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【インタビュー】8・30後楽園でKO-D無差別級王座に挑戦「高校生プロレスラーが団体を引っ張っていく…ワクワクしませんか?」――佐藤大地、もうすぐ18歳の地図

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  • 8・11両国国技館で上野勇希からKO-D無差別級王座を奪取し、その日のうちに髙木三四郎を退けて初防衛に成功した新王者・MAOの前に立ったのは、現役高校生プロレスラーの佐藤大地だった。初の無差別級挑戦前日に18歳の誕生日を迎える大地は、DDTに入団した時から「高校生として無差別級のベルトを獲りたい」と言い続けてきた。おそらく、その最初で最後のチャンスと目される一戦に臨むにあたり、何が動機となっているのかを確認したところ、17歳(もうすぐ18歳)が描く地図を言語化してくれた。(聞き手・鈴木健.txt)
  • 29日が誕生日、30日がタイトル戦、
    31日から新学期…ベルトを持って学校に

    ――これまで大地選手は「高校生の間にKO-D無差別級王者になる」ということを言い続けてきましたが、チャンピオンの前へ立って挑戦をアピールするという行動に出たのは今回が初めてです。実際に動こうとした何か思うところがあったんですか。
    大地 今年の2月にpaleyouthに入って、そこで6人タッグのベルトも獲った中で自信がついてきたというのが一番大きかったです。それまで、高校生の間にKO-D無差別級を獲ると言っていたのは夢に近いものだったと思うんです。それが、どんどん目標に近づいていって「獲りたい」から「獲れる!」と自分で本気で思えてきたことで動けたんだと思います。あとは、高校生最後の夏休みということで、ただのいい思い出ではなく、最高の思い出を作りたいというのもありました。
    ――夏休みでなければ動かなかったですか。
    大地 そこは、いろんな理由づけが重なった一つとしてですね。今言ったことのほかに僕は8月29日が誕生日なので、8月30日は18歳になって初めての試合になるんです。そういういくつかのことが重なって、タイミング的にはいいんじゃないかと。
    ――機運というやつですね。
    大地 そうですね。こういうのって、けっこう大事だと思うんです。それも自信がついたから言えることであって、どんなに理由づけのようなものが揃っても獲れるという確信がなければ、それは夢のままだった。夢を目標に変えるために言い続けてきたところもあります。
    ――それで実際にチャンピオン・MAOの前に立った時の心境はどんなものでしたか。
    大地 あいう形でアピールする経験がなかったですから、出る直前まではドッキドキでした。やっぱり、お客さんがどんな反応をするかが不安だったので。でも、出ると「大地、いけ!」という感じで応援してもらえて、それでアドレナリンが出たじゃないですけど、マジで獲ってやる!っていう気になれましたし、MAOさんの前に立ってもドキドキすることはなかったです。
    ――自分に照らし合わせたら、17歳の人間が29歳の大人に対しちゃんとモノを言えるというだけでもすごいなとなるんです。もともとそういう度胸はある方だったんですか。
    大地 どうでしょう、自分の気持ちを言っただけっていう感覚なんですけど。
    ――プロレスラー以外の大人に対しても同じように…。
    大地 いや、それはできないと思います。それがプロレスラー・佐藤大地だと言えるんですよね。
    ――自分の知らない自分が出てくると。
    大地 はい。でも、一つ確かなのはMAOさんがわかりやすいほどにすごいレスラーだというのはわかっています。簡単に超えられるような相手ではないです。でも、僕は超えられると思っています。
    ――そう思える根拠は?
