DDTロゴ
DDT

EXTREME奪還作戦

この記事をシェアする

EXTREME奪還作戦

日時2020年12月2日
会場東京・サバイバルゲームフィールドOPS
観衆0人
  • メインイベント 時間無制限三本勝負

  • DDT EXTREME級選手権試合~EXTREME奪還作戦

    • ランボー川村

    VS

    • 高木三四郎

    VS

    2-1

  • 一本目 センターフラッグマッチ

    • WIN

      ランボー川村

    VS

    • LOSE

      高木三四郎

    VS

    3分7秒

    フラッグ奪取

  • 迷彩柄の大社長Tシャツに身を包んだ高木が登場。ランボーが持ち逃げしたEXTREMEのベルト奪還を宣言する。そこにランボーが現れ「高木三四郎! 地獄へようこそ! よくこの戦場にやって来たな、俺がEXTREME級王者ランボー川村だ!」と叫びベルトを誇示する。高木が「てめぇを葬ってやる! てめぇの一番得意なこのフィールドでな! ここはアフガンだ! ここはベトナムだ! ここはタイだ! てめぇの戦場に相応しい!」と言うと、ランボーが「死体の山が浮かぶぞ!」と物騒な返答。木曽レフェリーからこの試合はサバゲ―デスマッチ、時間無制限三本勝負として行われることが発表となった。一本目はセンターフラッグマッチ、フィールドの中央に設置されたフラッグを獲得したもの勝利となる。ルールの説明を聞いたランボーは「殺し合いじゃないのか!? 殺し合いじゃないのか!? ここは戦場だぞ!」と言うが、木曽レフェリーは無視してこの試合は3カウント無し、単射モードでの銃器の使用が認められると説明。さらに銃器使用の際はゴーグルとマスクの使用するようにと説明するが、ランボーは「必要ない! 俺には必要ない! ここは戦場だぞ!」とゴネる。高木が着用を促すと「ここではお前(高木)が法律かもしれんが、ここでは俺が法律だ!」と支離滅裂なこと言い始めるが、木曽レフェリーが「いいから付けてください!」と言うとランボーも大人しくマスクとゴーグルを装着する。ランボーが銃のマガジンの装着方法をセコンドに確認していると、木曽レフェリーが「こんな付け方も知らないのに大丈夫ですか?」と言うとランボー「俺が法律だ!」とブチ切れる。両者スタート位置に着き、開始のゴングが鳴る。2人はいきなり撃ち合いながらフラッグへ前進。ランボーが雄叫びを上げながら銃を乱射すると、高木はセコンドの中村を盾にする。中村は銃撃を受け悶絶。高木は銃撃を受けた中村の赤くなった跡を確認して銃の威力に怯える。高木は「中村、このままじゃラチが明かない、お前がおとりになれ!」と命令するが、中村は「嫌です!」と拒否。それでも高木は「このままでは俺たちは死を待つのみだ、お前がおとりになって、俺が屍を拾う! 俺に背後から撃たれるのと、ランボーに撃たれるとのどっちを選ぶ!?」と言いながら威嚇射撃をすると、中村は「うおおおおお!」と叫びながらフラッグに向かって特攻。中村はランボーの乱射の餌食になり転倒。そこに高木も突っ込んでいくが、ランボーの銃撃を浴びてしまう。倒れこんだ高木に銃弾を浴びせるランボー。高木がのたうち回る中、ランボーは雄叫びを上げながらフラッグを奪取。ランボーが一本目を先取した。高木は動かなくなった中村見つめ「誰がこんなことをしたんだ……中村……」と号泣。高木は中村に「次もよろしくな」と一礼して二本目へ。
  • 二本目 叫んではいけない拷問デスマッチ

