矢郷良明を名乗る者からDDT事務所に2月11日の直前情報として以下の文を添付しろという指示のもと、以下のFAXが届きました。原文ママです。
「私、矢郷良明はいろいろ考えるところあり、今後のDDTプロレスへの参戦を控えさせていただく決断をした。様々な理由が重なり、このような結論に至った複雑な心中を、推し量っていただきたい。
思えば、昨年の両国国技館大会ですでに矢郷の役目は終わっていたと思う。ヤゴラはあくまでもDDTとお客様への矢郷からのボーナスであった。ここらが潮時であろう。
これによりDDTは一人の英雄を失ったと思う。しかし、これは矢郷良明自身の敗北を意味するのだろうか?
否!始まりなのだ!私が東京に居住せず、普段はプロレスラーと接触もせず、そのクオリティを保ったことは難儀中の難儀である。にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!私、矢郷良明の存在が正義だったからだ。これは諸君らが一番知っている。私は何度もDDTを追われ、プロレス難民にさせられた。そして、高木三四郎によって生産性を持たされた学生プロレスのエリートらがプロレス界を支配して10余年、知性もフィジカルもアスリート出身であり、プロレスはフリークスのモノと知覚する我々が、自由を要求して何度踏みにじられたか。
あるべき姿のプロレスラー、一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
諸君らが愛してくれた矢郷良明は死んだ。何故だ!?
新しい時代の覇権を選ばれた優秀なるプロレスファンが得るは、歴史の必然である。ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
かつて、ローランド・ボックはプロレスの革新は妖しいフリークス達から始まると言った。
しかしながらプロレス業界のモグラ共は、自分たちが永遠にプロレスの支配権を有すると増長し、垂直落下とラリアットを連発する。諸君の父も、子もその無思慮な行動の前にプロレスから離れていったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、矢郷は!死をもって我々に示してくれた!
残された君たち優秀なるヤゴウマニアは、この怒りを結集し、DDTに叩きつけて、初めて真のプロレス再生を得ることができる。この再生こそ、プロレス者全てへの最大の慰めとなる。我らヤゴウマニアこそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。優良種であるヤゴウマニア、我らこそプロレスを救い得るのである。
しかし、しばしの別れの時だ。
さらばだ、ジークヤゴウ!」
<対戦カード>
○KO-D無差別級選手権試合
<王者>石川修司 vs 男色ディーノ<挑戦者>
○KO-Dタッグ選手権試合
<王者組>KUDO&ヤス・ウラノ vs 高木三四郎&澤宗紀<挑戦者組>
○飯伏幸太&ケニー・オメガ vs HARASHIMA&真霜拳號
○~中澤の証明~
中澤マイケル&マサ高梨&佐藤光留&石井慧介
vs 大鷲透&星誕期&安部行洋&安藤あいか(アイスリボン)&山本義徳(フィットネスジム“ミッドブレス”アドバイザー&ベンチプレッサー&ボディビルダー)
※まだ選手契約をしていない中澤マイケルが一番目立ち、DDTに必要だと証明できるような試合をすれば無事選手契約となる。
○MIKAMI vs 松永智充
○アントーニオ本多&ササキアンドガッバーナ vs 伊橋剛太&高尾蒼馬
【日時】2010年2月11日(木祝) 開場:11:00 開始:12:00
【大会名】Into The Fight 2010
【会場】後楽園ホール
【席種】スーパーシート完売 特別リングサイド5500円 リングサイド4500円 自由席3500円 レディースシート完売 立見3000円 U-18チケット1000円(当日のみ、要身分証)※U-18は5階受付にてのみ販売
◆サイン会
開場後・・・中澤マイケル最後のサイン会&マイケル追放反対署名会
休憩中・・・飯伏幸太、ケニー・オメガ
◆新発売グッズ
DDT非公認中澤マイケルとコラソンのコラボTシャツ・・・・・・3500円
一般価格4200円がなんと3500円!中澤マイケル最後のTシャツと名高い一品。マイケル最後の思い出にお買い求めください。ちなみにDDTは公認しておりません。
◎先行発売チケット
・4月4日DDT新宿フェイス大会チケット
・4月11日「ブランド三分の計」新木場大会 各ブランドチケット
(ユニオンプロレス、クルーザーゲーム、ハードヒット)
・5月4日DDT後楽園ホール大会チケット
・5月4日マッスル後楽園ホール大会チケット
※なお、売店部長大家健より、DDTグッズに関するアンケートをお配りいたしますので、ご協力いただければ幸いです。


