4月22日、新宿FACE大会開始前に5・1札幌サンプラザでのKO-Dタッグ選手権試合(王者組=クリス・ブルックス&HARASHIMAvs挑戦者組=佐々木大輔&イルシオン)の公開調印式が行われた。
現在、佐々木は米国遠征中で不在のはずだが、イルシオンは佐々木のタペストリーを持ってきて、本人だと言い張った。イルシオンは佐々木の分も調印書にサイン。王者組からクレームが出るも、今林久弥GMが「後でもらうから」となだめて、その場が収まった。4人?がサインを済ませると、意気込みを述べた。
イルシオンは「DAMNATION T.A新リーダーのイルシオンだ。俺は知ってるぞ。こいつらに後楽園で挑戦表明したとき、『えー』とか『はー』とか文句言ってる奴らがいたな。こっちはKO-D10人タッグのチャンピオン様だ。たった2本のベルトしか持ってねぇようなこいつらと比べて、こっちは5本のベルトを持ってるんだ。俺の方が偉い。それに次のタイトルマッチ、札幌だろ。前の札幌で俺はEXTREMEで戦った。その前はKO-D6人タッグをかけて戦った。つまり札幌は俺の、DAMNATION T.Aのホームグラウンドだ。そこで完全アウェイのこいつらが防衛できるかなんて、てめえらの小せえ脳みそ使って考えれば分かるだろ!」と言いたい放題。
佐々木のふりをしたイルシオン(?)は「オイ、ふざけんじゃねぇ! 俺は米国に行って、一味も二味も奥深くなって帰ってきたんだ。てめえらと天と地の差がある俺たちがベルトを獲るに決まってんだろ。5分で終わらせてやる」と発言。
一方、HARASHIMAは「僕とクリスのとても強いタッグチームに挑戦してきた佐々木とイルシオン、ホントに勇気あると思うよ。でも、僕たちはめちゃくちゃ強いんで。佐々木のテクニック、実力は昔からよく知ってるよ。でも、僕はイルシオンのことはあまり知らない。虚言癖がある? マイクは面白いと思う。ウソかホントか分からないけど、マイクは面白い。試合に勝つ強さとか感じないんで。ただ僕は君が凶器を使ったり、急所攻撃したりするのは知ってる。札幌は思うようにさせないし、どんな凶器が来ても平気なように鍛えるし、急所攻撃されても平気なように急所も鍛えておきます」と余裕。クリスはノーコメントを貫いた。
<質疑応答>
ーー佐々木選手はラスベガス大会のバックステージで「タイトルマッチはキャンセルだ。帰国しない」と言っていたが?
イルシオン「待ってました。その質問。だまされるんじゃねぇ。このユニットどもが俺たちに負ける自信しかないから、あんな適当に作った生成AIなんだよ。カリスマは絶対に帰ってきてタイトルマッチをやるって言ってる。ああ、今帰ってきてるじゃねぇか。バカヤロー」
ーー今日のイルシオンとのシングル戦への意気込みは?
クリス「ボコボコにしまーす!」