    • LOSE

      ランボー川村

    VS

    • WIN

      高木三四郎

    VS

    8分13秒

    拷問に屈する

  • 続いてのフィールドにやって来るとランボーは「ベトナムの香りがする……!」と危険な雰囲気を察知。木曽レフェリーが「二本目は叫んではいけない拷問デスマッチ!」と発表。高木とランボーが捕虜となり、交互にセコンドの2人から竹刀でケツをシバかれ、声を出したら負けとなるルールを発表。高木が「こんなのプロレスじゃないじゃん!」と元も子もないことを言うと、ランボーは「俺の得意分野だ! 捕虜は俺の得意分野だ!」と興奮。ここで両セコンドがケツをしばくことになり、ランボーのセコンドが覆面を脱ぐと正体は岡谷。ランボーは「俺のコーパオだ!」と紹介する。一同が「岡谷だろ!」と総突っ込みするが、ランボーは聞かずに「コーパオだ! DDTの秘密を全て話させろ! お前の竹刀で秘密を話させろ!」とコーパオこと岡谷を鼓舞する。ここでゴングが鳴り、二本目がスタート。竹刀を持ったまま戸惑う岡谷。ランボーが「どうしたコーパオ!」と聞くと、岡谷は「僕には……社長を殴ることは出来ないです……」と告白。ランボーが「コーパオ、不満はないのか! 国に! 会社に! 不満はないのか! 吐き出せ! コーパオ!」と鼓舞すると、震えながら岡谷は「もっとギャラ上げろー!」と叫びながら市内で高木のケツを一撃。高木は苦痛に顔を歪めながら、何とか声を上げずに踏ん張る。続いてランボーのターン。高木はセコンドの中村に「今一番叫びたいことを叫べ! すべてを放出しろ!」と鼓舞すると、中村は「高木三四郎、ギャラ上げろ!」と叫びながらランボーのケツに竹刀を振り抜く。高木が「お前ふざけんな!」と中村に食って掛かる中、ランボーは痛みに耐える。再び高木のターン。岡谷が「金だ! もっと金をくれ―!」と叫びながら高木のケツをシバく。高木が一瞬声を上げたように聞こえるも、木曽レフェリーはセーフ判定。続いてランボーのターン。高木が「ギャラ上げろ以外のパワーワードを言ってみろ!」と鼓舞すると、中村は「女の子にモテたい!」と叫びながら、竹刀で一撃。ランボーが完全に叫んだように見えたものの、木曽レフェリーによる疑惑のセーフ判定。三度高木のターン。岡谷が「最後の願いも……ギャラだー!」と叫んで渾身のフルスイングも、高木はアンダータイツ姿でSuck it!ポーズをしながら懸命に耐える。これはセーフ。ランボーのターン。中村が「三四郎大嫌い!」と叫びながらランボーのケツにフルスイング。ランボーはプラトーンのような体勢で耐えきる。決着のつかない状況に、急きょ木曽レフェリーがゴールデンゴール形式を提案。セコンドが捕虜となり、高木とランボーが竹刀でケツをシバき合うことに。さらに1発では足りないとのことで5発に変更。まずは高木のセコンドの中村をランボーがシバくことに。ランボーが竹刀で5連発シバく。壮絶な苦痛の表情を浮かべる中村だったが、かろうじて声を上げずに耐える。続いて高木がランボーのセコンドの岡谷をシバくターン。高木は「さっきギャラ上げろって言ったな? ギャラなんて……上げねえよ!」と言いながら5連発でケツをシバく。苦悶の岡谷だが、自らの指を噛んで耐え切る。すると木曽レフェリーが「時間がないから次は10発」と宣告。公平にじゃんけんでケツをシバくのを決めるということで、中村と岡谷がじゃんけんすると、岡谷が破れ、高木が岡谷のケツを10発シバくことに。高木は「ランボーよく見ろ!」と叫ぶと、9発岡谷のケツをシバき、いよいよ10発目という時にランボーが割って入る。10発目がランボーのケツに直撃すると、ランボーは絶叫。ランボーは「こいつのお尻が使えなくなったらどうするんだ……」と号泣。ゴングが鳴り二本目は高木が勝利。
  • 三本目 エニウェアフォールサバイバルデスマッチ

