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【HandMade In Japan Fes 2016での路上プロレス】自転車に乗った高木と樋口を乗せた台車が正面衝突!竹下が路

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    • 24日、東京ビッグサイトで開催中の「HandMade In Japan Fes 2016」にて、DDTが路上プロレスをおこなった。対戦カードは竹下幸之介&トランザム★ヒロシvs高木三四郎&MAOvs高尾蒼馬&梅田公太のエニウェアフォール3WAYタッグマッチ。まずは鶴見亜門GMが集まったお客さんに「初めて路上プロレスを見る人は?」と尋ねると、結構多くの方が手をあげた。そこで観戦をする上での諸注意をしてから選手入場へ。まずは高木&MAOが入場して高木がテーブルの上に登ってのFIREポーズで盛り上げると、続いて高尾&梅田、そして最後に豹柄の新コスチュームを着用したヒロシとKO-D無差別級のベルトを持った竹下が登場。まずは竹下、高尾、MAOの先発で試合開始。

      竹下と高尾が両側からMAOの腕を取って捻りあげるが、MAOもアームドラッグで投げていく。竹下もアームドラッグで高尾を投げてヘッドシザースに捉えるが、高尾は「痛くない!」と叫びながら立ち上がる。続いて高木、ヒロシ、梅田が入ってくると、高木と梅田が腕の取り合いに。ヒロシが入ろうとするが、故意か偶然か腕の取り合いから首の取り合いになりヒロシは入れない。高木が梅田にチョップを叩き込むと、梅田は蹴りを返す。すると高木は逃げてヒロシに梅田のミドルキックがヒット。すると高木は梅田をヘッドロックに捉えて「外行くぞー!」と叫んでライブステージエリアの外に出ていく。他の選手たちや観客も追随してお隣のカフェスペースへ。親子連れがのんびりと食事をしている中、竹下がMAOをゴミ箱に頭から入れようとしたり、高尾がどさくさにまぎれてサブレフェリーを務めていた岩崎孝樹にジントニックを決めようとしたりと大乱闘。さらにクリエイターの展示ブースにまだ入っていき、竹下がMAOに、高木が梅田に逆エビ固めをお互いかけながらチョップを打ち合い、その横ではヒロシが高尾にキャメルクラッチをかけるという混沌とした状況に。ここでどうにかピンチを脱したMAOが梅田に足4の字固めを決めると、高木も梅田に首4の字固め。そこから竹下とヒロシが両端から首4の字固めで加わると、松井レフェリーから「絶対やるなよ! 絶対にやるなよ!」と執拗に念を押されていた岩崎が首4の字の数珠つなぎに加わってしまう。フリをしていたように思えた松井レフェリーだが、「なんでお前がやってんだ! レフェリーだろ!」とストンピングで岩崎を制裁。さらに高木もストンピングで制裁。

      高木は竹下を捕まえて、集まったお客さんに「はい写真撮っていいですよ」、展示者には「なかなかいい作品ですね」と声をかけていく。すると竹下がコブラツイストに捉えるが、高木が伸ばした手をお客さんが掴んだためブレイク。そして選手たちは屋外のキッチンカーエリアへと移動。ヒロシが高木をゴミ箱に叩き付ければ、梅田はMAOを頭からゴミ箱に突き刺ていく。怒った高木はスリーパーでヒロシを絞め上げるが、近くでジュージューと食べ物が焼ける音がするため、危険と判断したヒロシと高木は揉み合いながらもようやくライブステージへと戻っていく。

      他の選手たちもあとに続いていくが、ステージ上のヒロシはマイクを奪い取ると「レディース・エンド・ジェントルメン、ボーイズ・アンド・ガールズ! お集まりの皆さん、私がトランザム★ヒロシです。日本の皆さんはご存じないでしょうが、アメリカではトップレベルのアーティストですから。今日はわたくしが皆さんに1曲歌を披露したいと思います。それでは歌わさせていただきます。トランザム★ヒロシと小坂朋子で『あなた』」と言って美声を披露しようとしたが、背後から高木が急襲。高木は「テメーなんかに歌わせるわけないだろ! 皆さん、DDTの高木三四郎でーす! これでも社長でーす!」と叫んでから、『ギザギザハートの子守唄』をエアギター入りで前奏から歌い出す。しかしいざ歌い出した瞬間、今度はヒロシが背後から襲いかかって阻止。さらにステージ上でDDTを決めたヒロシは「社長は死んだか? これで私のオンステージだ! 皆さん、聞いてください!」と言って、今度こそ『あなた』を熱唱。竹下も観客と一緒に手拍子をして盛り上げていたが、そこに戦闘自転車“ドラマティック・ドリーム号"に跨った高木が現れ、背後からヒロシに激突。そのままステージ上から転落したヒロシのことよりも、ヒロシが持ったまま落ちたマイクのことを心配する松井レフェリーとGM。

      暴走した高木は「死ね竹下!」とドラマティック・ドリーム号を突き放しながら飛び降り、竹下に激突させる。さらに「MAO、行け!」と高木の指示を受けたMAOはステージ横の櫓に登って、竹下とヒロシに向かってケブラーダを投下。その間にどこからか台車を持ってきた高尾と梅田は「いいのがある!」とセコンドについていた樋口和貞を乗せるが、ドラマティック・ドリーム号で爆走してきた高木と正面衝突。その衝撃で全員吹っ飛んだところで、MAOを捕まえた竹下とヒロシが戻ってくる。MAOをイスに座らせ背後からヒロシが抑え付けると、竹下はカフェスペースのほうまで移動し、たっぷりと助走をつけてフロントキック。だが、直前でMAOがかわしたためヒロシに誤爆。「ヒロシごめーん!」と叫びながら竹下はMAOにパワーボムを狙うが、これをウラカン・ラナで切り返したMAOはトラースキック。しかし竹下もトラースキックを返すと、床の上で垂直落下式ブレーンバスターを決めて3カウント。20分近い熱戦に終止符を打った。

      ヒロシと共にステージにあがった竹下は「HandMade In Japan Fesにお越しの皆さん、楽しかったですか? 僕たちDDTプロレスリング、毎週東京のどこか、こういうリングのないところでも闘っています。次は8月28日にも両国国技館でビッグマッチがあるんで、皆さんよかったらぜひ応援に来てください」と挨拶してから、HandMade In Japan Fes実行委員長であるCreema代表の丸林耕太郎さんを呼び込む。竹下からマイクを渡された丸林さんは「やっぱDDT最高っすね! ありがとうございました。僕らも頑張って一緒に頑張ってあがっていきたいなと思っているので、これからもよろしくお願いします」と挨拶して高木と握手。最後は竹下が「CreemaもDDTもこの夏、突っ走っていきます。皆さん、まだまだ夏はこれからです。楽しみましょう。いくぞ、1、2、3、ハンドメイドー!」で路上プロレスを締めくくった。

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