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【記者会見】梅田が家業を継ぐために熊本へ帰郷、7・21後楽園を最後に退団!「終わりではないので、また新しい一歩を踏み出して次どうなるのかなという楽しみのほうが多い」(梅田)「いつかまた一緒にやることができれば」(高木)

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  • 28日、御茶ノ水道場にて定例会見がおこなわれ、7月21日付けでの梅田公太の退団が発表された。梅田は家業を継ぐために、実家の熊本で帰郷し専念することになるという。7・15大田区では梅田&岩崎孝樹vs樋口和貞&中津良太のDNA一期生試合が決定。所属ラストマッチは7・21後楽園となる。会見には梅田、高木三四郎社長が出席し、コメントを出した。


    梅田 7月21日をもってDDTを退団することになりました。家業っていうのは、僕がもともとプロレスを始めて、ケガしてからも働いていて、そこでいろいろ話し合って。また24歳になって今一度考え直しまして。もともとあった話で、プロレスか家業か、どっちを取るかということになりました。家のことも僕自身大事だと思うので、継ぐということになりまして、家業専念という形を取って、退団させていただくことになりました。
    高木 本当に急な話ではあったんですけども、5月の頭に本人からそういう申し出がありまして。僕自身もけっこう悩んだというか、24歳という年齢もあってまだ若いですし。最初は本人からも中途半端な形にはしたくないということで、最初は引退したいという申し出があったんですけど、今後どういうふうになるかわからないし、この若さで辞めてしまうという選択肢を選ぶのはどうなのかなと思ったので「申し入れはわかったので、一回退団という形にしてみたらどうか」ということで、本人にも納得してもらったということです。個人的なことを言えば、マジ卍トーナメントで優勝したり、DDTとしてもすごく将来性があって、期待していた人間の一人ではあったので、正直すごく寂しいという気持ちが強すぎて、とりあえず今回は退団という形にしたらと。本当にこの世界、どうなるかわからないので。しばらくはちゃんと家業に専念してやってもらいたいなと思いますし、熊本なのでいろいろと大変な部分もあると思うし、そこは彼の家の方も安心すると思いますし、そういった部分で頑張ってほしいなと思う半面、ひょっとしたら何年かしてまたやりたくなることも出てくるかもしれないし。その部分というのは残しておいてもいいんじゃないかなと思いますし。DDTも年に一回は熊本大会やるんで。ちょうど今年8月にやるのを発表しましたけど、そこはもう出ませんが、この先どうなるかわからないので、僕としてはいつかまた一緒にやることができればなとか、ウチでなくても彼に頑張ってプロレスなのか格闘技なのか、そういう道も一つ選択肢としてあればなと思うので。でもまずは家業を頑張ってくれればなと思います。そういう意味では7月21日まで残りわずかですけど、ちゃんと送り出してあげたいなと思ってます。
    ――今、プロレスに対する気持ちは?
    梅田 退団は決まりましたけど、プロレスは大好きで、残り2ヵ月しかないですけど、その2ヵ月を精一杯やって、また退団という形なんで落ち着けばなという気持ちではあります。モチベーションが下がったりとかは今ないので、あと残り2ヵ月で見せていけたらなという気持ちです。
    ――家業とプロレスで悩んだと思うが、その間の気持ちは?
    梅田 僕がやりたいのはプロレスなんですけど、ケガした時も手伝ったりして、いろいろお世話になったのは家族なので。いつかこの決断が来るのかなと覚悟しながらやっていたので。この時が来たかという気持ちで、それはそれで受け入れて。まあ終わりではないので、また新しい一歩を踏み出して次どうなるのかなという楽しみのほうが多いです。
    ――大田区のカードについては?
    梅田 DNA1期生なので初心に帰って、楽しく。また退団という形で集まるのはいかがなものなのかなというところも僕はあるんですけど、それは忘れて。残り2ヵ月を精一杯しようということで、最後がDNAなので、すべてぶつけられたらなという気持ちでいます。
    ――高木社長からあった言葉はどう受け止めた?
    梅田 最初は引退という形を取ってたんですけど、高木さんから退団と言っていただいて。先も考えてというのもあるので、僕のなかでは高木さんがいたので退団で。自分一人で判断しなくて、高木さんにちゃんと頼って。DDTに入ってよかったなという思いがありますし、勝手に突然、引退と言うよりも高木さんに相談に乗っていただいていろいろ決まったことなので、高木さんには感謝しかないです。

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