    大地 それがpaleyouthとしてやってきた実績…最多連続防衛記録でタイになるまでやれた実績が自分にそう思わせます。それを言葉で説明するのは難しいですけど、今の自分であればどう見てもすごいMAOさんにも、勝てるという感触が持てているんです。MAOさんに挑戦表明したあとはMAOさんの試合ばかり見るようになっていて、見るほどにすごいなって思ってしまうんですけど、何をやってくるかわからない中で自分なりにこうすればいけるという対策は考えられているんで。もちろん今は言えないですけど、今まで自分がやってきた闘い方にプラスアルファするものは、もう頭の中にあります。
    ――タイミング的な理由づけを抜きにすると、KO-D無差別級王座を獲りたいと思える最大の突き動かすものは何になるのでしょうか。
    大地 もちろんこのKO-D無差別級はDDTで一番上のベルトであり、それを目指してDDTに入ったのも理由の一つですし、何よりも十代の人間がKO-D無差別級を獲ったらどうなるんだろうっていう、お客さんの反応やDDT、プロレス界がどうなるのかを僕自身が見てみたいんです。これまでの最年少記録は竹下さん(KONOSUKE TAKESHITA)さんですよね。
    ――そうです。21歳0ヵ月ですね。
    大地 僕は18歳0ヵ月で、歴史に名を残せますよね。一つはそういう記録を作れる立場であるなら作りたい。
    ――記録重視のタイプですか。
    大地 それは、あとあとになって価値が出ることじゃないですか。長く見ている中で「過去に18歳のチャンピオンがいたんだ」ってなる。それとともに、18歳の高校生プロレスラーがDDTという団体を引っ張っていくのって、誰もやったことがないから僕自身がワクワクしてしまうんです。
    ――18歳で団体のトップに立つという事例は、所属選手が少ないところを除けばなかなかないでしょうね。
    大地 僕はこの年齢でも、一番になったらDDTを自分の手で引っ張っていくつもりでいるし、トップに立てたらその資格もあると思うんです。それも高校生のうちに達成できたら、団体のエースが高校生ってなるので、そういう誰もやったことがないことを僕はやってみたいんです。
    ――18歳のプロレスラーが団体のエース…確かにワクワクします。小さい頃から、なんでも一番にならないと気が済まない子だったんですか。
    大地 運動会でも自分が紅組だったら、絶対に勝つぞ!という感じでやっていました。負けず嫌いではあったと思います。
    ――勉強も?
    大地 勉強は…できなかったです。頑張ってはいたんですけど、本当にできなくて。プロレスばかり見ちゃったから。やっぱりハラハラドキドキワクワクしないと一番になれない。プロレスにはそれがあるから、なれると思っています。
    ――面白がれるのは大切です。
    大地 こうしてMAOさんに挑戦できることを僕は面白がれています。目の前の楽しめることしか頭にないですから、今はそれしか考えられない。獲ったあとのことは獲ってから考えます。
    ――学校で友達とそういう話題になることはあるんですか。
    大地 KO-D無差別級挑戦は夏休みに入っているのでまだ話せてはいないですけど、僕は試合がある日は学校にキャリーケースを持っていくんです。その中に6人タッグのベルトを入れていくと、見せて見せて!って言われましたね。
    ――学校の教室にチャンピオンベルトを持ち込む! さすがに「チャンピオンベルトを校内に持ち込んではいけない」という校則はないでしょうからね。
    大地 はい。それで「おお、すごい!」ってなるんですけど、高校生としての僕しかみんな知らないですから、ベルトを見せるとギャップがあるみたいです。「大地って、チャンピオンなんだ…」みたいな。それで今回は8月30日にタイトルマッチがあって、翌日の月曜から新学期が始まるので持っていけますよね。
    ――新学期が始まったら団体最高峰のベルトをクラスメイトが持っているって、すごい話ですよ。
    大地 そうなんです。そういうのが面白いと思うんで。29日が誕生日、30日がタイトルマッチ、翌日には新学期っていうのは僕にしかできない経験なんで。
