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【早朝プロレスリポート】『ニコニコ23.5時間テレビ』でDDT勢が大暴れ! 朝も早よから後楽園ホールでノーピープルマッチ!!/メ

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    • ネットライブサービス「ニコニコ生放送」の特別番組『ニコニコ23.5時間テレビ』にて19日午前5時5分過ぎより東京・後楽園ホールから「朝の闘うドラマ小説 史上初!DDTプレゼンツ早朝プロレス in 後楽園ホール」が生配信された。実況は清野茂樹アナ、解説は鶴見亜門GMと柴田惣一さん。

      5時9分を回って第1試合の10人参加の時間差入場バトルロイヤルがスタート。大石が入場しても紙テープも声援も当然ゼロ。2番手の勝俣が登場してコールを受けても、ニコ生の視聴者の書き込みだけが頼りの状況。勝俣がアームホイップで投げて、大石がナックルを落としたところで3番手の高尾蒼馬がリングイン。大石が勝俣に連係を呼びかけるも、裏切りあっている間に4番手の樋口和貞が入場。樋口は勝俣のダイビング・ボディーアタックをキャッチして場外に出して失格にさせる。ここで5番手の石井がリングイン。3人がかりで連係して樋口をオーバー・ザ・トップロープで失格にする。大石が場外に落とされそうになっていると6番手の松永智充がリングイン。松永と大石は石井、高尾にそれぞれバック急所蹴り。さらに石井にはダブルの急所攻撃でリング下に落とし、松永は「まつ・なが・ともみつー!」大石は「おお・いし・まことー!」とカメラに向かってアピールしていると、7番手の大鷲がいつもと違う入場テーマでリングイン。大鷲はルチャっぽい動きを披露するが、当然反応ゼロ。続く高木三四郎もいつもと違う入場テーマ曲。高木も高尾への619で脚を引っ掛けてしまうが、大鷲が高尾をトップロープから投げ捨ててアシストして失格。ここで9番手の平田一喜がリングイン。全員に攻撃されると「味方だろ!」とジャンプすると、残りの選手が飛び跳ねるダチョウ倶楽部方式。その後、平田は頸動脈に手刀を振るってバッタバッタをなぎ倒していく。ここで最終入場者のヨシヒコがリングイン。すると平田がHIRATA GO!サングラスを掛けて向かっていくが、ヨシヒコに押さえ込まれてしまって失格。ヨシヒコは大鷲、高木を落としてみせる。大石と松永はヨシヒコを称えておいて一撃見舞うとダブルインパクトはカウント2でクリア。ヨシヒコが松永と大石をまとめて輪廻転生で切ってとってフォール勝ち。ヨシヒコにドワンゴから目録が贈られた。

      第2試合は男色ディーノvs福田洋のアチラのお客様からマッチ。これはニコ生の新サービス「アチラのお客様システム」を応用し、プロレスの技などを販売して試合を進める新しい試合形式であり、技の差し入れを受けながら試合が進んでいくというもの。ニコ生ユーザーがニコニコポイントで購入できる技のラインナップはディーノ側が花束贈呈(在庫数5)500ポイント、ナイトメア使用解放(在庫数1)100ポイント、地獄門使用解放(在庫数1)300ポイント、5分経過時に男色ドライバー使用解放(在庫数1)1000ポイント、福田側が花束贈呈(在庫数5)、うたう使用解放(在庫数1)100ポイント、タンバリン使用解放(在庫数1)100ポイント、5分経過時にパーフェクトプレックス使用解放(在庫数1)9万9999ポイント。ディーノへの諸注意も無観客ながらアナウンスされる。ディーノは東側、南側、西側と徘徊するも男性客は当然いない、ここで放送席の男性3人を見つけるとディーノは清野アナにキスしてメガネを投げ、亜門GMにキスしてアフロを投げ、柴田さんの頭部に手をかけようとするが躊躇してやめる。ディーノに花束5個の差し入れ。福田にも花束5個の差し入れがあり、さっそく売り切れとなった。福田がラウンドガールに求愛している背後をディーノが花束で殴打して試合スタート。ナックルパンチから男色殺法で襲い掛かるディーノ。コックボトムからナイトメアを狙うも、差し入れがないため松井レフェリーがストップする。ここで福田が反撃しているとディーノにナイトメアの差し入れ。ディーノがここでナイトメア。これはカウント2。福田は顔面を掻き毟って何とかやり返す。福田は歌を唄おうとするも差し入れがないため松井レフェリーが止める。すると福田に歌の差し入れがあり、布施明の『君は薔薇より美しい』を熱唱。ディーノはサビにいく前にナックルパンチ。ディーノの男色列車を福田がカウント2で返したところで5分が経過。ディーノの男色ドライバーと福田のパーフェクトプレックスの差し入れが可能に。福田にタンバリン使用の差し入れがあり、ぶん殴ってパーフェクトプレックスを狙うが、松井レフェリーにダブルスレッジハンマーで注意される。ここでディーノに地獄門使用の差し入れ。大石が介入して、ディーノがコーナーにセット。見事、尻に吸い込ませた。逆転するために福田はカメラにパーフェクトプレックス差し入れを懇願。しかし、ディーノに男色ドライバーの差し入れが。すると福田はパーフェクトプレックスを「30ポイントにする!」と値下げを宣言。しかし、ニコ生ユーザーは動かない。ディーノの男色殺法をなんとか耐え続けていると、ようやくここでパーフェクトプレックスの差し入れがあり、福田がぶん投げたがカウント1。ディーノがリップロックから男色ドライバーを突き刺して勝利した。

