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【2・4リポート②】2・19後楽園の体制派にヒロ斉藤決定

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    • 第3試合はKUDOvsDJニラのシングルマッチ。ニラはKUDOへの不意打ちロケットパンチが決まると「騙されることより騙すほうがいい。そう、人間だもの」。ニラはコーナーに登るKUDOに「なんでオマエばかり、みつを!」と“みつを”呼ばわり。しかし、雪崩式ブレーンバスター狙いは体勢が崩れてコーナーで宙づり。KUDOが待ってましたとダイビング・ダブルニードロップを狙ったが、ニラは食らうことを恐れて普通に逆さまの状態へ。KUDOもダイビング・ダブルニードロップをやめて着地すると、ニラは甲高くもか細い声で「ヘルプ・ミー」と助けを求めた。KUDOが近づくとニラは足を振り下ろして、オーバーヘッドキック気味に決めると、ヒザの上に丁寧に乗り上げてのシャイニング・ウィザード。ダブルのニークラッシャーからテキサスクローバーを狙うが、体勢が崩れてしまって、どこがどう極まっているのかわからない状況に。ニラも足元へのロケットパンチを放つと、ロープ間際でぶら下がり首4の字を仕掛けた。しかし、ブルズ・グランパスにように極まってしまって、自分からギブアップした。

      第4試合=高木三四郎&高尾蒼馬vs中澤マイケル&松永智充は、「メジャー3団体をセコンドで制覇した、ひとりALL TOGETHER」というマイケルが高木にシャイニング・ウィザード、高尾にはドラゴンスクリューから足4の字固めを決めていく。反体制派ユニットもマイケルに太鼓の乱れ打ちを決めていった。マイケルはケニー・オメガのごとく「ストップ!」と高尾の動きを封じたが、延髄斬りにはいかず、そのまま松永とタッチしたことで、観客から「引っ込め!」と野次られてしまった。松永のトミーボンバーからマイケルの巨匠スラムでピンチの高尾も2人まとめてDDT+リバースDDTを決めて逆転。高木が出てきてマイケルにGTSを決めてアシストすると、最後は高尾が体を十二分にくねらせてのボマイェを発射し、フォールを奪った。試合後、高木は「おい、鶴見亜門! 中澤マイケルとやらせやがって! 俺たちを滑らせるのは無理だからな!」と亜門GMを挑発。2・19後楽園では越中詩郎、青柳政司、高尾とともに体制派と対戦する高木は「お前らメンバーは誰なんだ!?」と亜門GMに問いかける。すると亜門GMは「僕をナメないでくださいね。この1週間でなんも手を打たなかったと思っているんですか!? こっちも用意しましたよ!!」と自信たっぷりに言うと、体制派のメンバーとして“ブロンド・アウトローズ”ヒロ斉藤の参戦を発表。「テメエこんなの反則じゃねえか!!」(高木)「そっちがやりだしたんでしょ、あの時の反選手会同盟って! だからこっちはあの時のブロンド・アウトローズを用意したんです!」(亜門GM)「『あの時の』って何だよ!!」(高木)「だから2月19日は東京ドーム周辺で『あの時の』が3つ揃うんだよ!!」(亜門GM)「やってやるよ!!」(高木)なお。亜門GMは反体制派ユニットが引き揚げたあと、松永を“トモ松永”として体制派軍メンバーに決定した。

      松永「あっちが反選手会同盟ならこっちはブロンド・アウトローズでいってやりますよ。スコップで頭殴ってやりますよ。後藤(達俊)さんが『ハシミコフの頭をスコップで殴る』って言ったんですよ」
      亜門GM「あとの2人は期待しといて。とんでもないやつ連れてくるから」
      松永「2月19日、俺はトモ松永だ、コノヤロー」

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