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DDT TV SHOW!#4

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DDT TV SHOW!#4

日時2020年5月23日
会場DDT TV SHOWスタジオ
観衆0人
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    10分19秒

    無効試合

    ※男色ディーノの夢であった為。第1479代王者の防衛戦は無効。
  • ゴングが鳴るとアントンがナックル、ディーノのナックルをガードしナックルを連打。ディーノがスタナーを狙えば、アントンがロックボトムを狙おうとする。ディーノが男色スクリューを決めるとアントンは場外へ転落。アントンは「もげるー!」と叫ぶ。場外戦となり、ディーノがアントンを鉄柱にシーソーホイップでぶつけていく。場外戦が続く中で、アントンのナックルがセコンドの岡谷に直撃。さらにアントンを狙ったディーノのリップロックも岡谷に誤爆。カウンター席でディーノがアントンのタイツを脱がそうとすると、岡谷が「正々堂々と中でやれよ!」と激怒。するとディーノが「だったらお前をリング内でお前の中に入れてやる」と言いだし、岡谷をリング内に入れ蹂躙。男色ナイトメアを繰り出していく。しかしディーノのリップロックをかわした岡谷がドロップキック。岡谷がアントンを呼び込み、アントンが満を持してリング内に入ろうとすると、アントンが転倒し膝を負傷。創作昔話ごんぎつねの朗読をしようとすると、ディーノが耳をふさいで防御。岡谷が「見てください! ディーノさん聞こえてないですよ!」とアントンにアドバイス。するとアントンは自ら「耳ふさいでいて聞こえないじゃないか……やってても意味ないよ……ごんぎつね敗れたりー!」と落胆。しかしアントンは「こんなこともあろうかと、俺は奥の手を考えてきたんだ。ちょっと上がってくれ」と岡谷をリング内に。アントンは「俺実は最近ずっと修行をしてて、すごいパワーを身に着けて、俺がいつも降ろしているごんぎつねを他人に憑依させることに成功した、実験で。この間マウスに実験で憑依させることに成功したんだ。人間で試すのは今日が初めてなんだけど。今から人間にごんぎつねを憑依させて、新たなごんぎつねを生もうと思う。こーーーん!!」と岡谷にごんぎつねを突き立てると、岡谷が「こーーーん!!」と叫びごんぎつねが憑依した模様。アントンは「大成功~!」と歓喜。すると突然今林APがリングに上がり「ちょっとちょっと、アントン! ちょっと待って! 困るよ、アントン、岡谷をきつねにしちゃ。一応セコンド業務とかいろいろあるし……」と言いかけたところで、アントンがごんぎつねを突き立てると今林APにもごんぎつねが憑依。アントンが「男色ディーノ、よく聞け! 今からごんぎつねに憑依されたこの2人に、今日のごんぎつねをやってもらう! どうだ、めちゃくちゃ楽しそうだろ?」と言うと、ディーノも思わず「そんなの……聞かなければ……見なければ……!」と戸惑う。アントンが「見たいだろ?」と聞くと、ディーノは「……見たい!」と陥落。今林APと岡谷がごんぎつねの朗読を開始。しかし結果内容は下ネタ。アントンが「もう2人戻っていいから、3、2、1、ハイ戻れ!」と2人を元に戻そうとするも、2人の様子は変わらず。何度も戻そうとするが失敗。アントンは「しまった……俺の霊力が強すぎて、この2人は一生このままだ……。しかもこの2人、人間としての心を奪われているから、おそらく我々を……襲いだす!」というと今林APと岡谷がアントンとディーノに襲い掛かる。アントンが木曽レフェリーを盾にすると、木曽レフェリーが襲われ、木曽レフェリーにもごんぎつねが憑依。3人が再び襲い掛かろうとすると、アントンがセコンドにいた中村に止めさせようとするも、中村にもごんぎつねが憑依。今林AP、岡谷、木曽レフェリー、中村の4人がアントンを襲撃。ついにアントンにもごんぎつねが憑依。一同がディーノに迫る中で、ディーノが見よう見まねで解除を試みるが、ついにディーノまでもがごんぎつねの餌食に。するとディーノが布団の中でハッと目を覚ます。「夢か……あっ、もうこんな時間か。アントンとのシングル、よし、頑張ろう!」とディーノが言って布団から出ていく。すると布団の中からゆっくりと起き上がった岡谷が「こん……」とつぶやいたのだった。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 飯野と納谷のロックアップで試合スタート。納谷が押し込み張っていくと、飯野はハカで威嚇。飯野と納谷のタックル合戦は納谷が倒すと、飯野はすぐさま立ち上がりタックルを返していく。彰人と樋口になると、彰人のタックルに樋口は微動だにせず。逆に強烈なタックルで倒されてしまう。ここから青コーナーサイドが彰人を捕まえる展開に。彰人は低空ドロップキックからのDDTで逆転し飯野にスイッチ。飯野はコーナーに控える樋口を蹴散らし、納谷に串刺しのボディアタックを連発。納谷をボディスラムで投げ切ると、ハカエルボーを狙うが、納谷がゆっくり立ち上がり背後に回ってスリーパーホールド。納谷から樋口にタッチ。飯野に樋口がドロップキック。さらに串刺しのラリアットからオクラホマスタンピートでカバーに入るもカウント2。飯野はカウンターのバックフリップを決め彰人にタッチ。彰人が樋口に俵返し。カウント2。樋口がカウンターのチョップを決め納谷にタッチ。納谷がコブラツイストを極めるも、彰人がカーフキラーに切り返す。樋口がカットに入ると飯野も飛び込み両者もつれるように場外へ。納谷が彰人にニーリフトからチョークスラムもカウント2。納谷がバックドロップを狙うも彰人は耐える。彰人から飯野に代わり、飯野が納谷にラリアットからブレーンバスター。ハカエルボーを投下しようとしたところで彰人が背後からタッチし、飯野のエルボーに続いて彰人もエルボー。樋口が割って入り2人にチョップ連打、彰人が飯野をスピアで突っ込ませようとするも、樋口は耐える。樋口はそのまま飯野を抱え上げるが、飯野が着地しチョップ合戦に。彰人が納谷をその場にねじ込むと、飯野が樋口と納谷にダブルのスピア。彰人が納谷に完璧足4の字固めで捕らえたところに、飯野が低空のスピア。そのまま彰人が足4の字固めで絞り上げると、納谷もギブアップ。
  • 第三試合 30分一本勝負