      第3試合は清水愛&KANNAvs山下実優&坂崎ユカの東京女子プロレス提供試合。試合前に両軍がマイク。山下「今日も全力尽くして頑張るので応援よろしくお願いしまーす!」清水「今日も沙希様に勝利のバラを捧げましょうね」KANNA「そうでごぜえます」ゴングが鳴ると山下と清水がグラウンドの攻防。坂崎vsKANNAの局面では坂崎がロケットランチャーからアームスクリュー。さらに魔法少女ジャンプからロケットランチャーを放つもかわされてしまう。清水が出てきて吊天井。坂崎も丸め込みからのロケットランチャーでやり返すと替わった山下がキックで反撃。山下は清水のクロスボディーをキャッチしてバックブリーカー。タッチを受けた坂崎がトップロープをつたって、トップロープに引っ掛けられた清水にドロップキック。坂崎の串刺し攻撃をかわした清水にKANNAは串刺しベルサイユの槍でアシスト。清水のダイビング・ボディープレスはカウント2で返されたが、KANNAが山下をバックドロップで蹴散らしている間に清水がトリープフリューゲルを決めて勝利した。

      セミファイナルはスーパー・ササダンゴ・マシン&宮武俊vs竹下幸之介&梅田公太のタッグマッチ。ササダンゴはさっそく煽りパワポをスタートさせる。「早朝プロレスで20歳コンビに完全な勝利をおさめる方法ということでプレゼンテーションをさせていただきます。本日の対戦相手、2人とも20歳。ものすごく若い選手ですよね。一方、我々ですけどパートナーの宮武俊選手は24歳、スーパー・ササダンゴ・マシンだけ37歳。どう考えても年齢的に自分が不利じゃないですか。状況を整理します。現在、日曜日の早朝ですよ。で、私たちも視聴者もまったく寝てません。当然、みんなこの仕事が終わったら寝ますよね。ということは6時30分に寝てしまったら8時からの仮面ライダーを見れないんですよ。竹下さんと梅田さん、当然まだまだ仮面ライダーに憧れを持っている世代ですよ。で、考えたんですよ。彼らの夢を壊したくないと。そこで彼らの対戦相手である宮武が実は変身すると仮面レスラーっぽくなる。そういう日曜の朝っぽくやってみようとなったんです。スーパー・ササダンゴ・マシン改め、仮面レスラードライブ。それで梅田公太は世界の崩壊をたくらむ人工生命体で、DNAの語源は『DDTを乗(N)っ取る悪(A)の組織』なんですよ。この試合のあらすじというか作戦です。『DNA』を逃げ出した宮武青年と『DNA』からの追っ手・梅田が戦闘しますよ。一時は優勢に立つ宮武青年でしたが、梅田に加勢する竹下によって、一気に不利な状況に。しばらくピンチな状態が続きます。劣勢の中、敵の同士討ちのタイミングから一瞬の反撃に出る宮武青年。リングサイドに二台のカメラとスイッチングを駆使し、仮面レスラードライブに変身しようと思ったんですけど、やってみますか」ここでササダンゴのマスクを被った中津もリングイン。2台のカメラのスイッチング機能を利用して宮武がジャンプすると、着地した際はササダンゴのマスクを被った中津が着地するように切り替えて、見事変身しているように見せた。「そんな感じでやりますけど、若手レスラー2人を相手に俺が勝てる訳ないじゃないですか。すぐ劣勢に立たされるんで、若い2人はすぐコーナーから飛んできますよね。当然、フィニッシュ前に色気づいた二十歳の青年ですから。髪形を気にしますわな。スクリーンを見て前髪をチェックするんです。そこでみなさん『竹下後ろ』『梅田後ろ』と書き込んでください。その隙に私、2人に対して雪崩式ブレーンバスターを決めるから」

