5月23日(現地時間)、フランスで開催されたBZW×GCW合同興行『NOW OR NEVER』にDDT UNIVERSAL王者・須見和馬、BZWタッグ王者組・MAO&ヨシヒコが出場した。
第二試合、MAOとヨシヒコは保持するBZWタッグ王座8度目の防衛戦に出場。DDTにも来日経験のあるMBM&アルティマ・ソンブラ、さらにジミー・ロイド&ジェフリー・ジョンを3WAY形式で迎え撃った。試合は大場外戦も展開され、ヨシヒコが停車しているトラックの上から決死のダイブでテーブルクラッシュを決めるなど、王者たる闘いを展開。しかしヨシヒコがMBMに輪廻転生を狙ったところで、エビ固めに切り返されよもやの黒星。1年以上に渡り保持し続けて来た王座を明け渡す結果となった。
セミファイナルでは須見和馬がグリンゴ・ロコ、リーズ・ルイスを挑戦者に迎えUNIVERSAL王座2度目の防衛戦を行った。かねてから海外での試合を熱望していた気合十分の王者・須見、第16代王者でもあるグリンゴ、フランスの新鋭・ルイスの3選手が目まぐるしいまでの大空中戦を展開。一進一退の攻防の末、最後は須見がルイスにリバース450°スプラッシュをズバリと決め3カウントを奪取。試合が決した瞬間会場がスタンディングオベーションに包まれるほどの名勝負の末、須見が王座防衛を果たした。
今回の遠征を終えた各選手のコメントは以下の通りです。
MAO「BZWタッグ王座を保持してからなんと1年半! 日本、イギリス、アメリカ、フランスと4カ国でヨシヒコとのタッグで暴れて世界中の人たちに受け入れられて応援してもらって幸せでした。今後はBZWのシングル王座を狙っていきたいです! DDTヨーロッパ大会もいつか出来たらいいな」
※ヨシヒコはノーコメント。
須見「UNIVERSALのベルトを持って海外で試合できたことが何よりも嬉しい。試合も間違いなく感じた手ごたえ最高だった。自分はどこに行っても須見和馬のプロレスができるということがわかり、すごく自信につながりました。また海外で試合をして須見和馬というレスラーがいるというのを世界に広めたい」