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    VS

    11分21秒

    体固め

    ※エクスプロイダー
  • 渡瀬が秋山のコール時に奇襲を仕掛けてゴング。場外で秋山にDDT。秋山がリングに戻ろうとするところに渡瀬は向かっていき張っていくが、秋山がエルボーを返すと渡瀬の動きがストップ。秋山は渡瀬を場外に落とすと、床にボディスラム。秋山は渡瀬をエプロンに寝かせ、ニードロップを落としていく。渡瀬は何とかリング内に戻るが、秋山はパイルドライバー。カウント2。秋山は「もう終わりか?」と言いながら背中を蹴飛ばしていく。渡瀬は秋山の胸を張っていくが、秋山はエルボースタンプから膝。カウント2。秋山はサーフボード・ストレッチのように腕を取ってから後頭部を踏み付けていく。秋山が「顔が死んでるぞ!」と蹴飛ばすと、渡瀬は「死んでねぇよ!」と叫びながらエルボーを返す。秋山のブーツにドロップキックを返し一矢報いた渡瀬。さらに顔面ウォッシュを狙うが、これは秋山が阻止。それでも渡瀬はミサイルキック。渡瀬がバックドロップを狙うと、秋山は猛烈なヘッドロックで締め上げる。秋山は渡瀬を引き起こし、コーナーで再び「顔が死んでるぞ!」と言いながらビンタ。串刺しのニーをかわした渡瀬はエルボーの連打から顔面ウォッシュを成功させる。さらに入江のようにサムダウンしてからのキャノンボール、さらにバックドロップ。カウント2。気合を入れた渡瀬はてのりタイガー・スープレックスを狙うが、秋山は脱出するとジャンピングニー。さらに低空のランニング・ニーバットもカウント2。そのままフロント・ネックロックで捕らえる。カバーに入るもカウント2。秋山はエクスプロイダーを狙うが渡瀬が耐えて、掟破りの逆フロント・ネックロック。秋山が脱出すると近距離から膝を連打。カウント2。すがりつくように立ち上がる渡瀬に秋山は膝を打ち込み、ランニング・ニーバット。カウント2。ならばと秋山は渡瀬を引き起こしてエクスプロイダー。渡瀬も返せず3カウント。試合後もフラフラになりながら秋山にすがりつく渡瀬を秋山は髪を掴んで引き起こすと、振り払うだけで何も声を掛けることなく退場した。

    【試合後のコメント】
    ――向こうからの要求があってのシングルだったが?
    秋山 今日僕と初めてやって、これから何度か当たるかもしれない。その時は今日の自分以上にできるようになってないと。彼は今から上がる、俺は下がる。それを考えて、次やった時は「あれ? 秋山さんってこんなぐらいだったんだ」と思うぐらい、しっかり考えて練習して挑んでもらいたいなと思います。まあ、早々俺もやられないと思うので。
    ――途中、「顔が死んでるぞ」と伝えていましたが。
    秋山 この前もそうだけど、お客さんがいて、お客さんを見てアピールするのはいいんだけど、今日はまったくお客さんもいないところだから、相手を見ないと。後ろからボーンとやられたら終わりなんで。あとやられている顔していると、こっちは気分的に楽でしょ? ああ、コイツはもうしんどいんだって。俺だってしんどいんですよ。もう五十(歳)だから(苦笑)。しんどくないわけない。だけど、オマエらの前でしんどいところは見せられない。本当はアイツよりも息が上がっているかもしれないけど、顔は一切変えない。だから、やられている顔は試合中、一切やっちゃいけないと思う、とくに今日のような試合はね。DDTはいろんな試合があるから、いろんなことをしないといけないと思うけど、こと俺とやる時に関してはね。で、エルボー? 一発一発の間合いが空きすぎて。もっともっと一発一発の威力、重みがあってあの間合いなら、それはそれでいいけど、あれぐらいの一発だったら俺を休ませてくれているようにしか思えないから。まあこれから教えていかないといけないと思うし、もっともっと練習してフォアアームの威力が増した時に魂込めて一発の重さを見せるというのはいいと思うけど、まだまだそれは早いですね。