      ササダンゴの作戦の通り、宮武が2対1で劣勢。竹下のウォール・オブ・タケシタはロープエスケープ。宮武は同士討ちを誘う。するとササダンゴは仮面レスラードライブに変身。2人まとめてブレーンバスターでぶん投げるも竹下がゼロ戦キックで反撃。竹下と梅田がコーナーに登ると、スクリーンに映った自分たちの髪形を気になりだす。するとニコ生ユーザーからの「後ろ」のコメントの嵐。後ろを振り返った隙にドライブがコーナーに上がってまとめて雪崩式ブレーンバスターを狙うが、スクリーンに映ったマスクのズレが気になってしまった。そこを落とされてしまうと2人のまとめてミサイルキックを食らってしまった。これはカウント2でクリアすると、コーナーには白のマスクマンが。ドライブは「マッハ!」と言ってタッチ。仮面レスラーマッハが猛攻。竹下と梅田がツープラトン・ブレーンバスターを仕掛ける。マッハが耐えているとドライブも加わってブレーンバスター合戦になったが、仮面レスラー軍が投げられてしまうと、竹下がマッハにジャーマンを決めて勝利した。

      メインイベントはKUDO&マサ高梨vsHARASHIMA&ヤス・ウラノのタッグマッチ。KUDOとHARASHIMAの先発でスタート。互角に渡り合うと続いて高梨とヤスが対峙する。高梨の逆さ押さえ込みから酒呑童子が連係。高梨がヘアーホイップで投げるとヤスも髪の毛を掴んでやり返す。HARASHIMAが出てきてパンチ連打からコーナーに固定してフットスタンプ。ヤスが出てくるとマンハッタンドロップからトップロープに引っ掛けて低空ドロップキック。このカバーはKUDOがカット。高梨はヤスにミサイルキックを決めて逆転。替わったKUDOが一気呵成の攻め。バックスピンキックはヤスがブロックして低空ドロップキック。HARASHIMAが出てくると「おっはよー!」とダイビング・カンフーキック。雪崩式攻撃はKUDOが凌いで地獄の断頭台。これをHARASHIMAが回避してキックのラリー。KUDOが蹴倒して高梨とスイッチ。KUDOとの連係でHARASHIMAを追い詰め、KUDOがヤスをバズソーキックで場外に落としてアシスト。高梨がタカタニックを狙うも、HARASHIMAは山折りから蒼魔刀を発射して勝利した。

      試合後、HARASHIMAがマイク。HARASHIMA「今日はたくさんのご来場…じゃなくてたくさんのご視聴ありがとうございました! こういうお客さんのいない後楽園ホールとか早朝に試合することなんてないんですけど、でもね、どんな状況であれガッチリ試合をして、ガッチリ勝つことができますよ。また朝早くても試合やってやるさー!(ニコ生のコメント『なんで~!?』)なんかちょっとあれだけど、いつもの感じでやってやるさー!(ニコ生のコメント『なんで~!?』)またいつでも試合してやるさー!(ニコ生のコメント『なんで~!?』)なんでかって!? それは鍛えているからだー!」

      その後、HARASHIMAとヤスが放送席で勝利者インタビューをおこなっていると、突如として平田がリングイン。「やってないでしょう!」亜門「何?」平田「踊り! 踊ってないでしょうが! 早朝に来て踊ってないなんてバカみたいじゃないか!」亜門「今言われても無理だよ」平田「踊らせてよ」亜門「時間ないよ」平田「朝といったら体操じゃなくて踊りだろっていうの!」HARASHIMA「でもラジオ体操みたいな感じで踊ってもらえばいいんじゃないの? 朝だし」柴田さん「見たいですよね」亜門「柴田さんまで言うなら…だったら踊れよ」するとあの曲が流れて平田がダンスせんとするも清野アナの「6時30分過ぎております。残念ながらこのあたりで後楽園ホールから生中継、お別れになります。ご機嫌よう、さようなら!」のアナウンスが入り、早朝プロレス生中継は終了した。

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