  • 仕事って辛いものと思っていたのが
    DDTの皆さんは楽しそうにやっている

    ――世の中で大地選手だけですよ。大地選手は学校とプロレスを両立させることで、学生でありながら大人の世界にも足を突っ込んでいるわけじゃないですか。もっと言うなら、小学4年生でHEAT-UPのキッズクラスに入門した以後、常に周りは大人だったわけです。そのようなほかの同世代の人たちとは違う人生を歩んでいることを客観的にどう受け取っていますか。
    大地 確かにみんながこの経験をできるわけではないとは思います。辛いこと…学校のあとに試合があったり、テスト勉強中に試合にでなければならなかったりとかやっぱり両立は難しいものなんですけど、僕はプラスにとらえられるよう、それも楽しいと思うようにしているんです。そうすると、大変であるほどに充実しているなって思えるし、実際にプロレスはもちろん、日々の生活もどっちも楽しめています。その中で、大人の方々といることでほかの子たち以上にいろいろな経験をさせてもらっているというように受け取っています。
    ――十代の大地選手から見て、大人ってどう映っていますか。
    大地 DDTの皆さんに関しては、すごく楽しそうだなっていうのがあります。心の底からプロレスが大好きで、プロレスにすべてを捧げて、プロレスがやれることで幸せという方しかいない。これは個人的な見方ですけど、僕は仕事って辛いもの、大変なものという考え方だったんです。でも、DDTの方々はあんなにも楽しそうに仕事をしている。楽しめることを仕事にできるって、すごくいいなって思えたんです。
    ――今はさすがに、部活も並行してやる時間はないですよね。
    大地 部活は入っていないです。中学1年の9月にプロレスでデビューしたんですけど、その直前の8月まで柔道部に入ったことはありました。
    ――小学1年で空手を始めたんですよね。
    大地 空手は小3でやめました。そこからプロレスを初めて小6ぐらいまでキッズクラスで練習していて中学1年になった時、代表(田村和宏=TAMURA☆GENE☆)から「プロレスラーにならないか?」というお話があって、そこからプロレスの練習生になったんですけど、レスラーになる下地作りとしては柔道がいいと思って入ったんです。でも、思いのほかデビューが早かったので2、3ヵ月ぐらいしか続かなかった。今は部活の時間までは取れないですね。
    ――友達との時間は取れていますか。
    大地 自分の予定が合わないこともありますけど、その分の楽しみはプロレスで味わえているんで、友達と遊べない時でも別の楽しみで埋められる。だから今のところ僕には両立することでのマイナスがないです。それに、ちゃんと友達と遊ぶ時間も取れているので。ダーツにいったり、カラオケにいったり。
    ――夏休みともなれば、みんなで旅行にいったりするものですが、試合があるとそれも難しいですよね。
    大地 旅行はそうですね。でも代わりに試合で遠征があるので。それはほかの人たちが絶対に味わえないものじゃないですか。
    ――睡眠時間は取れていますか。
    大地 けっこう寝てます。休みの日はメッチャ寝ますし。
    ――安心しました。高校最後の夏休みということは、そろそろ進路を決めなければいけない時期ですよね。大地選手はもちろん、卒業後もプロレスを続けると思われますが、大学受験は考えていますか。
    大地 いろいろ考えたんですけど、僕は本当に勉強が苦手で大学にいっても続くのかっていうのがあって。なのでこのままプロレスを続けて、余った時間で何をやろうかなっていうのを考えている途中です。今の時点で、受験に関することは何もやっていません。名目的には…自営業になるみたいで。
    ――そうなんですか。
    大地 大学に進まず、会社に就職もせずだと書類としては自営業用のものになって、そこに「プロレスラー」って書くんですけど。
    ――大地選手は小学4年生でプロレスの動画をYouTubeで見て衝撃を受けたそうですが、その時に見たのは、どの試合だったんですか。
    大地 2つあって、一つは大日本プロレスさんのアブドーラ・小林さんと伊東竜二さんの試合。
    ――デスマッチじゃないですか。
