DDT所属選手・レギュラー参戦選手による2014年DDT契約更改が一部(竹下幸之介は大学受験終了後に契約、星誕期はアルゼンチンより帰国後契約)を除き終了いたしました。今回契約形態が変わる選手は以下になります。
佐々木大輔……フリー参戦からDDT所属へ
佐藤光留……レギュラー参戦継続せず
佐々木大輔コメント
「皆さんこんばんは。わたくしがメキシコから帰国してDDTに参戦するようになってから気づけば早5年程が経過していました。属さないという事にこだわって生きてきましたが、わたくしも気づけば28歳。大きくなっていく会社と長くないであろう自分のレスリング人生を改めて考えまして、この度所属契約を交わしました。浅草のおみくじが吉でいいことばかり書いてありましたのでその通りに飛躍できるように頑張ります。変わらずの応援よろしくお願いいたします。」
佐藤光留コメント
「DDTファンの皆様こんにちは。佐藤光留です。
いつも応援、ありがとうございます。
そんな佐藤光留ですが、今年の契約更改を機に、DDTレギュラー契約の更新をしない事になりました。
2008年にパンクラスismからパンクラスMISSIONに移籍し、旧ハードヒットでの石川修司戦でプロレスに本格参戦。全ての過ちの始まりであった最初の変態團結成から約5年半という長い間、DDTには現在の佐藤光留というレスラーの基礎を作り上げてもらったと思っています。
変態レスラーと呼ばれる佐藤光留がプロレス界で生き残っているのは、DDTで夢を叶える事の尊さがあれば外見やイデオロギーが違っても関係ないという考えに気付かせてくれたからです。
そのためにDDTで、自由に暴れました。DDTと、DDTファンの皆様の後押しでチャンスを掴み、成果を出せた時もあります。
が、自分の力の至らなさにより、実を結ばなかったチャンスもたくさんあります。パンクラスでは「自由という権利は責任という義務を果たした者にだけ与えられる」と教わりました。DDT48総選挙でも「夢を叶えるには同等か、それ以上の現実が必要だ」と自分で言い続けてきました。
そんな自分が、今のDDTに対してしなければいけない事。それは新ユニット結成でも平田公開処刑でもなく、旅に出て大きくなって帰ってくる事ではないかと思い始めました。
DDTにはDDTでしか出来ない事があるように、プロレス界には「そこでしか出来ない事」や「こちらから伺わないと出て来てくれない頑固者」がたくさんいます。そこに触れ、大きくなって帰ってくる事。それが今の佐藤光留が、DDTの未来のためにしなければならない事だと思います。
高木さんが僕を拾ってくれなければ、佐藤光留は存在しませんでした。立っているだけで嫉妬させられる飯伏さんが僕を強くしてくれました。HARASHIMAさんという盟友と出会えたのは僕のプロレスラーとしての財産です。坂口さんあとは任せた!!
そしてマイケル。僕がDDTに帰ってくる時、マイケルがいなかったら誰と変態團を組めばいいんだい。僕は中澤マイケルというレスラーを心から信じているから、我々が愛した(けど伝え方を間違った)DDTで頑張ってくれ。寂しいのは僕も同じだ。だけど変態團はプロレスラー同士のタッグチームだ。
旅の行き先が常に僕の想像通りとは限りません。もしかしたら3日で帰ってくるかもしれません。現時点ではハードヒットの継続開催だけが佐藤光留とDDTの具体的な関係性となります。
どちらにしろ、1月26日の後楽園大会をもって、しばらくDDT本体の日常からはいなくなります。
湿っぽい空気が大好きなので、デッド・オア・アライブTシャツ着て見に来てください!!応援よろしくお願いします!!」