    ――自分から望んだシングルだったが。
    渡瀬 あれが四天王なんですね。人生の財産になるコーチしてもらいましたよ。試合中はぶっ殺してやるって思ったけど、試合が終わったら感謝しかないです。こんな若手のチンピラとシングルをやってくれて、潰しにきてくれて。プロレスって世界広いですね。
    ――一発一発が食らったことのない感じだった?
    渡瀬 種類とか衝撃とかわかんないけど、今まですごい一発とか絶対に食らっているはずなんだよ。すごい人といっぱいやらせてもらったし、重い人もいたし。それでもあれが秋山準なんだなって。あれが秋山準だ。小学校の時にテレビで秋山さんを見てジャンピングニーをしてたんですよ。絶対今日、本人にブチ込んでやろうと思って。そしたら本物を食らって、意識飛んだよ。ゾクゾクした。
  • 第四試合 60分一本勝負

  • DDT UNIVERSAL選手権3WAYマッチ

    11分47秒

    片エビ固め

    ※クリスのプレイングマンティスボム。第2代王者が2度目の防衛に成功。もう1人の挑戦者はクリス・ブルックス。
  • 急遽MAOの欠場となり3WAYとなったUNIVERSAL戦。ゴングが鳴ると出方を伺う3者。佐々木とクリスが激しい攻防を見せるが、吉村は入っていけない。吉村は無理矢理ダブルラリアットで2人をふっ飛ばし割って入る。吉村がクリスに串刺しラリアット連発。吉村がラリアットを狙ったところで、場外の佐々木が足を引っ張り場外へ。場外で吉村と佐々木がやり合うところにクリスがトペ・スイシーダでダイブ。クリスと吉村がやり合う中で、佐々木がカウンターテーブルからダイブして蹴散らしていく。佐々木がリング内に吉村を戻し、佐々木はコーナーからのダイビング・ラリアット、ドラゴンスクリュー。ロープを使って吉村の足を踏み付けていく。佐々木が足4の字固めを狙うと、吉村は脱出。クリスが入って来ると、吉村がコーナーのクリスに佐々木を叩き付ける。吉村が佐々木の足を捕らえようとしたところに、クリスがコーナーから吉村の背中にダイビング・セントーン。吉村のラリアット狙いにクリスは飛び付いてオクトパスストレッチ。佐々木が飛び込みカットし、クリスに丸め込み。すると吉村が2人まとめて逆片エビ固めで捕獲。クリスと佐々木はロープへ。吉村が佐々木とクリスに打撃を浴びせる。吉村がクリスにパイルドライバーを狙うと、佐々木がカット。吉村が佐々木にパイルドライバーを狙うと、クリスがカット。クリスと佐々木が吉村にダブルのトラースキックを連発。吉村がダウンすると、佐々木がクリスにトラースキック。ペディグリーを決めるがカウント2。佐々木はそのままクロス・フェースロックへ。クリスは何とかロープブレイク。佐々木がダイビングエルボーを狙ったところでクリスが追いかけると、佐々木が払い落としクリスはエプロンに着地。佐々木がエプロンのクリスにダイビング・ラリアット。吉村が飛び込むも佐々木がDDT。佐々木がコーナーに上ったところを吉村がデッドリードライブ。すぐさま佐々木にクリスがエプロンから飛び付きのカッター。吉村がクリスにバックドロップ。佐々木が吉村にトラースキック。佐々木がクリスにミスティカ式クロス・フェースロックを狙うが、クリスが堪えてツームストンで突き刺す。吉村がクリスにラリアット。3者ダウン。吉村が佐々木にショートレンジのラリアット。正念場を狙うが、佐々木はレフェリーを掴んで脱出。吉村に急所蹴りから佐々木式ウラカンを狙うも、吉村は耐えてパワーボム。カバーに入るとクリスがダイビング・フットスタンプでカット。吉村とクリスがチョップとエルボーの打ち合い。クリスがニーでカチ上げる。吉村のビンタにクリスがビンタを返してロープに走るも、カウンターの払い腰。吉村がクリスにパワーボムを狙うも、クリスが回避し吉村にプレイングマンティスボム。カバーに入ろうとしたクリスを佐々木が場外に排除すると、そのままカバーし3カウントを奪取。佐々木が勝利をかすめ盗りUNIVERSAL王座の防衛に成功した。
  • 木髙イサミ登場! 佐々木vsイサミvs勝俣のUNIVERSAL選手権3WAYマッチが電撃決定!