    大地 はい。何これ!?ってなりました。それまで僕はプロレス自体を知らなかったんです。それだけに世の中にこういうものがあったんだ!というインパクトでした。それとどちらが先だったのか憶えていないんですけど、もう一つがオカダ・カズチカさんとAJスタイルズの一騎打ちで。
    ――なんと真逆な。
    大地 プロレスラーになりたいと思ったのは、その試合を見てですね。だから僕が最初にあこがれたプロレスラーはオカダさんでした。
    ――そこはアブドーラ・小林とはならなかったんですね。
    大地 あそこまで血だらけになることは、自分には…なりたい対象としてはオカダさんでしたね。
    ――今の時点で180cm、115kgの体格を誇っていますが、それはやはりプロレスラーになるためのことをやっていたら大きくなったという感じですか。
    大地 それが、そんなことでもなくて小さい頃からもともとデカかったんです。それも食べたら食べた分というより、なぜか食べた分より大きくなっちゃったんです。もちろん、体を大きくしなきゃという考えはありましたけど、お腹がすいたら食べているうちにこの体になりました。だから努力してここまで体を大きくしたということではないんです。
    ――今もクラスでは突出していますよね。
    大地 相撲部に体重の重い子はいますけど、身長は僕ほど高くないですね。僕は今、120kgに増えているんですけど、140kg~150kgの子が友達で同じクラスなんですよ。
    ――同じ教室内に120kgと150kgの生徒がいる。でも、大地選手は体重があってもちゃんと動けていますよね。蹴りも鋭いしスピードもあるしで。
    大地 そこは重いのに慣れちゃっているところがあるんだと思います。デビューの時で90kgぐらいあったんですけど、練習さえしていれば体重が増えてもそれに合わせて体が動くというか。今は120kgでも動きやすいんですよ。デビューした頃の試合を見返すと、今の方がむしろスピードもある。自分でもこれは何なんだろうって思うんですけど。だからまだ増やそうと思えば増やせるんですけど、今が動けるという意味でもベストだと思っています。
  • 佐藤大地から高校生ブランドが
    外れた時に何ができるかを考える

    ――あのう…こんなことを聞くのは失礼かもしれないんですけど、大地選手の年代の若い方は、スマートな体型の方にあこがれるものじゃないですか。プロレスをやるためとはいえ、十代で今の体型でいることに対しコンプレックスのようなものを抱くことはないですか。
    大地 それも、そういう十代がいないからこそ僕でいいかなって思うんです。デカくて強い十代というプロレスラーは自分だけって言えるじゃないですか。だから今もそうだし、中学の頃もコンプレックスはなかったですね。プロレスラーとしても、オカダさんはシュッとしているじゃないですか。すごいジャンプ力があって、カッコいいって思いますけど、実際にレスラーになると自分が同じようにはなれないというのがわかってきたんです。なれないというか、自分は違う…じゃあ、こういうプロレスラーを目指そうという発見ですよね。オカダさんのようになりたくてプロレスを始めて、オカダ・カズチカを超える!っていう気持ちでやっても違うなと思った結果、今のスタイルになった感じです。
    ――サイン会など、ファンの皆さんと接する時って、自分よりも年上の女性がワーッと来るわけじゃないですか。そんなシチュエーションは、甲子園に出場した高校球児でもあまりないと思われます。
    大地 そこはあまり考えたことがなかったですね。言われてみれば確かに…でも僕の場合は、応援してくださるファンの方々のほとんどが年上なので。男性の方からも女性の方からも、今回の挑戦が決まってからは「頑張ってね」「本当に応援しているから」と言葉をかけてくださるので、すごくありがたいです。
    ――それも同年代を考えたら特別なシチュエーションです。
