矢郷良明より、怪しげなポエムのような文章がDDTまで送られて来ました。
詳細は以下になります。
暑い陽射しと、
アスファルトの照り返しで、
人々の足取りも重くなる。
今年もこの季節が訪れた。
今年は目的の一つ前の駅である、
浅草橋で下車し、
両国橋を歩いて渡り、
夏の風物詩である、
隅田川に流れる、
河童の川流れを横目で観ながら、
両国国技館に向かおうと思う。
両国国技館は私を呼んでいる。
今年も来てよと呼んでいる。
麗しの両国国技館。
国技館は窓辺から語りかける。
「矢郷、どうしてあなたは矢郷なの・」
少女の面影が残る国技館に、私は語りかける。
「坊やだからさ」
人生はまるで回転木馬だ。
両国国技館よそこで待つがいい。
ジュテーム。


