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【オールナイト興行第2部リポート】大熱戦のアームレスリングトーナメント「GO-1 CLIMAX」を優勝したのは飯伏! 最後はみん

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    • 29日、東京・新木場1stRINGでの「高木三四郎のオールナイトシンキバ!」終了後にDDTアームレスリング・トーナメント「GO-1 CLIMAX2014」が開催された。16選手の精鋭が揃うと鶴見亜門GMから優勝賞金5万円というひじょうにリアルな額が発表された。トーナメントの組み合わせがファン抽選によって決定し、好カードの大熱戦が繰り広げられた。

      ▼トーナメント1回戦第1試合
      ○中澤マイケルvs坂口征夫×



      ▼トーナメント1回戦第2試合
      ○松永智充vs彰人×



      ▼トーナメント1回戦第3試合
      ○竹下幸之介vsKUDO×



      ▼トーナメント1回戦第4試合
      ○高木三四郎vsケニー・オメガ×



      ▼トーナメント1回戦第5試合
      ○HARASIMAvs入江茂弘×



      ▼トーナメント1回戦第6試合
      ○飯伏幸太vs高尾蒼馬×



      ▼トーナメント1回戦第7試合
      ○星誕期vs遠藤哲哉×



      ▼トーナメント1回戦第8試合
      アントーニオ本多vs石井慧介×



      ▼トーナメント2回戦第1試合
      ○松永智充vs中澤マイケル×



      ▼トーナメント2回戦第2試合
      ○竹下幸之介vs高木三四郎×



      ▼トーナメント2回戦第3試合
      ○飯伏幸太vsHARASHIMA×



      ▼トーナメント2回戦第4試合
      ○星誕期vsアントーニオ本多×



      トーナメント2回戦まで終わると箸休めのマサ高梨&大鷲透&ワンチューロ&伊橋剛太&ヤス・ウラノvsMIKAMI&大石真翔&佐々木大輔&平田一喜&DJニラの10人タッグマッチへ。一番最後にとある曲がかかると、とあるアイマスクを装着した平田が入場し、とあるダンスを踊りまくる間に試合は進行。混戦の中、酒を呑んで酔っ払った高梨が平田に向かうも、平田がかわすとコーナーで平田のダンスに合わせて広げた傘を振っていたニラに突進。するとニラがロケットパンチ。すかさず平田が高梨に丸め込んで勝負あり。高梨のいつどこ挑戦権があっさり平田へ移動してしまった。







      ▼トーナメント準決勝
      ○竹下幸之介vs中澤マイケル×



      ▼トーナメント準決勝
      ○飯伏幸太vs星誕期×



      松永に「ヤバい!」と言わしめた“ザ・フューチャー”竹下と重さで勝ち上がった誕期を腕っぷしでネジ伏せた飯伏が決勝戦で激突することに。奇しくも4・13大阪のメインイベントでの一騎打ちを前にアームレスリングで前哨戦をおこなうこととなった。飯伏は試合前の意気込みを聞かれても「5万円!!」。



      ▼トーナメント決勝戦
      ○飯伏幸太vs竹下幸之介×





      飯伏の力が上回り、竹下に勝利。飯伏は優勝を決めると喜びの余りコーナーに駆け上がってトンボ返りしてみせた。試合後、竹下は「右腕は負けましたが、左腕は僕のほうが強いと思います」とコメント。一方の飯伏は「5万円はどこですか?」と優勝賞金のことしか考えてなかった模様だが、目録を渡されて笑顔。また明け方ということで選手、観客で体操をすることに。この日のためだけに新木場へ駆けつけたアントン似のハルク・ホーガンとともにハルク・ホーガン体操をおこない、オールナイト興行は大団円となった。



      【試合後のコメント】
      ――惜しい負けだったと思うが。
      竹下 いや…握りで勝負が決まってました。腕相撲は握るところから始まっているんですけど、完全に握られたと思いました。
      ――それまでは自分がいいポジションで握られていた?
      竹下 基本はそうですね。握れなくても耐えれる力はあったんですけど、飯伏さんに握られたらパワーでもっていかれました。でも僕の腕相撲の利き腕は左なんで。左手はアームレスリングの高校チャンピオンにも勝っているんですよ。次は絶対、左で。
      ――4・13大阪の前哨戦になったが?
      竹下 陸上やっている時から悔しいところから上にあがっていった。この前哨戦で勝っていたら安心というか、勢いでいけるんじゃないかという油断が生まれていたと思う。ここでしっかり打ちのめされて、ここから這い上がるというか。スイッチは入っているんですけど、これで100%以上のスイッチが入りました。腕相撲に関しては左でぜひやりたい。
      ――アームレスリングとプロレスリングの共通点は?
      竹下 アームレスリングはレスリングと付いている通り、ただの力比べじゃないんです。握るところから駆け引きが始まっていて、どちらかが倒れるところまでドラマがある。お客さんにどこまで伝わっているかわからないですけど、いったりいかれたりするところにプロレスに負けない駆け引きがありましたね。



      飯伏 強かったですね。決勝はヤバかったですね。確実に勝てるパワーを入れたんですよ。それでいけなかったですからね。あの状態で粘られましたもの。ビビりました。
      ――自信はあったんですか?
      飯伏 あまり負けたことないんですよ。でもここ最近は3連敗ぐらい、アームレスラーに。
      ――アームレスラー?
      飯伏 専門の人ですね。自信喪失状態でした。
      ――(飯伏が目録を落とす)腕に力が入らない?
      飯伏 まあ、そんな状態です。
      ――左腕だったら?
      飯伏 惨敗でしょう(苦笑)。手術したから。中澤さんにも惨敗しましたから。今までちゃんとアームレスリングのトレーニングをしたことないから、ちゃんとやったらもっといけそうな気がしますよ。
      ――4・13大阪の前哨戦になったが?
      飯伏 まだ負けられないですよ。彼はアスリートですから今までの力もわかっていましたけど、いやあ怖いですね。
      ――賞金5万円の使い道は?
      飯伏 肉ですよ、肉。

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