  • クリスが怒りのマイク「おい、今の結果はクソだってお前も俺もわかってる。 ブルシットだ、わかるか?」と抗議。すると佐々木は「おい、クリス、このベルトは俺のもんだ。お前にはもうノーチャンス! ジャスト、ステイホームしてろこの野郎!」と言うや否や佐々木が急所蹴りを食らわせクリスはダウン。そのまま場外に投げ捨てた。改めてマイクを持った佐々木は「今日はよ、この俺が勝った、このUNIVERSALのベルトはずっと俺のもんだ。クリス、何度も言うけど、お前にもうチャンスはねぇ。次の挑戦者は俺が決める。家に居てな、俺も暴れたりねぇからよ、ハードコアがやりてぇな! この団体でハードコアと言ったら、クリス、てめぇじゃねぇな。勝俣! 勝俣いんのか? いるなら出て来い!」と言うと勝俣がブロック玩具付きのバットを手に花道から登場。佐々木は勝俣を前に「勝俣、のこのこと出てきやがったな。俺がてめぇを指名した理由がわかるか? この団体で一番弱ぇからだよ! わかるか?」と言うと、勝俣が「さっきから黙って聞いてりゃ、一番弱い? ふざけんじゃねぇぞ! 確かにでもな、佐々木さんに一回も勝ったことないし、今のこの俺じゃ佐々木さんに勝てないよ……でもな! 俺のもう1人の俺! スーパーハードコア勝俣ならな、佐々木さんに勝てる確率が1パーセントあんだよ!」と言ったところで突如会場に『不死身のエレキマン』がヒット。花道から木髙イサミが突如登場。リング内に入りマイクを持つとイサミは「DDTのファンの皆さん、お久しぶりです。BASARAの木髙イサミです。次、ハードコア? DDTの主なタイトルほぼ全部獲ってきたけど、そのベルト(UNIVERSAL)は獲ったことないんだよな。しかもハードコア、佐々木さん俺とやりましょ」と言うと、佐々木は「おいおいおい、随分、面白そうなのが出てきたな、イサミさんよぉ!」と興奮。イサミも「こんな金ピカのベルト、俺も巻きたいよ。それとアイアンマンくらいだよ巻いてないの」と言うと、佐々木は「じゃあ……勝俣! もうお前に用はない!(イサミ「お疲れ様でした!」)シングルでやるからよ、帰ってくれよ」と言うや、怒りの勝俣が玩具ブロック付きバットで佐々木を一撃。イサミは「お前! 酷いよ!」と言うと勝俣を襲撃するが、今度は背後から佐々木がイサミにバットで一撃。3人がもみ合いになると、今林APが慌ててリングに。今林APは「ちょっと待ってください! 落ち着いてください! 佐々木選手は勝俣選手を挑戦者として指名して、イサミ選手の挑戦も受けるってことでいいんですよね!? ということは、今回と同じく3WAYマッチでタイトルマッチやるというのはどうですか!? チャンピオンそうしましょう!」と言うと、佐々木は「いやいやいや、イサミさんとシングルの方が面白いだろ? 勝俣要らねぇだろ!」と言うや勝俣が佐々木を襲撃。またも混乱状態に。今林APが「チャンピオン、3WAYマッチでいいですね?」と聞くが佐々木はぐったりして返答せず。今林APが「OK、ということで、次のタイトルマッチは王者・佐々木大輔vs挑戦者・勝俣瞬馬vs挑戦者・木高イサミで決定いたします!」と3WAYでのUNIVERSAL戦を決定した。

    【試合後のコメント】
    佐々木 出てきやがったな、木髙イサミ! 汚ねえじゃねえか、人のことを後ろからバットで殴りやがってよ。やってやるよ、シングル。決まったんだろ?
    ――3WAYです。
    佐々木 3WAYってあと誰とやるんだ?
    ――勝俣選手……。
    佐々木 勝俣ぁ!? 勝俣はいらねえって言っただろ。なんだ、アイツの言ってた“スーパーハードコア勝俣”って。どこの芸人だ? そんなヤツ、必要ねえだろ。3WAYか? 1vs1vs0.1ぐらいだろ? 戦力外通告だ。急にクビになって仕事を探さなきゃいけねえんだぞ。オマエはテレビをちゃんと見てんのか? 俺はあんま見ないんだけどな。まあいいや。なんでもいい。イサミさんもヒマしてんだろ? ヒマして来たんだったら挨拶してやるよ。俺はヒマじゃねえんだよ。ステイホーム中にピクルス屋の夢を諦めて新しい夢ができたんだよ。今日帰ったら夢に向かってバク進するぞ。
    ――その夢は?
    佐々木 アサヒ! キリン! ハイネケン! コロナ! ササキ! わかるか? ビール造りだ! 密造酒造りだ! 密造酒を作ってオマエらにも飲ませてやるからな。取材しに来いよ!


