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高木&高尾、予告通りガッツワールドでKO-Dタッグ防衛

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  • 11日、東京・後楽園ホール大会にて、ヤス・ウラノ&火野裕士組を破り、第42代KO-Dタッグ王者となった反体制軍の高木三四郎&高尾蒼馬。試合後に予告していたガッツワールド北千住大会に殴り込んでの初防衛戦を実行した。

    メインイベントで悪魔同盟最強決定トーナメントに勝利し、優勝したガッツ石島。優勝賞金20万円を受け取ると、その20万円を悪魔同盟のメンバーに渡したガッツ。そんな中、突然『FIRE』が鳴り響く。ラジカセを持ったばってん多摩川を従え、リング上で堂々とファイアーポーズを見せる高木。ブーイングと歓声が入り交じり、場内は異様な熱気に包まれながら高木はマイクを持つと、ガッツ石島に対し、大仁田厚口調で「このKO-Dタッグに挑戦する器量はあるのか?」と問いかける。突然の高木のアピールに戸惑う石島だったが、ガッツワールド相談役のミスター雁之助から「お前らこのリングに土足で上がられていいのか? バカにされてんだよ! 挑戦しろよ!」と檄を飛ばされ、高木の要求を呑んだ。

    石島がパートナーを募ると、山田太郎が直談判。ベルトを獲得した場合、石島が勝ち取った優勝賞金20万円すべてを自分に渡すよう要求。石島がこれを了承し、石島&山田組がそのまま反体制軍に奇襲を仕掛けて試合が始まった。試合は通常のガッツワールドの興行と同じく場内実況が流れる中、激しい場外戦が続く。体格差で劣る山田が高木と高尾の攻撃に捕まったが、絶妙なタイミングで悪魔同盟のメンバーが総出でリング上に乱入し、トレイン攻撃で形勢逆転。山田は高尾にダイビング・ダブルニードロップ、さらに起死回生のラ・マヒストラルを決めたがカウント2止まり。高木のGTSから高尾がボマイェにつないで、山田から3カウントを奪った。試合後、高木はマイクで「ガッツワールド、熱いじゃねえか。また上がりたくなったよ。何度でも上がってやる。」と観客の熱さと石島のポテンシャルの高さを認め、自身と同じく代表でありながら、反体制ユニットを牽引する石島と共鳴し、再びガッツワールドに参戦する可能性を示唆した。

    高木と高尾がバックステージでコメントを出していると、STYLE-Eの田村和宏と翔太が登場。3・17西調布大会で行なわれる柴田正人&翔太vs高木三四郎&高尾蒼馬にKO-Dタッグをかけるよう直談判。これを高木が了承したが、取材に来ていた週刊テキストの須山健記者から「GMの許可はどうなったんでありますか?」と聞かれると、「俺の方からテンテロリンって電話で言っとくからさ」と半ば強引に2度目の防衛戦を決めてしまった。

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