12月27日午後7時15分より、東京・新宿ロフトプラスワンにてDDTが公開記者会見を開催した。まずはメインのKO-D無差別級選手権試合◎<王者>KUDOvsMIKAMI<挑戦者>の調印式がおこなわれ、調印後に両者がコメント。
MIKAMI「ずーっと言ってきてるんですけど、旗揚げから15年……その節目(の2012年)に突入する最後の試合で、自分がいて、ベルトを巻いて、新チャンピオンとして、DDTの15周年イヤーに突入する形がタイミング的にここじゃないかというのがありまして(挑戦する)。あとは、しばらくKO-D戦線からちょっと離れていたと言うか、自分のポジションで見ていた部分があったので。最近のファンはたぶん『なんでMIKAMI?』っていうのがあったと思うんですけど。なので、昔から見ている人に対しての、俺がここでいくよっていうのと、今のファンに対してMIKAMIっていうのがいるんだぞというので、もう一度、内部では後輩、外部ではファンの人、みんなに見てもらいたいと思って、前回の(後楽園)ホールの行動になりました。いまいろいろ対KUDOっていう部分の特訓と言えばいいのか、言っちゃったら秘密でもなんでもないけど、秘密特訓、練習をしているので、それが出せればベルトも獲れるだろうと思ってます」
KUDO「次で5度目の防衛戦なんですけども、いずれも自分は最高のコンディションで防衛しているので、最高のコンディションで臨めると思う。MIKAMIさんにも最高のコンディションできてもらって、今年を締めくくる最高の試合をしたいと思います。自分の中で(MIKAMIは)入ったときからスター選手、すべてが特別な存在なので、いままでシングルで超えたこともないし、ずっとMIKAMIさんを見てきて、この何年かKO-D挑戦がなくて。MIKAMIさんはすげえんだぞっていうのを、もっとみんなに知ってもらいたいし、MIKAMIさんのすごさを引き出した上で、勝ちたい。ラダー込みのMIKAMIさんと思ってるし、大晦日はMIKAMOさんとラダーのタッグを僕ひとりで上回りたい」
鶴見亜門GMから12・31後楽園でのKO-D無差別級選手権試合に関しては、ラダーの使用が認められ、反則とはならないことがアナウンスされた。
MIKAMI「(MIKAMIとラダーはセットという意味の発言のようだが?)セットでいいと思います。オレはいままでラダー一緒に上がってきたし、KO-Dのベルトはラダーと一緒に(手に入れる)。もう、MIKAMI=ラダー、ラダー=MIKAMIと考えてもらっていいと思います」