    イサミ なんか面白そうなことやってるなって、DDTのリングに久しぶりに。お客さんがいなくても何かを発信しなきゃいけない気持ちはどの団体もそうだし、BASARAもそうだけど、こういう放送媒体を持っているところに顔を出さないと、もしかしたら木髙イサミがいたことを忘れてしまうかもしれないので、それでちょっと顔を出しにきたら、あの佐々木大輔の持っているDDT UNIVERSAL王座とアイアンマンだけDDTの主なベルトとしては巻いたことがない。DDTに忘れ物を取りに来ましたという心境ですね。
    ――ハードコアルールになったが。
    イサミ 得意ジャンルですよ。願ったり叶ったりじゃないですかね。ただのハードコアだけじゃなくて3WAYで、勝俣瞬馬を見てるだけじゃなくて、佐々木大輔を見てるわけでもなくて、空間を全部見ておかないと勝てないので。僕も色んなキャリアの中で培ってきたものがあるので、空間把握能力は高いと思っている。3WAYマッチですけど、そんなに不利だなとは思ってません。
    ――DDTに乗り込む形になるが去年までと気持ちは違う?
    イサミ 違いますよ。僕は他団体だと思ってきているので。だからリングに入ったことを面白くないと思うファンがいるなら、それはそれで「オマエなんかいらねえんだ」と言ってもらってかまわない。それを結果、ひっくり返してベルトを持ったら通行手形みたいなもんでしょ? DDTの通行手形を取るために、あのベルトは必要。


    勝俣 どういうことだ、おい! 佐々木大輔から俺を指名してきたのに、シングルでやりたいとかホザいてんじゃねえぞ、コノヤロー! まあ確かに勝俣瞬馬じゃ勝てる確率は0%。だけど俺の心の奥底にいるスーパーハードコア勝俣。もう一人の俺なら1%は(勝てる)確率あるぞ。1割だ。俺はその1割を信じて佐々木大輔からベルトを獲ってやる。そして木髙イサミ、オメエは関係ねえだろ。でも木髙イサミとは蛍光灯デスマッチをやる予定だったんだよ。それが流れて闘う機会がなかったからちょうどいいよ。スーパーハードコア勝俣が木髙イサミを倒して、佐々木大輔から3カウントを奪って俺がベルトを巻いてやる。覚悟しとけ。

    ――あと一歩のところでやられてしまった。
    クリス 本当にあんな勝ち方はばかげている。いつになったらササキと1vs1でUNIVERSAL戦をやらせてくれるんだ。なんで、イサミ・コダカが戻ってくるんだ? シュンマだって2週間前に俺がハードコアでぶっ潰しただろ? 今回だってヨシムラとMAOが出てきてたし、みんながどう思うかわかんないけど、今の状況は理解できないよ。俺が聞いてもしょうがないから翔太(通訳)、オマエが聞いてこい! いつになったらタイトルマッチができるんだ。俺が何回聞いても話が進まないから頼むよ。タスケテクダサイ。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • VS