    • LOSE

      ランボー川村

    VS

    • WIN

      高木三四郎

    VS

    6分8秒

    体固め

    ※マシンガン連射からのスピコリドライバー。第49代王者が2度目の防衛に成功。
  • 三本目のフィールドに移動。最終決着戦はエニウェアフォールサバイバルデスマッチとして行われ、フィールド全てが戦場となり、一本目では禁止とされていた連射モードでの銃器の使用も可能となる危険極まりないルールで行われることに。両者フィールドに散らばり、開始のゴング。ランボーが雄叫びを上げながら銃を乱射。高木は身を潜め、準備を整える。次第に距離が縮まっていく両者。連射モードを駆使し、互いに乱射しながら相手陣営へと近寄っていく。高木の弾丸を被弾したランボーはナイフを使って傷口から弾丸をえぐり取る。互いに乱射し合うも決定的なダメージを与えられない膠着状態の中、ランボーは弾切れとなってしまう。するとランボーはナイフを手に白兵戦を決意。ランボーがナイフを手に高木に特攻するが、高木は銃を乱射。銃弾を浴び、片膝を付いたランボーの前にセコンドの岡谷が立ちはだかるが、高木は容赦なく岡谷をハチの巣に。ランボーが「コーパオ!」と岡谷の亡骸にすがる中、高木がランボーにとどめを刺そうとしたその時、突如中村が高木を襲撃。高木にドロップキックを決めると、高木を羽交い絞めにし、ランボーに向かって「俺ごと撃てーっ!」と叫ぶ。ランボーは弓矢を手に「EXTREME作戦、遂行だ! 死ねーっ!」と言って弓矢を放つが、高木が避けて中村に誤爆。その隙に高木が銃を手にすると、ランボーをハチの巣にする。そしてすぐさまスピコリドライバーを決めると、3カウントを奪取。2本先取で高木がEXTREMEの防衛に成功した。
  • ランボーからEXTREME奪還に成功した高木の前に現れたのはディーノ! アマチュアプロレス成り上がり5人衆が次期挑戦者に!

  • 高木は銃を天に向かい乱射しながら「勝ったぞー!」と雄叫びを上げる。そしてランボーに向かい「戦争は終わりだ!」と言うが、倒れながらランボーは「戦争は終わってない……戦争は終わってない……」とつぶやくが、高木は「降参しろ! 戦争は終わりだ!」と終結宣言。ランボーは「俺は……戦場ではヘリコプターも戦車も乗り回した……100万ドルの武器だって使ったんだ……それがここでは駐車場の係員の仕事さえ無い……国にも捨てられ、DDTにも捨てられ、仕事すら無い……仕事が無いんだ! このシャバは空っぽだ! 空っぽの人生だなんだ俺は! だから……俺は明日から……ただただ生きるぞ! 明日から生きていくぞ!」そう叫びフラフラとした足取りで立ち上がり去ろうとする。すると高木が呼び止め、「生きろ! 何度でもかかって来い!」と言って銃をランボーに投げつける。高木が「どの戦場でもな、てめぇと闘ってやる!」と言うと、ランボーは「俺は……生きるぞ! 俺は生きるぞ! それが俺のEXTREME作戦だ!」と叫ぶと、天に向かって銃を乱射し雄たけびを上げた。サバゲ―フィールドにはいつまでもランボーの雄叫びと銃声が鳴り響いていた。ランボーが去った後、高木は「いいか、このEXTREME級のベルトはな、プロレスラーでも、一般人でも、素人でも、誰でもいいからかかって来いオラ!」と言うと、どこからともなく高笑いの声。スーツ姿のディーノが登場。ディーノは「言ったな? 誰でもいいんだな? 私は貴様がプロではなくアマチュアに負ける姿が見たい。次は私の手駒であるアマチュアプロレス成り上がりから5人の精鋭を選び、プロの貴様が! 社長の貴様が! アマチュアに敗れ去る姿を見せつけてやろう。アマチュアプロレス成り上がり5人衆が貴様の首を刈っ切る。ハッハッハ!」と成り上がりでの挑戦を要求。すると高木は「成り上がり5人衆? なんでもいいよコノ野郎! 次回EXTREME挑戦者、成り上がりプロレス5人衆、かかってこいやオラ!」と挑戦を受託。ディーノは「もう貴様の時代は終わったのだよ。アマチュアに敗北するプロ、そういう時代がやって来たのだ。楽しみにしておきなさい」そう言うとその場を去っていった。

この記事をシェアする