8日、東京・神田明神にて2・17両国国技館大会の直前会見がおこなわれ、大会に出場する一部選手が出席し、意気込みを述べた。
▼スペシャルシングルマッチ
彰人 vs T-Hawk
※T-Hawkは会見を欠席。
彰人 T-Hawk選手がいないし、両国でのシングルマッチに対してどう考えているか、その心中を聞くことはないと思うんですけど、僕はT-Hawk選手のことはデビューしてから意識していたというか見ていたし、彼にすごく興味があったんですよね。T-Hawk選手は逆に僕のことなんて興味なかったと思うし、ああやって初めて対戦して僕が絡んだから振り向いているだけだと思うんです。キャリアは同じぐらいで同期みたいなもので意識している部分はある。僕はALL OUTでの試合が楽しくて、よくタッグ、6人タッグをやらせてもらっていて、今は割とチームが勝つための試合をすることが多いけど、両国ではシングルマッチなんで。僕はもともとシングルマッチ、個が勝つ闘いを得意としている。T-Hawk選手は僕のシングルマッチを見たことないでしょうし、個として闘っているときの彰人を知らないと思うので、両国で存分で思い知らせてやろうと思います。T-Hawk選手は他団体のシングルのチャンピオンで、今回はノンタイトルで容易にそのベルトを懸けてくれとは言わないけど、そのチャンピオンのT-Hawk選手の勝てば、他団体参戦への弾みになる、アピールになるのかなと。もちろんDDTが好きでDDTにいますけど、ほかの団体に出ていろんな人と試合をしたいという気持ちももちろんあるので、そういうアピールにつながる試合になればいいかなと思っています。
――T-Hawk選手の警戒する部分や闘いのポイントは?
彰人 僕に持ってないものを彼はすべて持っているので。スピードもパワーもスタミナも僕より上でしょう。けど、T-Hawk選手の持ってないものを僕が持っているので。むしろそこを尖らせて、そこだけで突き進もうかなと思います。
――他団体への興味はもともとあった?
彰人 DDTに入る前はいろんな団体に出ていたので。僕がデビュー前から知ってた選手が、DDTを辞めて海外に出て活躍しているのを見て何も感じない、刺激にならないというのは嘘になる。DDTを守りたくてDDTでやっているというのもあるけど、他団体に出てみたい、他団体の人とやってみたいという気持ちは今でも持っているので、何かきっかけになればと思います。