    • LOSE

      竹下幸之介

    VS

    22分21秒

    輪廻転生

  • ALL OUTとヨシヒコの因縁闘争決着戦。竹下はALL OUTを引き連れて入場。ヨシヒコは入場するや竹下の目の前に立ちにらみ合う。試合開始のゴング。ヨシヒコはコーナーで微動だにせず。竹下がにじり寄りリング中央で視線をかわす。ロックアップから竹下がコーナーに押し込むもクリーンブレイク。ヨシヒコがコーナーで動かないとみるや、竹下もコーナーに下がり「お前から来いよ! やる気あんのか!?」と言い放つと、ゆっくりと近寄りアリキック。猪木アリ状態から蹴りを連打する。倒れ込んだヨシヒコに竹下はSTF。竹下はヨシヒコの腕を取り絞り上げる。竹下は腕固めに捕らえると、ヨシヒコは押し潰しフォールを狙っていく。竹下はキーロックからヘッドロック。ヨシヒコがヘッドロックを取り返す。竹下がロープに振ってヘッドロックを外そうとするが、ヨシヒコはヘッドロックを離さず。竹下がバックドロップを放つもヘッドロックを離さない。竹下はレッグシザースで返すと、ヨシヒコは倒立をして脱出。竹下はヘッドロックで捕らえると、ヨシヒコは人工衛星ヘッドシザースホイップを決める。場外に落ちた竹下にヨシヒコは場外ダイブを狙うが、リング内に飛び込んだ竹下がカウンターのラリアットで阻止。カウント2。追撃の手を緩めない竹下はロメロ・スペシャルで締め上げる。さらに逆エビ固め。ヨシヒコは這ってロープへ逃げる。さらに竹下は強烈なパワーボム。竹下はヨシヒコの両足を掴んで振り回し、場外へ投げ捨てる荒技。場外カウントが進む中、ヨシヒコはかろうじて19でリング内に滑り込む。竹下がナックルを放つと、ヨシヒコもナックルを返す。ヨシヒコのナックルをかわした竹下はスリーパーで捕獲。ヨシヒコが顔面にナックルを入れ脱出すると、ヨシヒコが高角度のバックドロップ。さらにブレーンバスターを決めカバーもカウント2。ヨシヒコがアームロックを仕掛けると、竹下は慌ててロープへ。ヨシヒコがカナディアン・デストロイヤーを狙うと、竹下は丸め込みで返す。続けてダブルニードロップ。ここで突如エプロンに飯野が上がりハカ。レフェリーが気を取られている隙に、勝俣がコーナーパッドを外す。竹下がエルボーを何発も打ち込むと、ヨシヒコがナックルを返すとクリーンヒットし、竹下の足元がおぼつかなくなる。ヨシヒコがカナディアン・デストロイヤーを狙うと、竹下は堪える。ならばとヨシヒコはパイルドライバー。さらにヨシヒコはスタイルズクラッシュ。カウント2。追撃を加えようとするヨシヒコを竹下が金具むき出しのコーナーに突っ込ませる。竹下が串刺しビッグブーツを狙ったところでヨシヒコがかわし、竹下は金具に直撃。ヨシヒコの横入り式エビ固めはカウント2。ヨシヒコがコーナーに上ると、竹下が追いかけると、ヨシヒコがパワーボムを狙うが耐えた竹下は雪崩式ブレーンバスターでそのまま場外に突き刺す危険な一発。リング内に戻すとすぐさまカバーもカウント2。熾烈を極める戦いに竹下は「どっちか死ぬぞ!」とレフェリーにアピール。竹下がジャーマンを狙うと、ヨシヒコがバックを取り返し、ジャーマンを狙う。竹下は木曽レフェリーを掴みジャーマンを阻止。竹下がヨシヒコを振り払うと、木曽レフェリーに直撃。木曽レフェリーはダウンしてしまう。ここでALL OUT全員がリングイン。飯野がヨシヒコにスピア、彰人がボールのように折り畳むとコーナー上の勝俣にパス、勝俣がキャッチしたままダイビングニーを突き刺す。ALL OUTの猛攻により虫の息のヨシヒコ。満を持して竹下がジャーマンを狙ったところで会場が突如暗転。明かりがつくと、そこには竹下の背後にアキヒロの姿が。アキヒロが竹下に一撃、さらにALL OUTの面々を次々と蹴散らしていく。許しを乞う竹下にヨシヒコとアキヒロは首をかっきり、2人が積み重なるように竹下を捕らえると、合体式カナディアン・デストロイヤー。ヨシヒコがフォールに入ると、木曽レフェリーが復帰し、カウントを叩くがヨシヒコが引き起こす。そして改めて輪廻転生。これが決まると竹下も返せず3カウント。ヨシヒコとアキヒロが竹下を見下ろす中、会場は暗転。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • スペシャルタッグマッチ

    15分7秒

    片エビ固め

    ※スライディングD
  • 田中と遠藤で試合開始のゴング。遠藤が腕を取れば田中は足を取り返すグラウンドの攻防。両者パートナーにタッチ。HARASHIMAと対峙した高尾は早々にリング外に降り、ペースをかき乱していく。リング内での攻防となると、HARASHIMAがドロップキックを決め、さらにコーナーを使ってのフットスタンプ。HARASHIMAは田中にタッチ。田中は高尾のボディに肘を落としていく。田中とHARASHIMAが代わる代わる高尾を捕まえる展開となるがHARASHIMAがロープに走ったところで遠藤が足を出し妨害。一気に逆転したDAMNATIONがHARASHIMAを捕まえる展開となる。HARASHIMAが高尾にブレーンバスターを決め、田中にタッチ。高尾も遠藤にタッチ。飛び込んだ田中と遠藤がラリアットの相打ち、田中が左のラリアットから垂直落式ブレーンバスター。遠藤がカウント2で返すと、田中はすぐさまスライディングDを狙うが、かわした遠藤がハンドスプリング・オーバーヘッドキック。遠藤と田中がエルボーの打ち合いになると、田中が打ち勝つ。田中のバックドロップ狙いを遠藤が耐えると、遠藤は高尾にタッチ。遠藤が田中にラリアットを決める。遠藤と高尾がトレイン攻撃を狙うが、田中が2人を蹴散らしHARASHIMAにタッチ。HARASHIMAが高尾にチェストーからスワンダイブ式ボディアタック、カウント2。強烈なミドルキックの連打から串刺しビッグブーツ、さらに雪崩式ブレーンバスターを狙うが、遠藤が飛び込みHARASHIMAにパワーボム。高尾がセカンドからのダイビング・フットスタンプ。遠藤が肩車から前に落として高尾がトラースキック。さらにダブルのトラースキック。カウント2で田中がカット。高尾がジントニックを狙うが、HARASHIMAがスピンキックを返し、田中にタッチ。田中が高尾をロープに張り付けにし、弾丸エルボーからパワーボム。カウント2。田中がスライディングDを狙ったところに遠藤がスワンダイブ式フォアアームでカット。HARASHIMAが遠藤を場外に排除、高尾がHARASHIMAを場外に排除。高尾と田中がエルボー合戦。互いのエルボーが交錯する中、高尾がランニングエルボーで田中を倒す。高尾のシュバインはカウント2。高尾がコーナーに上ると、田中が追いかけ雪崩式ブレーンバスターを狙うが、遠藤がカットに入る。HARASHIMAも飛び込み遠藤にリバースフランケンシュタイナー。すぐさま田中が遠藤にスライディングD。この一撃で遠藤はKO状態。HARASHIMAが高尾に雪崩式ブレーンバスターから、田中がスーパーフライ投下もカウント2。改めて田中が助走をつけたスライディングDを叩き込むと、高尾も返せず3カウント。
  • 挑戦剣保持者・遠藤、KO-D無差別王者・田中、2人を前に青木がいつどこ行使! 選んだのは……