    大地 そういうものすべてを含めて、僕にしかできないことというのが自分の中では重要というか。今はそこで佐藤大地というプロレスラーは回っていると思うんです。要は高校生ブランドがすべてにおいてついてくる。高校生だからすごい!ってなる中で、僕からその高校生ブランドが外れた時に何ができるかっていうのを考え始めてはいるんです。高校生でなくなった自分は普通の18歳のプロレスラーであって、18歳のプロレスラーはほかにもいる。今は正直、具体的には見えていないですけど、だからこそどうなるかが自分でも楽しみなんです。
    ――今の時点で三十代、四十代になってもプロレスを続けるつもりでいることを親御さんはどう見ているんでしょうね。
    大地 キッズクラスの一般会員の時からずっと応援してくれていて、僕がベルトを獲った時は嬉しいって言ってくれました。父も母も、僕きっかけでプロレスを見るようになったんですけど、今は妹もプロレスラーになったんで(東京女子プロレスで7月18日にデビューしたさとうもも)。
    ――妹さんもキッズクラスに通っていたんですよね。
    大地 はい。ただ、小学5年でアイドル(原宿学園)になってからはやっていなかったんです。でも、髙木さんからお話をいただいて、プロレスラーになって…気まずいですね。
    ――そうなんですか。
    大地 道場で会ったりするんです。同じ家に住んでいて、妹が先に道場へ向かって、そのあとに僕が道場へ着くといたことがあったんです。あれは家で顔を合わせる時とは別でした。家に帰ればなんでもないのに。
    ――将来的には兄妹タッグを組みたいですか。
    大地 一回やりたいです。
    ――一回と言わず。
    大地 いえ、一回でいいです。恥ずかしいんで。妹は家の中の大地しか知らないわけじゃないですか。控室の大地、プロレスラーの大地を見られると思うと…。
    ――先ほど、オカダ選手とは違うプロレスラーを目指そうと思ったと言われていましたが、ここまでキャリアを積んで将来的な自分の方向性も固まってきたと思われます。
    大地 そうですね、今のスタイルは変わらずいきたいんですけど、僕は飛び技やキックを出すので、まずはケガしないようにしないとこのスタイルを続けられないと思うんです。だから体のメンテナンスをしっかりした上で、長く続けられるレスラーになりたいというのは定まっています。プロレスが大好きだし、プロレスに匹敵するぐらい打ち込めるものもないんで。僕はちっちゃい頃からゲームもやってこなかったんです。友達と遊ぶなら外で遊びたかったし、体を動かしたくてゲームもやらずに、その時間はプロレスを見るとか練習とかに使っていた。プロレス以外の好きなものって言われたら本当になくて、その一番好きなものをちゃんと今、仕事としてできているが本当に幸せなことだと思っています。今後、プロレス以上に好きなものは出てこないと思うので、だからこそ長く続けたい。
    ――趣味的なものもない?
    大地 これといってないですね。音楽を聴くか、友達とカラオケにいくぐらい。
    ――どういう系統の曲を歌うんですか。
    大地 J-POPですかね。僕は銀杏BOYZが好きで、その曲とかミスチルもよく聴きます。あとはハイスタ(Hi-STANDARD)も好きですね。入場テーマ曲でも使っています。
    ――わかりました。激動の月末となりそうですが、9月にはTAKAYAMANIA EMPIRE Vに出場することも決まっています。
    大地 最初に聞いた時は本当にビックリしました。TAKAYAMANIAって、僕が小学生の頃から見ていた方々ばかりですし、ファンだった時にTAKAYAMANIA EMPIREを見にいっているので、その中に選んでいただけたのは本当に嬉しいです。
    ――髙山善廣選手の試合も小さい頃に見ていたんですか。
    大地 見ました。僕はおばとよくプロレスを見にいっていたんです。東京ドームとか。そのおばに「TAKAYAMANIAへ出るよ」と言ったら喜んでくれました。
    ――TAKAYAMANIA EMPIRE史上、最年少ですから。
    大地 8月30日にKO-D無差別級のベルトを獲れば、それを持った上で出られますから、そうなったら最高です。髙山さんに18歳のDDTのチャンピオンを見ていただくためにも、MAOさんに勝ちます!

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