1月5日、東京・新宿FACEでの「DDT新春プロレスまつり!2026」大会の開始前、1・25後楽園でのKO-Dタッグ選手権試合(王者組=MAO&KANON《STRANGE LOVE CONNECTION=S.L.C.》vs挑戦者組=飯野雄貴&納谷幸男《The Apex》)の公開調印式が行われ、両軍調印書にサインした後、意気込みを述べた。
納谷「飯野さんがここまで自分の意志をもって行動してくれてるので、今回はどこまでもついていってやろうと思ってます。前回、この2人に両国で負けてるんで、前回以上の肉弾戦で、俺と飯野のタッグの集大成をこのタッグタイトルマッチで見せたいと思ってます」
飯野「俺はMAOしか目に入らない。前回、両国で俺らは確かに負けた。あのときは3WAYだったからね。(橋本)千紘がジャマだったんだよ。だから今回はMAOしか目に入らない。このKO-Dタッグは俺らが勝って、俺がMAOから獲るんだよ」
KANON「ちょっと悲しいです。ちゃんとMAOちゃんと両国で獲って、チャンピオンになったんだけど、飯野雄貴にはMAOしか映ってないみたいで。悲しいけど、俺らがチャンピオンなのは変わらないから。おまえらにとって魅力的なチャンピオンになって、防衛して。2回目のThe Apex狩りをさせてもらいます」
MAO「KANON、やっと俺の気持ちが分かってくれたんだね。(10・19後楽園で)せっかく挑戦表明したのに、あのときは千紘、千紘と言われて。俺はおまえたちを倒すために頑張って増量して、100キロ超えてタイトルマッチまでいったのに千紘、千紘って言われて。さびしくてショックでやせちゃったよ。もう増量する意味もなかったと思うので。あの戦いにおいて。増量したのに橋本千紘にぶん投げられて1回転して。そのときに増量なんて意味ねぇんだって思って。私は今ジュニアヘビー級に帰ってきました、MAOです。よろしくお願いします。つまるところ、ベスト・オブMAOでおまえたちに挑めるってことなので。3WAYで納得いってなかった部分、きっちりとベスト・オブMAOで飯野に立ち向かって、納谷にも立ち向かって勝ってやる。でも、やっと振り向いてくれてうれしいよ。飯野、ありがとう。おまえらをちゃんと倒して、真の意味でKO-Dタッグ王座、正々堂々巻かせてもらうよ。やってやるよ」
そして質疑応答へ。
Q.MAO選手への執着は両国で3カウント取られて負けた恨み?
飯野「負けた恨みとかじゃねぇんだよ。MAOはMAOなんだよ。俺はMAOを倒してぇんだよ。MAOを倒さないと気が済まないんだよ。だからMAO、MAOなんだよ」
Q.相手チームのどんなところを警戒してる?
MAO「こいつらの脅威なところはデカくて頭が悪いところだと思います。そういうのが一番怖いですね」
KANON「常識が通じないところじゃないですかね。規格外です」
納谷「何してくるか分からないっていうのは、前回の試合でもよく分からされたので、そこはしっかり警戒しながら、僕は飯野さんを暴走させないようにしっかりとやっていきたい」
飯野「言うことはないよ。このベルトを獲って。そして俺らが、俺がMAOを倒すだけだよ。以上」