  • 王者田中の前にKO-D無差別挑戦剣を持った遠藤が対峙。遠藤がマイクを持ち話始めようとすると、突如『バカサバイバー』がヒットし、いつでもどこでも挑戦権を手にした青木が登場。今林APが「青木選手、今ここに出て来たということは、いつでもどこでも挑戦権を使うということですか!?」と確認すると青木は「はい!」と返事。今林APが「それは、田中選手の持ってるKO-D無差別級のベルト、それとも遠藤選手の持ってるKO-D無差別級挑戦剣、どちらに使うんでしょうか?」と確認すると、青木は「ベルトをいただきにまいりました」と田中への挑戦を明言。このままKO-D無差別級選手権が行われることとなった。
  • 緊急決定試合 60分一本勝負

  • いつでもどこでも挑戦権使用~KO-D無差別級選手権試合

    VS

    • WIN

      田中将斗

    VS

    8分26秒

    片エビ固め

    ※スライディングD。第74代王者が4度目の防衛に成功。
  • 田中が奇襲を仕掛けゴング。しかし青木がグラウンドに引き込むと三角絞めからキーロックに移行。悶絶する田中は何とかロープブレイク。場外にエスケープした田中は「来いよ、場外!」と青木を誘う。追いかけた青木に田中はイスを持って向かって行くが、青木が避けるとイスは鉄柱へ。青木がロープを使って田中の左腕を痛めつける。リング内に戻ると、青木はオースイスープレックスのようにダブルアームの体勢で固めフォールを狙っていく。田中が腕を取り返そうとするも、青木はすぐさま腕を取り返していく。田中がボディスラムを狙うが、青木は卍固めに切り返し、グラウンド卍で固めながらフォールも狙っていく。青木が改めてグラウンド卍で絞り上げると田中が体を入れ替え、バックを取る。青木は腕を捕らえて脱出すると、アームブリーカー。田中はスリーパーホールドを決めるが、青木は腕を取って逆さ抑え込み。カウント2。青木はオモプラッタのように田中の腕を固める。そこから青木は監獄固めへ。そこからさらに腕も極めていく。田中がエルボーを打ち込むが、青木は足のロックを外さない。田中はロープへと逃れる。青木はリング中央でコブラツイスト。田中は力で振り払いスライディングDを放つが、青木は腕をキャッチし脇固めから腕十字へ。必死に耐える田中はそのまま押さえ込むもカウント2。キックアウトする青木が腕のクラッチを外し距離が開いたところで、田中はショートレンジのスライディングD。この一撃が決まると青木も返せず3カウント。
  • エンディング

  • WRESTLE PETER PAN 2020でのKO-D無差別級選手権、田中vs遠藤が決定!

