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【公開調印式】ハリマオの吉村直巳&中津良太&石田有輝が“絆”でKO-D6人タッグ王座戴冠宣言!「paleyouthから絶対獲ります」

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  •  3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開かれた。ハリマオの吉村直巳、中津良太(BASARA)、石田有輝が絆の深さでKO-D6人タッグ王座獲りを誓った。

     3・7名古屋で始動したばかりの新世代ユニットpaleyouth(正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地)が3・11新宿FACEで王座奪取。試合後にハリマオの3人が挑戦をアピールした。

     ハリマオの中津は「今回対戦する相手3人、高鹿選手とは何度もやってますが、その他の若い2人はあまりやったことないので非常に楽しみです。正田選手がチャンネル、チャンネルみたいなわけが分からないこと言ってますが、実力は本当にあると思っているので、チャンネルとか関係なく、若い選手ですが油断なく勉強させてもらう気持ちでぶつかろうと思います」と語った。

     石田は「挑戦が決まってから、この1週間ちょっと。もうこの試合のことばっかり考えてます。こいつらpaleyouthがどんなユニットで、どんな奴か。DGS一緒にやってきてるから、いっぱい分かるんですけど。でも全然まだまだ中身ないと思うし、俺たちのハリマオ方がすごいんだ、強いんだぞって絶対に見せつけて、こいつらぶっ倒してやります。俺たちはリング上では3人なんですですけど、樋口(和貞)さんもいて。俺たち4人でハリマオなんで、ハリマオの力でこいつらからこのベルト絶対獲ります。どすこい!」とキッパリ。

     吉村は「僕は1年前の今日、復帰宣言をしてからちょうど1年経ちました。この 6人タッグ選手権。周りの欠場してた選手たちもそうですし、僕が休んでた間活躍してた選手もそうですし、みんなが今まで戦い続けて結果を出してっていうのを見て、何も思ってなかったわけはなく。ずっと僕たちハリマオはこの6人タッグのベルトが欲しい、このベルトを狙うっていうのを言い続けてはきたんですけど。あの日(3・11新宿)まで動き出せなかったのは、本当に僕が踏み出せなかったっていうのが大きくて。僕の中で皆さんがどういう印象を持ってるか分かんないですけど、コンディションは今抜群なんですね。全然何の不安もないんですけど。このタイトルマッチ、ベルトを持つっていうことになって、ふさわしいかどうかっていうのが自分を信じきれなかったっていうところがあって。話はするけども踏み出せなかった期間が長かった。でも気運が高まったと言いますか。 石田の気合を見てもらったら分かると思いますけど、僕たちも常に狙い続けていっているんですよ。チームワークだ絆だって、たぶんDDTにあるユニット、どこが相手だったとしても僕らの勝負にならないんで。正直そこではもう戦ってなくて。だから戦おうとして欲しくもない。どうせ俺らよりは下にいるんで。今度踏み出せたタイトルマッチ、DDTの周年大会。僕にとってはすごく 気持ちが入るし、負ける気が全くしないので。僕たちハリマオがこのベルトを獲って、皆さんに 僕たちのチャンピオン姿を見せます」と秘めていた思いを吐露。

     一方、王者組の大地は「まずは 11日に、この 6人タッグ獲れたことがめちゃめちゃうれしくて、まだ余韻に浸ってます。(3・15)仙台での前哨戦で俺ら負けちゃって。でも俺は本気で、paleyouthの最高もこれからだなって思ってたんですけど。言い訳にしかならないって言われてしまって。今俺が言ったことをウソにしたくないし、俺らこのベルトでもっともっと最高なことをしていきたい。だから22日、絶対に防衛します」と言い切った。

     高鹿は「僕たちがそもそも組んだ理由っていうのも、DDT、DGSをこの世代で盛り上げていきたい。今本当あのDNAの先輩方とかが、すごくトップを走っている中で、僕らもその力になりたいと思ったし、僕らもDDTが東京ドームに行くための力になりたい。paleyouthがいてくれたから行けたよねって言ってもらいたいし。各々が大地もそうだし、僕も正田も、悔しい思いしてきて。そんないろんな思いとかたくさん経験してきた中で、じゃあ俺たちでやろうよって言って、せっかく獲れた6人タッグのベルトなんで。簡単には手放さないって思いはありますし、確かに組んだ歴とか、経験の浅さで言えば、ハリマオにはどうしても劣るかなっていうのは思うんですけど。今さっき言った思い、俺たちでDDT盛り上げていきたい、もっともっと上に行きたいっていう思いはめちゃくちゃ強いんで。その思いの証明を22日のリングで防衛して見せます」と意気込んだ。

     正田は「皆さんチャンネル合ってますか? ハリマオが挑戦しに来て。もうすでに高鹿さんと石田さんがチャンネル合っちゃってて、大地と吉村さんも合っちゃってて。これはもう挑戦を受け入れるしかないと思って。さっきハリマオが言ったように、結束力だ何だとかって言われたんですけど、僕と大ちゃんとロック様はもう結成した、その時からもチャンネル、ビビビって合ってるんで。その時点で僕もそこで勝負してないというか。前哨戦は負けてしまったんですけれども、3月22日当日、後楽園ホールで防衛するという未来を、僕はもう毎日後楽園ホールの方を向いて願って拝んでおりまして。後楽園ホールでは皆さんも、このpaleyouthと6人タッグのベルトにチャンネルをビビビって、グルグルバーンって合わせてもらえれば、きっと素晴らしい未来が見れるので あなたたちにはついてきてほしい」と話した。

     かつて、樋口、中津、石田のメンバーで同王座を戴冠したことがあるが、ベルトへの思いについて、中津は「樋口と獲ったりはあったんですけど、直巳がすごく長い時間休んでたじゃないですか。首って死ぬかもしれんし。復帰もできなかったかもしれないんですよ。僕、何を隠そう一番好きな後輩なんですよ。この業界の中で。練習生の頃から知ってて。その直巳がケガして欠場してから、ホンマに心配したし、団体離れてても。その直巳が復帰して1年で、やっとベルトに行かしてくれって、直巳が言ったんで。樋口とのベルトはもちろん大事ですけども、このベルトは一度は石田を含め、このハリマオで。中津、吉村直巳っていう2人の友情ではないですけども、そういう すごい重い意味合いがあるとは思ってます」とコメント。

    石田は「6人タッグのベルトはDDTでデビューしてから初めて巻いたベルトで、僕はこのベルトに本当に執着というか思い入れがめちゃめちゃあって。しかもハリマオであの時獲ったっていう 思いが一番強くて。でも、あの時の一番の悔しい部分っていうのは防衛が一回もできなかったんです。防衛が1回もできずにすぐに手放しちゃった。そこが一番悔しくて。このベルトを持って、もっとハリマオが上に上がっていきたい。そのためこのKO-D6人、絶対に巻きたいって。もうこの中で一番強い気持ちで。このベルトは本当に大好きなベルトです」と思いの丈をぶちまけた。

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