきました。そんな感じで密にコミュニケーションは取っているし、タイトルマッチの前に(ベイリーが)いないで僕一人で前哨戦やったりとかはいつもだし。もともと組んでやっていたわけじゃないのに、組んでいい連係ができたりしたんで、僕たちは基本的にフィーリングが合っているんで。ちょっと1ヵ月空いたぐらいでどうってことないです。だいたい同じこと考えてます。
    ――前哨戦をやってきても恐怖を感じない?
    MAO 特に。何が怖いんだって話ですよ。
    ――坂口選手に対しては「DDTの社用車で奇襲する」と言ってましたが。
    MAO 言うだけ言ったんですけど、僕はコンプライアンスは守るんで。一般的な道路で人を轢いたりはしないです。
    坂口 私道で轢きに来い。待ってるよ。
    MAO 待ってるって! あとで考えます。
    ――2チームいる中、酒呑童子はどういう戦略で臨む?
    坂口 そんなの勝ちゃあいいんだろ。今蒔いてる種を咲かせるよ。それだけ。

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