  • 防衛に成功した田中は青木と互いに一礼。青木は退場。今林APがリングへ。花道から遠藤が現れリングに上る。今林APが田中の防衛を祝福すると、田中は「こういうの許されるのDDTだけやからな。いやでもね、いつでもどこでも、あれを持ってた青木選手と今日やれてよかったよ。なんかこう寝かされて色々やったら、本物と偽物のような闘いやったな。でも俺はこのベルトを持ってる以上、彼がプロレスの技を使った以上、俺は負けられへんかった」と振り返った。今林APが「そして、次のタイトルマッチなんですが、6月7日のTV SHOW、WRESTLE PETERPAN 2020におきまして、このKO-D無差別級挑戦剣を保持している、遠藤哲哉選手と闘っていただきます。ただし、最後のいつでもどこでも挑戦権をMAO選手が持っていますので、そのこともお二人、頭の中には入れておいてください。それでは一言ずつ意気込みを聞かせてください」と言い、遠藤は「MAOなんか関係ねぇんだよ。俺の中に、三度目の正直なんて言葉は無い、次だ! 田中将斗! 次、お前の首を狩って、そのKO-D無差別のベルトを俺の腰に巻く。二度目の正直だ」と意気込み。田中は「言うといてやるよ。俺の辞書に、お前に二度目に負ける文字なんてねぇんだ。お前だろうが、MAOだろうが、俺の前でもう一回ひざまずけ。そして俺はこの前言った通りな、次のさいたまスーパーアリーナに行くまで、俺はこのベルトを巻き続ける」と宣言。今林APがタイトルマッチ決定を改めてアナウンスすると、遠藤は刀を抜き田中に突き付けると、田中はベルトを高く掲げた。

    【試合後のコメント】
    田中 本当、リング上で言ったことがすべてやと思うし、青木選手のような本物? 俺からしたら寝技とか極めにくる選手で言えば本物の中の本物や。あの人が「いつでもどこでも」を今日、このタイミングで使ってくれて。リング上では今来んなやって思ったけど、今は防衛できたことにホッとしてますね。言い方はおかしいかもしれへんけど本物と偽物? それほどの差は感じましたね。彼がプロレスに入ってきて卍固めやらコブラツイストを使うにあたっては、プロレスラーなんで負けられないという気持ちが試合が進むにつれて感じました。ああいうタイプを47(歳)になって経験できるというのはプロレスラー冥利に尽きるというか。このベルトを持っていたからであって、あと何年後かの田中将斗のプロレス人生に繋がるんじゃないかなと思います。
    ――あれだけのメインを闘ったあとに青木選手と闘ったことで、新たなステージに上がったか。
    田中 そりゃそうでしょ。当たりたくても当たれない人、いっぱいいるんだよ。その中で向こうが望んでリングに上がってきて、終わってみてベルトがここにあるということは田中将斗の何か一段階上にいったと思っているし。この経験が2年後、3年後、まだレスラーとしてやっていたら、そん時に活かせるんじゃないかと思っています。
    ――いつでもどこでも挑戦権はあと1枚残っているが、次のビッグマッチで遠藤選手とのKO-D無差別級戦が決定した。
    田中 田中将斗のプライドとしてMAOが来るか、遠藤が来るかわからんけども、誰とかは関係ないねん。キャリアとか若さとかで比べられる部分が出てくるのであれば、遠藤だろうがMAOだろうが誰でも負けられへん。そこは田中将斗のプライドやね。
    ――遠藤選手にD王GPで闘った時との違いはあった?
    田中 そこまで違いがわかるほど当たってもないし、何が怖いかって彼の気持ちは切羽詰まった状態やろうし。僕は王者として迎え撃つ、そこの違いがあるかもしれへんし。でも僕は次いつかわからへんさいたまスーパーアリーナのメインのリングに上がるための切符として、これ(ベルト)がそういうもんでしょ? これを持ってたら上がれると思っているから。それまでは負けられへんと思ってる。それは誰であろうと。

    ――このタイミングでいつどこを使って田中選手に挑戦したが。
    青木 人生甘くなさと、やりくりでうまくいこうかと思ったらいかなかったですね。向こうのほうが経験、実力ともに試合巧者であり、強かったなという印象です
    ――最後の一瞬の隙という部分で強さを感じた?
    青木 力負けだと思いますよ。あんだけアドバンテージがある中で始めて、いけたかなと思いつつもひっくり返されるんだから。力負けだと思います。本当の紙一枚。紙二枚かもしれないけど、その差がものすごく遠いというか。そういうものなのかなと思いますけど。
    ――田中選手についてどう見ていた?
    青木 単純にやってみて、単純に強かったですよ。すぐパッて取れなかったし、単純に強かったなという印象ですね。歴史とか関係なく、個体として強かったなと思います。
    ――なかなかKO-D無差別のベルトに届かない。
    青木 そうですね。竹下さんにもやられて、田中選手にもやられて。なかなか届かないですね。うまくいかないというか、うまくいかしてくれないというか。だからこそのめり込んでやっているんでしょうし、面白さがありますよね、これは。

    ――いつどこの動向もあるが田中選手への挑戦が決まった。
    遠藤 田中選手と当たるのは前回のD王GPの決勝以来かな。やっぱ進化し続けているなって今日当たってみて思いましたね。でもリング上で言った通り、三度目の正直なんて所詮、雑魚が言う言葉なんで。俺の中では二度目の正直。次、田中将斗に挑戦して必ずあのベルトを俺が取り返します。
    ――田中選手の穴は見えている?
    遠藤 穴なんかないですよ、あの人に。俺がこじ開けるしかないっすよ。こんなもんでいいですか?

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